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【最新EV図鑑】今すぐに買える電動SUV7選

2022.02.10

独自技術や商品DNAを内包!

アウディ『e-トロン 50 クワトロ アドバンスド』

アウディ『e-トロン 50 クワトロ アドバンスド』

車両本体価格1069万円~

第1弾のクーペSUVタイプと違いオーソドックスなSUVなので、トランクの容量は660Lと少し大きい。4輪駆動のクワトロシステムなど、アウディ独自の技術やDNAを内包しながら、新しい時代のEVとして完成度を高めた。

【SPEC】
全長×車幅×全高:4900×1935×1630mm ホイールベース:2930mm 車両重量:2400kg
最高出力:230~300kW 最大トルク:540~664Nm
航続距離:316~405km バッテリー総容量:71~95kWh

〈ココに注目!〉

アウディ『e-トロン 50 クワトロ アドバンスド』

センターパネルを大型化し、2枚に増量。タッチだけでなく、ステアリングホイール上のボタンや音声入力でも操作できる。

ラゲージスペースはクラス最大級

プジョー『e-2008』

プジョー『e-2008』

車両本体価格438万円~

ボディーはのびやかで彫刻的な美しいプロポーションからは想像ができないコンパクトさ。多くの立体駐車場に収まるサイズで取り回し性に優れている。バッテリー容量は50kWhで、WLTCモード360kmの航続距離を実現。

【SPEC】
全長×車幅×全高:4305×1770×1550mm ホイールベース:2610mm 車両重量:1580kg
最高出力:100kW 最大トルク:260Nm 最大航続距離:360km バッテリー総容量:50kWh

〈ココに注目!〉

プジョー『e-2008』

ラゲージスペース容量はクラス最大級の434Lを誇り、さらに6:4分割可倒式のリアシートを倒せば、最大1467Lの空間が出現する。

最先端の運転支援技術を標準搭載した日本専用限定車も!

日産自動車『アリア』

日産自動車『アリア』

車両本体価格539万円~

2019年に世界公開した日産初のクロスオーバーEV。新開発の電動パワートレーンは65kWhと91kWhの2種のバッテリーを用意し、2WDとAWDの2つの駆動方式と組み合わせた4グレードをラインアップ。見た目のカッコよさやデザイン性から最先端機能、環境効率など多くの人を惹きつける要素が多彩だ。

【SPEC】
全長×全幅×全高:4595×1850×1665mm ホイールベース:2775mm 車両重量:1920kg
最高出力:160kW 最大トルク:300Nm 最大航続距離:470km バッテリー総容量:66kWh
※スペックは「B6グレード」

〈ココに注目!〉

日産自動車『アリア』

高速道路で手をハンドルから離したまま走行できる「プロパイロット 2.0」など、日産が誇る最先端の運転支援技術を備えている。

日産自動車『アリア』

新開発のEV専用プラットフォームを採用し、広々したフロアを実現。ラウンジのような心地よい高級感あふれるデザインで統一。

同社初のEVは日常の足だけでなくスポーティーな性格もプラス

マツダ『MAZDA MX-30 EV MODEL』

マツダ『MAZDA MX-30 EV MODEL』

車両本体価格451万円~

2020年に発表したクロスオーバーSUV『MX-30』のEV版。観音開きドアをはじめ、近年のマツダが標榜としてきた〝魂動デザイン〟とは少しスタンスの異なる新しい造形が印象的。パドルレバーを使い分けれることで街中から高速道路、山間路をそれぞれ楽しく走行できるセッティングがすばらしい。

【SPEC】
全長×全幅×全高:4395×1795×1565mm ホイールベース:2655mm 車両重量:1650kg
最高出力:107kW 最大トルク:270Nm 最大航続距離:256km バッテリー総容量:35.5kWh

〈ココに注目!〉

マツダ『MAZDA MX-30 EV MODEL』

パドルレバーは変速機のシフトではなく、回生ブレーキの効き方を調整するレバーとして使用する。左右2段階ずつシフトできる。

マツダ『MAZDA MX-30 EV MODEL』

高い操縦安定性を実現する独自技術を進化させた「エレクトリック G-ベクタリング コントロール プラス」を搭載している。

取材・文/編集部

※本記事内に記載されている商品やサービスの価格は2021年12月20日時点のもので変更になる場合があります。ご了承ください。


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