
@DIME記事の中から最新のゲーミングチェアに関する記事4本を厳選して紹介します。
最新のゲーミングチェア
テレワークもはかどる!働く人のために開発されたPAXTONの仕事用ゲーミングチェア
長いコロナ禍の日常生活を受け、現在では、国内外で「在宅勤務」や「テレワーク」が広く一般的となっており、元々はeスポーツ需要と共に利用されていた「ゲーミングチェア」が、テレワークにおいて「長時間座っても疲れない椅子」、「高機能・高コスパ」など、多くのビジネスシーンで利用されている。そうした背景を受け、AINEXTはスマートホームオフィスブランド『PAXTON』をローンチし、第一弾のプロダクトとして「仕事用ゲーミングチェア」を発表。
【参考】https://dime.jp/genre/1304433/
ゲームの世界観を堪能できるMinecraftとSecrtlabが作ったゲーミングチェア「Secretlab TITAN Evo 2022 Minecraft Edition」
ゲーミングチェアブランドのSecrtlabは、人気ゲーミングチェア『Secretlab TITAN Evo 2022』と世界中で2億3800万本以上の売り上げを誇り、ゲーム史上最も売れているタイトルと言われる『Minecraft』がコラボした『Secretlab TITAN Evo 2022 Minecraft Edition』の発売を開始した。チェアのサイズは長さ70㎝x幅74cm高さ130cm。価格はオープン価格。
【参考】https://dime.jp/genre/1282068/
レーシングシートの技術を応用!全体にエアメッシュ素材を施したDXRacerのゲーミングチェア「AIR」シリーズ
ルームワークスは、プロフェッショナルゲーミングチェアブランド「DXRacer」より、レーシングシート型フルエアメッシュ製ゲーミングチェア「AIR」シリーズを、DXRacer日本公式オンラインストア発売した。 アメリカミシガン州を拠点に世界展開する「DXRacer」は、レーシングシートの製造により受け継がれたチェア製造技術をベースに、eSportsプレーヤー向けに初めてゲーミングチェアを製品化した、ゲーミングチェアの草分け的パイオニアブランド。
【参考】https://dime.jp/genre/1239294/
150度のリクライニング、15度のチルト機能を搭載!耐久性と快適性を追求したMSIのゲーミングチェア「MAG CH130 I RF」
エムエスアイコンピュータージャパンは、独自の高耐久素材を採用したゲーミングチェア「MAG CH130 I RF」を発売した。実勢価格は44,800円前後。「MAG CH130 I RF」は、子どもやペットのいたずらでも裂けにくいMSI独自のシート素材「REPELTEK FABRIC」を採用したゲーミングチェア。表面には撥水加工を施しているので、水などをこぼしてしまっても簡単に拭き取ることが可能。加えて、高い通気性も確保しているので、季節を問わず快適に使用できる。
【参考】https://dime.jp/genre/1214315/
構成/DIME編集部