
冬キャンプの必須アイテムともいえる焚き火台を@DIMEから厳選して紹介します。
焚き火台4選
オールチタンで500g以下!超便利なテンマクデザインの手間なし焚き火台「男前ファイアグリル」
秋が深まり焚き火人気は高まるいっぽう。 夏以降、各社から新しい焚き火台が登場しているが、ソロキャンパー向けの小型焚き火台にまた、伝説的アイテムが生まれそうだ。 それはテンマクデザインより11月中旬発売予定の「男前ファイアグリル」(9000円+税)。
【参考】https://dime.jp/genre/1024560/
重さ630g、折りたたむと厚さ15mmで使いやすいADVENTURHYTHM HUNTER:Re・moの五徳付き焚き火台「ステンレス焚き火バッグ ロストルセット」
鹿児島のアウトドア好き建築士が設計したミニマムな焚き火台。薄いステンレスのパーツで構成され、たたむとバッグのような形になる。その厚さは極薄の15mm! だが、コンパクトなのに火床に深さがあり、薪をたくさんくべられる。上部に渡しかけるステンレスバンドが五徳になるので料理もしやすい。
【参考】https://dime.jp/genre/1089533/
熱を跳ね返すダブルウォール構造で暖かさを追求したDODの焚き火台「シバレンナ」
アウトドア用品ブランド「DOD(ディーオーディー)」は、焚き火台「シバレンナ」を、直営ECストア「DOD STORE」にて発売した。価格は15,000円(税抜)。「シバレンナ」は、焚き火の熱を使用者に跳ね返すダブルウォール構造や、熱をダイレクトに感じられるメッシュの薪置きなどを搭載した暖かさに特化した焚き火台。製品名は、北海道の方言で厳しく冷え込むことを意味する「しばれる」に由来する。
【参考】https://dime.jp/genre/1081661/
アルミ素材で軽くて持ち運びやすいファイアーサイドアウトドアの大型焚き火台「ポップアップピット」
米・アリゾナ州で2016年に設立された新興メーカーの焚き火台。62cm四方と大きいが、火床がメッシュで、フレームがアルミなので見た目とは裏腹に軽い。脚はポップアップ式なのでコンパクトにたためる。上部には別売りのグリルキットを置けるので、料理もばっちり。キャンプが盛り上がること間違いなし!
【参考】https://dime.jp/genre/1070642/
高輝度230ルーメンでめちゃ明るい!キャンプ、釣り、登山、トレッキングに使えるDIME12月号の付録「4WAY LEDランタン」
雑誌「DIME」12月号には、付録として「4WAYポータブルランタン」がもれなく付いてくる。このLEDランタンだが、付録とは思えないほどクオリティーが高く、4WAYという名称の通り、様々な使い方ができるのが特徴。しかも、迷彩柄のデザインがお洒落で、アウトドアやレジャーで使いたくなる人も多いはず。先日、震度5の地震が東京を襲ったが、防災用ライトとしても役立つ便利アイテム。一家に一台、常備しておくと何かと役立つアイテムであることは間違いなさそうだ。
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構成/DIME編集部
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