
@DIMEから日本茶が飲みたくなる話を厳選して紹介します
日本茶が飲みたくなる話
なりたい気分はお茶でつくる!チョコ用、読書用、気分やシーンに合わせて愉しむお茶があった
前向きになりたい時、頭をからっぽにした時、本の世界に入り込みたい時… 皆さんはどうしていますか? ジョギングなど身体を動かす、アロマオイルを活用するなど、人それぞれ気分やシーンに合わせた方法があると思います。 私はというと…シーンに合わせたお茶が続々と登場していることもあって、“なりたい気分はお茶でつくる”がすっかり定番になってきました。
【参考】https://dime.jp/genre/1299665/
お茶入り年賀状、大福茶、お正月に飲みたいお茶はコレ!
例年のことながら、我が家では、年末年始のお茶の減り方が異常だ。 ここ数年は、コロナ禍でなかなかそんな機会もなかったと思うが、帰省する人が多いこの時期は、何かとお茶を飲む機会が増えるという人も多いのではないかと思うが、どうだろうか。 実家で過ごしていると勝手にお茶が出てくるというのもあるあるだし、おせちやおもちやみかんにはやっぱりお茶が合うから、お正月だけはお茶を買うなんていう声も良く耳にする。
【参考】https://dime.jp/genre/1289088/
古くて新しいお茶のコンテスト「日本茶AWARD2021」で大賞に輝いたのは?
早いもので師走。12月といえば日本茶AWARDの季節だ。 コロナ禍で昨年は開催が見送られてしまったものの、今年は2年ぶりにTOKYO TEA PARTYがかえってくると聞き、とても楽しみにしていた。 日本茶AWARDは新しい視点から個性的なお茶を発掘し、発信する“古くて新しい”お茶のコンテスト。 「お茶は観賞品ではなくて、飲み物である」が理念の一つとなっていて、消費者である私達が普段通りに淹れて、飲んでおいしい、香りのよいお茶が選ばれるというのが特徴だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1284977/
いつものお茶がもっと美味しくなる!陶芸家・林理子さんがつくるキュートでポップな器の世界
お気に入りの器で飲むと、普段飲んでいる飲み物もなんだか特別おいしく感じる。 20代の私にそんな感覚を初めて教えてくれたのが、陶芸家の林理子さんが作る器だった。 カラフルなドット柄やお花柄。思わず「かわいい~」という声をあげてしまうほど、オリジナリティあふれるデザインと毎日気兼ねなく使える使い勝手の良さ。 中でも、カラフルでかわいい急須や湯飲みを初めて目にした時、“この茶器で絶対にお茶を飲みたい”と思い、すぐに連絡したことを覚えている。
【参考】https://dime.jp/genre/1206287/
構成/DIME編集部