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コスパが凄い!パーソナライズされたサウンドを手軽に楽しめるnuraのANC対応ワイヤレスイヤホン「NuraBuds」

2022.01.10

■連載/ゴン川野のPC Audio Lab

nuraユーザー注目の完全ワイヤレス登場!

あのnuraから、小型軽量でハイコスパな完全ワイヤレスイヤホンが登場。片側の重量は実測でわずか4.2gながら、ANC(アクティブノイズキャンセリング)を搭載。nuraの特徴であるパーソナライズ化した音も楽しめる。昨年、クラウドファンディングのCAMPFIREで、特別価格8468円からスタートして完売した。

小型化により、連続使用時間は4時間、ケース併用で10時間と短くなったが、毎日の通勤通学に使うには充分と言える。もう1つ省略されたのが個人の耳の特性、プロファイルを測定するための機能である。つまり、NuraBudsは新たなプロファイル作成はできないが、既存のプロファイルを使えるモデルなのだ。

パッケージはサスティナブルな紙製で、マニュアルはWebサイトからPDFをダウンロードする

充電ケースもシンプルなデザイン、イヤホンを出すにはケースをひっくり返す方法が早い

イヤホンは極めて軽量なので長時間装着しても耳が痛くなる心配は無用だ

パーソナライズデータをインポート

NuraBudsを活用するにはスマホアプリとの連携が欠かせない。スマホとのペアリング、アプリ経由でおこなえるので、まず、専用アプリ「nura」をインストールしてNuraBudsを登録する。次に個人の耳の特性を測定したプロファイルをインポートする。私は「nuraloop」のデータを利用した。

同社のヘッドホン「NURAPHONE」の量感たっぷりの低音は苦手だったが、「nuraloop」でその傾向は収まり、NuraBudsでさらにニュートラルに近づいたと言える。プロファイルを使用する前の音は中低域に厚みがあってややウォームな音色、聴き疲れのしない音である。インポートしたプロファイルを使うと左右の音場が広がり、音像定位も向上して、ボーカルが頭のセンターにピタリと定位する。レンジが広がり高域のヌケが良くなる。全体的に音がハッキリして見通しが良くなるイメージだ。

ANCをONにすると暗騒音レベルが下がるため、S/N感がよくなり、音量を下げても音楽が楽しめる。またボーカルの透明感もアップした。さらに反響モードを+2にすると楽器の響きが豊かになり、サウンドが薄い楽曲は、音に厚みが出てくる。

ANCが効く帯域はやや狭く、人の声より低い周波数に効果的、無音の時はサーッという残留ノイズが聞こえる。単体ではなく音楽再生時に使うと効果的に感じられた。

別の機種で測定したデータをインポートしてNuraBudsをパーソナライズする

インポートされた特性を利用、音の響きを調整する反響モードもここで操作できる

ニュートラルを選択するとパーソナライズ前の音になり、簡単に比較試聴できる

単体でプロファイル測定できないのは残念だが...

nuraのウリはパーソナライズ機能で、私もその効果は他社にないアドバンテージを感じている。NuraBudsの悩ましい点は、この機能を利用できるが、新たなプロファイルを作るための測定機能が省かれていることだ。もちろん、プロファイルがなくても音楽再生はできるので、そのまま使ってもいいのだが、それでは宝の持ち腐れだ。

もし、「NuraPhone」などのユーザーであれば、所有モデルのプロファイルをインポートできるので問題なくオススメできる。新規ユーザーの方は、レンタルでNuraBuds以外のモデルを借りてプロファイルを作成するなどの工夫が必要になるが、ハイコスパで自分専用にカスタマイズされたnuraの音が聴けるチャンスを何とかものして欲しいと思った。

専用アプリを使ってANCのON/OFF、ファームウエアのアップデートができる

アプリを使って左右のタッチボタンのカスタマイズにも対応

アプリを使えばバッテリー残量が左右別々にチェックできる

写真・文/ゴン川野

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