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仮想空間での会議、イベント、ショッピングはどこまで浸透するか?

2022.02.02

HTC『VIVE Flow』

注目度  ★★★★★

オンライン会議、イベントが進化バーチャルがぐっと身近に

 コロナ禍、Zoomなどのビデオ会議が普及し、オンラインで〝会う〟ことが一般化したが、今後はさらにもう一歩進んで、バーチャル空間で〝会う〟ことが一般化する。現在は一部ゲームやSNSなど利用者も限定的だが、ヘッドマウントディスプレイの小型・軽量化や、コントローラーを使用せず、仮想空間で身体の動きを再現できるトラッキング技術の進化で、アクセスがより簡単に。

 メタ(旧フェイスブック)のほか、マイクロソフトも仮想空間で会議や共同作業ができる新サービスを提供予定など、プラットフォームも拡大。ビジネスシーンではアバターを使った新しい働き方や、コラボレーションが広がる。ビデオ会議同様、そこから飲み会やイベントなど、一般への活用も広がることになるだろう。

 一方、空間センシング技術の進化により、精度の高い表示が可能になることで、現実空間に情報を重ねて表示するAR(拡張現実)の活用範囲も拡大する。5Gエリアの広がりに合わせて、観光ガイドやスポーツ観戦、各種イベントから街中の道案内や街頭広告まで、あらゆる場所でスマートフォンやスマートグラス、ディスプレイなどを用いたAR体験がより身近になる。

【POINT1】ヘッドセットが軽量&高画質化!より身近なデバイスに

HTCが小型・軽量のVRグラスを発表。アップルも開発中との噂があるほか、パナソニックもCESに小型の試作機を参考出展している。またメタも来年、ハイエンドのオールインワン次世代VRデバイス『Project Cambria』の詳細を発表予定。選択肢がさらに広がる。

高画質な有機ELVRグラス

有機ELVRグラス

パナソニックは、CES2021にスタイリッシュな有機EL搭載のVRグラスを参考出展。小型・軽量かつ5.2Kの高解像度を実現し、話題を集めた。

持ち運べる軽量VRグラス

HTC『VIVE Flow』

HTC『VIVE Flow』5万9990円

HTC『VIVE Flow』

HTCはスマートフォンとBluetooth接続できるVRグラスを発売。人気VRプラットフォームの「VRChat」も一部利用可能だ。

【POINT2】様々なプラットフォームでコンテンツが充実

VRやARは現在、多くのプラットフォームが乱立している状態。2022年は各所で競うようにコンテンツ、サービスの充実が図られるだろう。体験の入り口もスマホやグラスなどに限らず、バスの車窓に投影するといった新しい取り組みが登場する。

観光バスの車窓でXR体験

観光バスの車窓でXR体験

透過型ディスプレイにVRおよびARを投影し、現実と非現実の車窓が楽しめるバスツアー「WOW RIDE(ワゥ ライド)」は2022年2月開始。

【POINT3】ビジネスシーンでは仮想空間での会議が当たり前に

メタが提供中の「Horizon Workrooms」に続き、マイクロソフトでもMicrosoft Teamsを拡張した〝メタバースの入り口〟となるサービスの提供を発表。アバターを使ったコミュニケーションや、仮想空間での会議、共同作業が当たり前に利用できるようになる。

仮想空間での共同作業が普及

仮想空間での共同作業が普及仮想空間での共同作業が普及

Microsoft Teamsを拡張した「Mesh for Teams」を2022年に提供予定。アバターでTeamsのビデオ会議に参加できる。

取材・文/太田百合子

※本記事内に記載されている商品やサービスの価格は2021年11月30日時点のもので変更になる場合があります。ご了承ください。

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