
@DIMEからおすすめのセカンド冷凍庫を厳選して紹介します。
おすすめセカンド冷凍庫
冷凍室がパンパンの人におすすめ!横幅36cmですきまスペースに置けるAQUAの「スリムフリーザー」
コロナ禍以降、内食が増加したことから、まとめ買い、作り置き、冷凍食品のストックなどで冷凍室がいつもパンパンで困っているという家庭も多いのではないだろうか。こうした冷凍室の容量アップに応える、横幅36㎝という業界 No.1のスリムな冷凍庫「AQUAスリムフリーザー AQF-SF10K」(価格はオープン・市場想定価格4万9500円)が新発売された。
【参考】https://dime.jp/genre/1181884/
ストック用セカンド冷凍庫として使えるハイアールの国内最大容量280ℓ前開き式冷凍庫
昨今、家事全般に時間短縮を求める消費傾向や冷凍食品市場の拡大などから、家庭の冷凍スペースに求められる容量は拡大傾向にあり、冷蔵庫の買い換えという選択肢に加えて、新たに単体の冷凍庫「セカンド冷凍庫」を設置する家庭が増加している。特に2020年以降は、コロナ禍における外食機会の減少やリモートワークの増加を受け、食材の買い置きや料理をする機会が増加していることから、冷凍スペースに求める大容量化が一層進んでいる。
【参考】https://dime.jp/genre/1107361/
上段を冷蔵モードに切り替えられるハイアールの2段式冷凍庫
ハイアールジャパンセールスは、上段を冷蔵機能に切り替え可能な2段式の「Haier Joy Series 120L 上開き+引き出し式冷凍庫」(JF-WND120A)を11月22日より全国の家電量販店、ホームセンター、GMS、WEB 通販などで順次発売を開始する。価格はオープン価格。予想実勢価格は4万9800円。
【参考】https://dime.jp/genre/476175/
−26℃から−12℃まで温度の設定ができる!コロナ禍の食材ストック需要をカバーするAQUAの直冷式チェストフリーザー
AQUAが行った新型コロナウィルス感染症による冷凍食品・冷凍庫に関する独自調査によると、買い物・料理をする成人のうち、コロナ禍の影響で約44%の人がホームフリージングをする機会が増えており、約92%の人が今後も調理済み冷凍食品を使いたいと回答していることから、冷凍室の容量不足が日常化しており、今後も続いていくものと考えられる。
【参考】https://dime.jp/genre/1083474/
構成/DIME編集部