
CES 2022で注目を集めたプロダクトを@DIMEから厳選して紹介します。
CES 2022で注目を集めたプロダクツ
ソニーがCES2022で発表した電動SUVのプロトタイプ「VISION-S」は何が凄いのか?
ソニーグループ(以下、ソニー)はCES 2020にて、モビリティ進化への貢献を目指した取り組みである「VISION-S」を発表。同社ブースにて試作車を展示した。 このコンセプトを実社会で実証すべく、2020年12月には欧州にて公道走行テストを開始し、車内外に搭載されたイメージング・センシング技術やヒューマンマシンインタフェース(HMI)システム等の安全性や、ユーザーエクスペリエンスの検証もスタート。
【参考】https://dime.jp/genre/1296510/
パナソニックがCES2022に出展、メタバース対応の超高画質VRグラス「MeganeX」などを発表
パナソニックは、2022年1月5日から7日まで開催される「CES 2022」に出展。Withコロナ時代に対応し、ブースでは映像放映のみとし、商品展示はせず、オンラインを中心とした出展を実施する。 今回のオンライン展示では、環境をメインテーマに、くらし、街、工場、モビリティなどの幅広い分野で環境問題解決に貢献する取り組みや技術を中心に紹介。
【参考】https://dime.jp/genre/1295459/
SkyDriveが空飛ぶクルマのフルスケール展示機をCES2022で公開
「空飛ぶクルマ」および「物流ドローン」を開発するSkyDriveは、現地時間2022年1月7日(金)まで米国・ラスベガスにて開催されている、世界最大のテクノロジー見本市「CES 2022」に出展。 2020年に日本初、公開有人飛行試験を成功させた「空飛ぶクルマ」の有人試験機「SD-03」のフルスケール展示機を海外で初公開した。
【参考】https://dime.jp/genre/1297300/
リアルとオンラインのハイブリット方式で開催された「CES2022」注目の発表をおさらい
全米民生技術協会(Consumer Technology Association、以下CTA)は、CES 2022が開幕したことを発表した。今年のCESは、2年ぶりとなる米国ラスベガスでの来場型イベントと、デジタル型のハイブリット方式で開催され、世界の人々の健康と安全の水準を向上させ、生活にイノベーションをもたらす様々なテクノロジーが披露される。
【参考】https://dime.jp/genre/1296513/
構成/DIME編集部