小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

松竹が仮想空間における歌舞伎公演をバーチャルでライブ配信、題材は「源氏物語」

2022.01.11

『源氏物語』を題材に中村壱太郎が5役、中村隼人が光源氏役に挑戦

松竹は歌舞伎史上初の試みとして、仮想空間における『META歌舞伎 Genji Memories』公演をライブ配信することを発表した。

本作品は、バーチャルプロダクション(3DCG背景・VFXと現実世界で撮影した映像をリアルタイムで合成する撮影手法)を用いて、古典文学の不朽の名作『源氏物語』を題材に製作する歌舞伎作品になる。

平安時代を緻密に再現したバーチャルセットと歌舞伎俳優の演技をリアルタイム合成して配信するという。

今回は『GARO-VANISHING LINE-』『GOH』『呪術廻戦』などの監督で知られる朴性厚(パク・ソンフ)が、2021年に設立したスタジオ・E&H productionの演出スタッフが制作協力。「歌舞伎×バーチャルプロダクション技術×アニメ演出」の新感覚エンターテインメントを展開していく。

この新次元の歌舞伎公演に挑むのは、歌舞伎俳優の中村壱太郎と中村隼人。壱太郎は5役の女性を演じ分け、総合演出も担当。中村隼人は自身初となる光源氏役に挑む。

中村壱太郎

【藤壺・葵・六条御息所・夕顔・玉鬘役】

本作では未来型な視点で「歌舞伎×バーチャルプロダクション」をテーマに掲げ、美しき『源氏物語』の世界を描き出します。私は声の出演含めて5役の源氏の世界に生きる女性を演じ、作品全体の総合演出をさせていただきます。短時間の配信に詰め込む美学を追求しようと意気込んでおります。

共演には日頃から公私共に親交のある中村隼人くん、そしてアニメーションの世界から脚本に横手美智子さん、演出に西澤千恵さんのお力添えをいただき、最高のチームとこれまでにない映像美をお届けできるよう日々創作に励んでおります。

また、LIVE配信の後に配信される「アーカイブ配信」は、ただ本編のLIVE配信をアーカイブとして送り出すのではなく、メイキングなどの特典映像盛り沢山でお届けいたしますので、こちらもご注目いただきたいです。

是非、我々の新たなる挑戦を見届けてください。未来に繋がる「歌舞伎」を、世界に羽ばたく「歌舞伎」を目指します!

中村隼人

 

【光源氏役】

光君を勤めさせていただくことは大変光栄なことで、とても責任を感じています。

歌舞伎は古典を大切にしながら、新しいものを創造し続けることによって残ってきた演劇です。

今回は源氏物語が持つ美しい世界観を最先端のものにするべく、様々なスタッフの皆さまと一緒に“新しい源氏物語”を創り出していけるように勤めたいと思っています。

先輩であり同志の壱太郎さんが思い描く世界がどのような作品になっていくのか、僕自身も大変楽しみです。

スタッフ陣も実力派が集結

脚本は『プリンセスチュチュ』『SHIROBAKO』『天地創造デザイン部』など数多くの名作アニメを生みだし続けている横手美智子が担当。また、『呪術廻戦』『THE GOD OF HIGH SCHOOL』で演出を手掛けたアニメーターの西澤千恵が演出に協力。

歌舞伎俳優、人気アニメの脚本家・演出家、そしてバーチャルプロダクションの技術チームがタッグを組み、 『源氏物語』の古典の和の世界を、新感覚のショートストーリーとして配信される。

本作は、オンラインLIVE配信公演を予定しており、スマートフォンやPCなどのデバイスで気軽に観られる演劇として、家族や友達と鑑賞できる。

脚本:横手美智子氏コメント

『源氏物語』を語り直す機会をいただいて、あらためて気がついたのは、さまざまな女たちの生き方の物語だということでした。平安という時代にあっても、彼女たちは現代の私たちと同じような悩みを抱え、喜びを感じているようです。西澤さんの演出による華やかなCGの舞台で、壱太郎さん、隼人さんがどのように演じてくださるのか、楽しみでなりません。

公演情報

■日時:2022年1月下旬予定(アーカイブ配信1週間予定)
■出演:中村壱太郎、中村隼人

■総合演出:春虹(中村壱太郎)
■脚本:横手美智子
■演出:西澤千恵

関連情報

https://www.kabuki-bito.jp/news/7235

構成/清水眞希

興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!話題のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」やAmazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年12月16日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「10インチデジタルメモパッドPRO」! 特集は「ヒット商品総まとめ」、「2022トレンド大予測」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。