
@DIMEから懐かしい50ccスクーターをピックアップしました。
懐かしのスクーター
便利なかばんホルダーやインナーラック付きで燃費性能も高いスズキの50ccスクーター「アドレスV50」
スポーティなスタイリングに、使いやすく機能的な装備をもつ、通勤・通学の快速なパートナーがスズキの「アドレスV50」。 スズキ独自の先進技術であるSEP(SUZUKI ECO PERFORMANCE)エンジンを搭載し、WMTCモード値 53.4km/Lと優れた燃費性能を実現。 かばんホルダーやフロントインナーラック、フルフェイスヘルメットが横向きに収納できる大容量のシート下トランクスペースなど、豊富な収納スペースを用意する。
【参考】https://dime.jp/genre/1057750/
わずか70kgの軽量ボディーにヘルメットも収納できるスズキの50ccスクーター「レッツ」
高いフレーム剛性と50ccスクータークラストップレベルの70kgの軽量ボディを両立。足つき抜群のカットフロアボードなど小柄な人にも優しいスクーター。 価格も税込で16万6100円と手に入れやすい設定。 フルフェイスヘルメットも収納できるトランクスペースなど実用性も高い。
【参考】https://dime.jp/genre/1057755/
レトロポップなデザインが幅広い層からの支持を集めたヤマハの50ccスクーター「ビーノ」
ちょっとレトロなデザインとカラーリングがスタイリッシュ。幅広いユーザー層から支持される50ccスクーターがヤマハ「ビーノ」だ。 4.5PSの水冷4ストロークエンジンで快足。しかも、インナーボックスや大型フック、グローブボックスやシート下トランクなどの収納も豊富で、通勤・通学にも重宝すること間違いなし。 また、停車時に自動でエンジンをストップする「アイドリングストップ・システム」も装備する。
【参考】https://dime.jp/genre/1057743/
シャープなスタイリングと走りが自慢だったヤマハの50ccスクーター「ジョグ」
1983年の初代登場から40年あまり。50ccスクーターの顔として今も走り続けるヤマハ「ジョグ」。 最高出力4.5PS/8000rpmの水冷4ストローク・フューエルインジェクション49ccエンジンを搭載。発進加速もスムーズで省燃費にも貢献する。 また、ジョグ デラックスには、信号待ちなど停車時に自動でエンジンをストップし、ムダな燃料消費や騒音、排出ガス低減に役立つ「アイドリングストップ・システム」を装備する。
【参考】https://dime.jp/genre/1057733/
構成/DIME編集部