小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

人事採用担当者300人に聞いた人事異動の課題

2022.01.31

人事異動には、社員のやる気向上、適材適所への配置転換による業績UP、組織の活性化など、様々なメリットが想定される。一方で、部署のニーズと社員のミスマッチ、引継ぎがうまくできないなど、デメリットが生じる可能性もある。

では、2022年度はどれくらいの企業が人事異動を予定していて、また、現状、人事異動に関してどんな課題が存在するのだろうか?

そんな「人事異動」に関する実態調査がこのほど、株式会社アッテルにより、人事・採用担当者300人を対象にして実施された。詳細は以下の通り。

2022年度は約6割の企業で異動を予定

「2022年度の人事異動の予定」を聞いたところ、「ある」と答えた人は60.3%だった。また、「異動に関して昨年と異なることはあるか」という問いには、20.7%が「昨年より異動人数が減った」と回答したが、一方で「昨年より転勤を伴う異動人数が減った」と回答した人は7.3%と、23.3%だった昨年の調査※結果より16pt減少した。

さらに、「昨年より異動人数が増えた」は昨年に比べて約9ptの上昇、「昨年より転勤を伴う異動人数が増えた」は昨年に比べ約8ptの上昇を見せた。その理由としては、「コロナの影響で昨年転勤を伴う部署異動ができなかったから」20.7%、「コロナの影響で昨年部署間異動ができなかったから」が20.3%と続いた。

しかし、コロナ禍の影響が完全に消えたわけではなく、「今年もコロナの影響で部署間異動を減らしたい」18.3%、「今年もコロナの影響で転勤を伴う異動を減らいたい」14.7%と、今年もまだ影響が残っていると言える。

※人事・採用担当者300人を対象に2021年1月29日~2月2日に行ったインターネット調査

3割を超える企業が異動の目的を実現できず課題と感じている。

「異動・配置はどんな理由で行われることが多いか」という問いには、「各個人の能力を引き出すため」が57%、「部署のニーズに人材の能力をマッチングさせるため」が45.7%と続いた。

しかし、「人材配置の課題」を聞くと、35%が「各個人の能力を引き出せていない」、33.7%が「部署のニーズに人材の能力をマッチングできない」など、異動・配置の目的を実現できずに課題に感じていることがわかった。

「データに基づいて客観的に最適な異動・配置ができているか」という問いには、半数以上の58%が「できていない」と回答したことからも、多くの会社でデータや科学的根拠を用いた人事異動が行われていないことがわかる。

「従業員の最適配置を行うために、データに基づいて客観的に異動・配置したいと思うか」聞くと、「はい」と回答した人が73.3%と、昨年調査時の64.7%から約9pt上昇しており、人事異動における課題の解決策として、データ分析の必要性を感じている人が多いことが明らかになった。

<調査概要>
調査対象:人事・採用担当者300人
調査方法:インターネット調査
調査期間:2022年1月17日~1月19日

出典元:株式会社アッテル
https://attelu.jp/

構成/こじへい

興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!話題のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」やAmazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2022年5月12日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「Qi対応ワイヤレス充電器」! 特集は「2022年下半期 逆襲の資産運用プラン」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。