
@DIMEから懐かいホンダの50ccスクーターを厳選して紹介します。
懐かしのスクーター・ホンダ編
カエルのようなフロントバンパーデザインが話題になったホンダの50ccスクーター「フラッシュ」
フロントノーズからステップ、リアへと流れるようなシルエットが、「フラッシュ」の名にふさわしい、斬新なシルエットのスクーター。カウルと一体になったヘッドライトや、口のように見えるフロントバンパー部分がどこか、カエルを思わせてユニークでキュートだ。
【参考】https://dime.jp/genre/1055339/
車体重量33kg!発売当時6万6000円という価格で話題を集めたホンダの50ccスクーター「イブスマイル」
みなさんは、バイクやスクーターの重量はどのくらいだと思うだろうか? ホンダが1984年3月に発売した「ホンダ・イブスマイル」は、何と、33kg(乾燥重量)しかない超軽量スクーターだったのだ。
【参考】https://dime.jp/genre/1055333/
〝メットイン〟で大ヒット!1988年の登場から30年以上進化を続けるホンダのスクーター「ディオ」
スポーティスクーターが大人気となった1980年代中盤。そこには新たな時代の変化の波が押し寄せていた。 原動機付自転車の運転者に対する乗車用ヘルメットの着用義務規定が、昭和61年(1986年)7月5日から施行されたのだ。 今では考えられないことだが、1986年までは50cc以下のバイク、いわゆる“原チャリ”は、ヘルメットをかぶらなくても運転できたのである。
【参考】https://dime.jp/genre/1055322/
構成/DIME編集部