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スタジオジブリの世界観を忠実に表現!11月1日に開園する「ジブリパーク」の気になる中身

2022.02.05

11月1日に「ジブリパーク」の開園が決定

愛知県は、今年秋にオープン予定のジブリパークに関するメディア向け発表会を1月27日(木)に、愛・地球博記念公園で開催した。

愛知県の大村秀章知事、スタジオジブリ プロデューサー 鈴木敏夫氏がスタジオジブリ初制作の観光動画を紹介。続いて、ジブリパークの宮崎吾朗監督がジブリパークの詳細を語った。

© 2022 Studio Ghibli

イベントは2部構成で実施。第1部では大村知事と鈴木プロデューサーが登壇。

スタジオジブリが初めて手掛けた観光動画・キービジュアル「風になって、遊ぼう。」を発表した。「ジブリパークのある愛知」の魅力をスタジオジブリの世界観に沿って描いた観光動画で、県内の観光スポットを取り上げ、ジブリパーク来場者に県内周遊を呼び掛ける内容になっている。

また、ジブリパークが2022年11月1日に開園することが発表された(「ジブリの大倉庫」、「青春の丘」、「どんどこ森」の3エリアが開園、「もののけの里」、「魔女の谷」は、先行する3エリアの開園から概ね1年後の開園を目指す)。「どんどこ森」では「どんどこ堂」と呼ばれる木製遊具が新たに誕生することが併せて紹介された。

大村知事は「公園内では、スタジオジブリ作品の世界観を忠実に表現した数多くの美術品やセットに囲まれて、来場者の皆様には映画の主人公になったような気分でエリア内を楽しめる演出となっている。

観光動画・キービジュアル『風になって、遊ぼう。』は、スタジオジブリの制作で、愛知県にある様々な地域の魅力をジブリの世界観で描き出した。

鈴木プロデューサーは『風になって、遊ぼう。』の映像を観て、「スタジオジブリがアニメーションではない実写の作品を作るのは珍しいけれど、観てみるとけっこういいじゃん(笑)」と思わず感想を漏らした。

ジブリパークについて「所謂テーマパークじゃない、基本的には公園であることを崩してはいけない、でも来たら楽しい場所にしたい。」と明かしていたという宮崎吾朗監督の構想に触れ、「絵に描いた餅ではないかとも考えていたが、今日見たら、よかったんですよ、本当に。」としみじみ話した。

「この仕事を本当にやってよかったなと、感じています。ここには、三鷹の森ジブリ美術館の精神が活きている。百聞は一見に如かず。是非見てほしいです。」とパークの仕上がりに手応えを感じている様子だった。

続いて第2部ではジブリパークの宮崎吾朗監督、岡村徹也プロデューサーが登壇。「ジブリパーク構想」と題して、パークに対する想いや見どころなどを話した。

 © 2022 Studio Ghibli

ジブリの大倉庫

「ジブリの大倉庫」は、かつて温水プールだった施設の大空間を活かし、屋内の街であるかのような演出をしており、三鷹の森ジブリ美術館の約3倍の広さを誇る。展示物としては、『借りぐらしのアリエッティ』(10)に登場するアリエッティとその家族が暮らす家や、彼女たちの目線でみた植物を大きなセットで再現している。

また、『天空の城ラピュタ』(86)より、廃墟となったラピュタの庭園を再現した「天空の庭」や、空飛ぶ巨大な船を全長およそ6mのスケールで設置。その他、子どもたちが映画『となりのトトロ』の世界で遊べる部屋を準備している。

© 2022 Studio Ghibli

青春の丘

「青春の丘」には、『耳をすませば』(95)より「地球屋」、その玄関前にはロータリー広場を再現している。また、『猫の恩返し』(02)から「猫の事務所」を猫サイズの木造平屋建てで再現し、家具や小物をミニチュアサイズで制作した。

© 2022 Studio Ghibli          

どんどこ森

「どんどこ森」は『となりのトトロ』の「サツキとメイの家」を中心とした昭和の田園景観をイメージ。「ジブリパーク」に関するメディア向け発表会で、大村知事が「サツキとメイの家」の裏山に「どんどこ堂」と呼ばれる木製遊具が新たに誕生することを紹介した。

  © Studio Ghibli

構成/ino.

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