
アディダス プレデターシリーズから新モデル「プレデター エッジ」がリリース
見る者の想像を超えるような優れたパフォーマンスが発揮できる、革新的なテクノロジーを新たに搭載。アディダス ジャパンは決定的な違いを生むコントロールを実現するプレデターの新モデル「プレデター エッジ(PREDATOR EDGE)」を発表した。
「プレデター エッジ」は、新たに搭載された”ゾーンスキン”や”パワーファセット”をはじめ、ボールコントロール精度の向上を徹底的に追求した一足だ。
最大の特徴は、優れたパフォーマンスを発揮する4つのコントロールゾーン。自由自在にアウトサイドでボールを操るドリブルを支えるゾーン、ボールに大きな運動エネルギーを与え強いキックのパワーを支えるゾーン、摩擦力によって高い回転性を生むスワーブを支えるゾーン、そして、勢いを吸収し安定したボールコントロールを支えるゾーンになる。
ゾーンスキンアッパー
ドリブル、パワー、スワーブ、コントロールの4つのゾーンに分類。ラバーリブの加工を施すことでそれぞれの特徴に沿ったプレーをサポートする。
ファセットフィットカラー
2ピースのプライムニットで構成された履き口が、快適な足入れを実現。さらに、激しい動きの中でも安定感を高めてくれる。
ファセットフレームツーリング
スプリットツーリングをベースにダイヤモンドのようなカッティングを施したアウトソールが、様々な角度への動きをサポート。パワーファセットを加えることで、前足部への重量比率を高め、力のあるキックにも貢献する。
南野 拓実選手 着用コメント
『自分の足にあって、気持ちを上げてくれるスパイクを履くことが、良いプレーをするために大切だと思っています。
その点で、プレデターは自分の足にフィットしてくれますし、何より今回のデザインはとても気に入っています。
試合で早く履いてゴールを決めて、日本代表を勝利に導きたいです。』
岩渕 真奈選手 着用コメント
『プレデターはフィット感がすごくいいのと、表面のラバーの力を借りてコントロールシュートが上手く飛んでいくので、それが好きで愛用しています。今までもそうですが、スパイクが軽いのが好きです。また今回のプレデターは色合いも可愛いので気分もあがります。今後新しいプレデターで得点して、ワールドカップ出場権を勝ち取りたいです。』
プレデター エッジ着用予定選手:
南野 拓実、岩渕 真奈、原口 元気、鈴木 彩艶、槙野 智章、東 慶悟、宮原 和也、ミッチェル・ランゲラック、飯倉 大樹、扇原 貴宏、青木 拓矢、常本 佳吾
ワンディ・ルナール、アビー・ダールケンパー、トニー・ダガン、クリスティアネ・エンドレル、ポール・ポグバ、ダヴィド・アラバ、マルコ・アセンシオ、ウェストン・マケニー 他
構成/ino.