[DIME別注企画]
ショルダーバッグにもなる大容量トートバッグ
「あらゆる状況に対応できる夢の鞄」。これをテーマに『DIME』が鞄を根本から検証し、ひとつの回答として作ったトートバッグだ。
あらゆる状況とは、すなわち日常から旅先、仕事やショッピング、趣味への活用など、幅広い用途に対応可能であることを意味する。まずは鞄の最大の目的に立ち返り、主室のマチ幅を限界まで広くとることで大容量を確保。仕事帰りの買い物もこなし、ジムに寄って帰る人は着替えも入れておける。
【ショルダーバッグとして】
約670gの軽量設計に加え、体で支えられるショルダーバッグとしても使える2WAY仕様。
またノートPCやタブレットなどの電子機器を衝撃と水濡れから守るポケットも装備。ほかにも内外に多くのポケットを備え、収納力と整理力も確保した。さらに素材の軽量化で本体の重量を抑え、大荷物も体で支えられるようショルダーバッグとしても使える。
【出張&ジムバッグとして】
仕事道具や身の回りの品に加え、着替えやスニーカーなどの履き替え靴も収納できる大容量。宿泊をともなう出張や、仕事帰りのジム通いにも使える。
仕事も趣味も全力で取り組む新時代のワークライフを応援すべく、135年以上の歴史を誇るカナダの老舗アウトドアブランド「WOODS」とタッグを組んだ別注企画だ。
【買い物用エコバッグとして】
仕事帰りの買い物で、エコバッグとしても使える容量を誇る。マチ幅が広く、弁当は横にせず平置き収納が可能。缶ビールの6本パックなら2つ収納しても余裕があるほどだ。
トートバッグとしては限界近くまで大きくとったマチ幅。これが未体験の大容量を実現している。
背面にはノートPCやタブレットが入るポケットを配置。衝撃吸収と撥水の機能を持つ装備だ。
最大約25cm
鞄のマチ幅を調節して、薄型のトートバッグとして使用することも可能。荷物が少ないときにスマートに持ち歩くことができるのは便利だ。
フロントポケットはスマホやノート、筆記用具などを仕分け収納できる機能性を持つ。必要なものに素早くアクセスでき、サッと取り出せるのはありがたい。
[『DIME』別注企画]
ショルダーバッグにもなる大容量トートバッグ 12,000円
約横38×縦35×マチ幅25cm(最大)、670g。ナイロン、ポリエチレンほか。ハンドルの高さは25cm。ショルダーストラップ(取り外し可)の長さは52~129cm。主室内部に面ファスナー式オープンポケット×1、ファスナー式メッシュポケット×1、ギャザー式オープンポケット×2。前面にファスナーポケット×1(内部にオープンポケット[大]×1、オープンポケット[小]×2、ペンホルダー×2、キーホルダーストラップ×1)。背面にダブルファスナーポケット×1(内部に仕切り板付き)。側面にオープンポケット×2。中国製。
文/DIME編集部