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未来の働き方「メタバース接客」はどこまで浸透する?

2022.01.31

未来の働き方「メタバース接客」で171名のスタッフが集結

新しい働き方として注目されている「メタバース接客」。ボランティア、アルバイト、企業内スタッフなど形態は様々だが、メタバース上で開催されるイベントだからこそ、好きな場所から、好きな時に、好きな姿でスタッフとして関わることができる。

HIKKYが開催した世界最大のVRイベント『バーチャルマーケット2021』において、企業出展会場と一般出展会場で総勢171名のスタッフが集結した。

今回このメタバース接客のスタッフとして参加した参加者の声を紹介しよう。

バーチャルマーケット「ワールドツアーコンダクター」

一般公募により集まったVket2021の「ワールドツアーコンダクター」

<実施内容>

バーチャルマーケット期間中に、ユーザーがユーザーに会場を案内する企画です。一般公募により、一般出展会場88名、企業出展会場16名、計104名のワールドツアーコンダクターが誕生。本番前には、HIKKYメンバーが公式資料をもとに事前説明や下見ツアーを行った。

<参加者の声>

「『もし宜しければ、御一緒にいかがですか?』その一言からツアーが始まりました。一人でいた初心者の方。最初はマイクも使えなかったけど、操作方法を教え、一緒にVketを周り始めました。次第に一緒に周る人は増えていき、とても賑やかなツアーに。人と共に巡る時間、それこそが最高のツアーでした。」(トータさん)

「まず自分がVketをとことん楽しむこと。そしてその楽しみを、ツアーを通して参加者さん達にも伝えるということを心掛けました。初めて来た人には楽しい思い出を。初めてじゃない人には新しい発見を。そしてひとりの時よりももっと楽しくワールドやブースを楽しんでもらえたことがツアーをやっていった中で一番の楽しみになりました!」(ヤギ福さん)

BEAMS ショップスタッフ<実施内容>

「BEAMS」バーチャルスタッフによる接客の様子

メタバース空間で接客中の「BEAMS」スタッフ

<実施内容>

バーチャルマーケット内のBEAMS店舗で、普段はリアル店舗で接客をしているショップスタッフを中心にシフトを組み、総勢44名でメタバース接客を実施。取材対応もアバターで行った。

<担当者の声>

バーチャルマーケットへの出展が3度目となった今回も、総勢44名のショップスタッフがBEAMSバーチャルショップでお客様をお迎えしました。毎日来て下さる常連のお客様がいたり、VRでお会いしたお客様が後に店舗へ会いに来てくださったり、パラリアルな出会いを大いに満喫し、早速次の会期を待ち遠しく感じています。これまでもスタッフのアバターはそのシーズンのスタイルを着ていましたが、今回は初めてBEAMSオリジナルアバターを販売し、全国のリアル店舗とオンラインショップで販売している今季のスタイルを、メタバースの中でもお客様にご提供できるようになりました。

大丸松坂屋百貨店 メタバース大宴会スタッフ

大丸松坂屋百貨店担当者も参加した、メタバース大宴会

<実施内容>

バーチャルマーケット開催期間中に、「バーチャル大丸・松坂屋」店舗内のコミュニケーションスペースで会話をしながら、リアルでも好きな食品を持ち寄り、宴会をしようという企画。9名のスタッフが運営に携わった。開催日には、ユーザーの生の声を聞くため、大丸松坂屋百貨店の担当者もアバター姿で参加。YouTubeでの同時生配信も行った。

<主催者の声>

「『リアルでどれだけ距離が離れていようと、VRでは目の前にいる。一緒に食卓を囲んでご飯を食べるという体験を提供したい。』と考えて企画しました。今のご時世、沢山の人が集まって宴会するといった事は難しいですが、VRでは関係なく楽しめます。」(餃子force)

<参加者の声>

「事前に担当者の方に商品をピックアップしていただき、スタッフみんなで「バーチャル大丸・松坂屋」のグルメ商品を購入して、実際に同じものを食べながら宴会を行いました。より、同じテーブルを囲んで食事をする感覚が深まったと思います!」(しつじいさん)

凸版印刷「かなプロマーケット」バーチャルショップスタッフ

Vket2021「かなプロマーケット」ブースでのバーチャルショップスタッフ

<実施内容>

バーチャルマーケット開催期間中に「かなプロマーケット」ブースにて総勢8名のスタッフが来場者をお迎えした。

<参加者の声>

「かなプロマーケットはVRChatで行われるVketに出展しているので、本来のターゲット層であるクリエイター以外にも『フレンドとの思い出の一枚をグッズに!』というアプローチがとても響くように感じました。 多くの方にオリジナルグッズが作れる楽しさを体感していただけたのではないかと思います。」(わたあめ子さん)

【HIKKYの想い】

今回紹介した「メタバース接客」をはじめ、メタバース上には次々に新しい職業や役割が生まれている。HIKKYはこれからもメタバースの可能性を切り拓き、ユーザーとともに新しい生活圏・経済圏・文化圏を構築していくため、「バーチャルマーケット」をはじめとした様々なサービスやイベントを提供するという。

【バーチャルマーケット(通称Vket)について】

メタバース上にある会場で、アバターなどの3Dアイテムやリアル商品(洋服、PC、飲食物など)を売り買いできる世界最大のVRイベント。2018年より開催する、日本はもとより世界中から100万人を超す来場者を誇り、ギネス世界記録™にも認定※された、メタバースの先駆け的イベントだ。

商品売買の他にも会場内で乗り物に乗ったり、映画を観たり、音楽ライブに参加するなど、バーチャル空間ならではの”体験”も提供。さらに来場者間で音声によるコミュニケーションが可能で、現実世界で一緒に街を巡っているかのような臨場感が楽しめる。 

3Dデータ商品の個人間売買を目的に始まったバーチャルマーケットだが、近年ではメタバース事業に参入したい大手企業によりリアル商品の販売も充実し、VRコマースの新たな可能性を創出している。

※バーチャルリアリティマーケットイベントにおけるブースの最多数として

構成/ino.

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