2万円台で買えるリフレッシュレート180Hz、ブルーライトカット機能付き、34インチで6万円台、いろいろ選べる高性能ゲーミングモニター4選
2022.02.02
最新のゲーミングモニターを@DIMEから厳選して紹介します。
最新のゲーミングモニター
まさかの2万円台!リフレッシュレート180Hz、応答速度1msでゲームを楽しめるドン・キホーテの高性能ゲーミングモニター
ここ数年eスポーツの普及により、ゲーム専用に開発されたゲーミングPCなどのゲーミングデバイスの人気が高まっている。 そんな中ドン・キホーテはロープライス・ハイスペックを実現したゲーミングモニターを発売した。ゲームを快適にプレイできるよう、モニターの性能の中でも重要となる「リフレッシュレート」と「応答速度」にこだわったスペックになっている。
【参考】https://dime.jp/genre/1307244/
ブルーライトカット機能を搭載!4K/144Hz表示に対応したMSIの27.9インチゲーミングモニター「Optix MAG281URF」
エムエスアイコンピュータージャパン(MSI)は、ゲーマー向けの機能を盛り込んだ『Optix MAG』シリーズの新モデルとして、HDMI 2.1端子を搭載して4K/144H表示と独自の「RAPID IPS」パネルを採用して応答速度1ms(GTG)を実現した『Optix MAG281URF』を12月23日より発売する。本体サイズは幅638.3㎜×奥行き233.7㎜×高さ408.2㎜、重量約7.7㎏。価格はオープン価格。
【参考】https://dime.jp/genre/1287623/
リフレッシュレート144Hzパネルで残像のない滑らかな映像を実現したPixioの24.5インチゲーミングモニター「PX257 Prime」
Pixioの「PX257 Prime」は144Hz, 応答速度最大1msのFHDのIPSパネルディスプレイを採用しており、残像のない驚異的な滑らかさと驚くほど鮮明なビジュアルを提供。また、スタイリッシュでスリムなベゼルレスデザインのため、机の上を有効に活用できる。ゲーミングモニターとして必要なすべての要素を取り込んだ、競技に最適なコストパフォーマンス抜群だ。
【参考】https://dime.jp/genre/1284879/
34インチで6万円強!没入感を堪能できるファーウェイの曲面型ゲーミングモニター「MateViewGT」
ファーウェイ・ジャパンは、「HUAWEI Mateview GT」の新ラインナップとして、「HUAWEI MateView GT 34インチ スタンダードモデル」を12月3日に、「HUAWEI MateView GT 27インチ スタンダードモデル」を11月25日(木)に発売する。 市場想定価格は34インチモデルが62800円(税込)、27インチモデルが49980円(税込)となる。
【参考】https://dime.jp/genre/1280909/
構成/DIME編集部