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コレクターに聞いたアート作品を購入している場所TOP3、3位オークションWebサービス、2位作品のECサイト、1位は?

2022.01.08

自宅をオシャレに彩るアート作品。コロナ禍に伴うおうち時間の増加を受けて、収集熱が高まったというコレクターも多いことだろう。

アート領域で様々なDX推進事業を手掛ける株式会社between the artsはこのほど、2019年から現在までにアート作品の購入経験があるアートコレクター435名を対象にした実態調査を実施した。

1.アート作品の購入先として最も多いのは「ギャラリー・画廊」。一方で「作家から直接購入」する人も約3割。

2019年から現在までにアート作品の購入経験がある20歳以上のアートコレクター435名に対し、アートの購入先を尋ねたところ、「ギャラリー・画廊」(41.8%)が最も多く、ついで「アート作品のECサイト」(37.0%)、「オークションWEBサービス」(36.1%)、「百貨店」(34.5%)が僅差で続く結果になった。一方で「作家から直接購入」(31.3%)する人も約3割いた。作家にとってインスラグラムを中心としたSNSが、情報発信のツールとして一般化したことにより、作家とコレクターが直接やり取りしていることが推察される。【グラフ1】

graph1

2.購入のきっかけは「インテリアとしての充実のため」が最も多く半数近い結果に。「投資」や「資産形成」目的も5人に1人

次に、アート作品購入のきっかけについて尋ねると、「インテリアとしての充実のため」が46.7%と最も多く、「鑑賞のため」(40.5%)、「コレクションのため」(36.6%)が続いた。純粋なアート作品として楽しむのはもちろんのこと、おうち時間の増加によって、アートをインテリアの一種として捉える層も増えてきたと思われる。

また「投資のため」(28.7%)、「資産形成のため」(24.8%)がそれぞれ5人に1人程度存在しており、アートのアセットマネジメント化も進行していると言えるだろう。【グラフ2】

3.コロナ禍の影響がアート作品購入の後押しになった人は8割にも及ぶことが明らかに。

コロナ禍による影響が、アート作品をさらに購入するキッカケになったかを尋ねた結果、「どちらかというと当てはまる」を含めると実に8割近くの方が、購入の後押しになったと回答した。前問での結果にも見られた、おうち時間の増加のほか、新たな消費対象としてアートに注目が集まってきていると思われる。【グラフ3】

4.​アート購入の原資は半数近くが「給与」、ついで「貯蓄」。「生前贈与」も2割あり。

また、アート作品を購入する際の原資についても尋ねると、「給与」(48.7%)、「貯蓄」(45.5%)の2つが多い状況だった。一方で、「資産運用益」(37.0%)や「資産売却益」(27.1%)などアセットマネジメントによってアート購入に繋げる人や、「生前贈与」(23.9%)を活用する人も一定数存在することが浮き彫りになった。【グラフ4】

5.購入後の悩みランキング1位は「自宅での保管スペースがない」、2位「現在の資産価値が分からない」

次に、アート作品を購入した後で悩むことが何かを尋ねると、「自宅での保管スペースがない」(30.8%)、「現在の資産価値が分からない」(29.4%)がどちらも3割近くになり、アートコレクターにとっての2大お悩みであることが明らかになった。

さらには、「周りにお披露目する機会がない」(28.3%)と回答する方も一定数いることから、自身のコレクションを見てもらいたいというニーズも高いことがわかった。【グラフ5】

<調査概要>
・調査期間:2021年10月25日(月)~2021年10月31日(日)
・調査対象:20歳以上の男女、2019年1月から現在までに累計5万円以上の「アート作品」の購入経験がある
・対象エリア:全国
・有効回答者数:435名(20代:108名、30代:172名、40代:71名、50代:49名、60代以上:35名)
・調査方法:インターネットリサーチ

出典元:株式会社between the arts
https://bwta.jp/

構成/こじへい

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