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「なってみたい」女性はなんと8割!未経験者に聞いた事務職のイメージ

2022.01.07

オフィスワークの代名詞といえる事務職。業務のほとんどがルーティンワークで、職場によっては残業時間も少なくて済むので、転職を希望する女性は多いことだろう。

女性の転職に特化した転職サイト『女の転職type』ではこのほど、女性762名を対象に「事務職」についてアンケートを実施した。

Q.1 「事務職になってみたい」という興味はある?

『女の転職type』会員の中で、事務職未経験者のみを対象として、事務職になってみたいかを尋ねたところ、「すごくある」が最も多く40.7%という結果となった。「どちらかというとある」38.0%も含めると、8割近い人がなりたい派で、なりたくない派は18.6%にとどまることがわかった。

Q.2 事務職という職業にどのようなイメージがある?

さらに、事務職経験がない人に事務職のイメージを尋ねると、1位は「サポート的な業務が多い」47.0%、2位「ルーティンワークが多い」39.5%、3位「給与が低い」34.7%という結果になった。

また4位には「長く働き続けられる」34.4%が入っている。「営業ってどう?」のアンケート結果(Q.2)(https://woman-type.jp/academia/discover-career/data/vol-39/)では、営業職に「長く働き続けられる」というイメージを持った人はわずか2.7%だった。

このような結果と比べてみても、給与が低いというイメージがありつつも「長く働き続けられる」というポジティブな面を評価し、事務職になってみたい女性が多いことがわかる。

Q.3 どのような条件がそろえば、事務職に転職してみたい?

事務職経験がない人にどのような条件がそろえば事務職に転職してみたいかを尋ねると、1位は「給与が今より上がる」41.1%、2位は「現場のサポート体制が充実している」38.4%、3位は「家庭と両立できる」35.3%となった。

Q.2の回答で多かった「給与が低そう」というイメージに対して、「給与が今より上がる」のであれば転職したいという人が多いようだ。また転職時には「現場のサポート体制が充実している」や「研修が充実している」などの、サポート面を気にする人も多いことがわかった。

Q.4 実際、事務職ってどう?

事務職経験がある人に実際「事務職」という職業はどうかを尋ねると、1位は「サポート的な業務が多い」74.3%、2位は同率で「ルーティンワークが多い」「給与が上がりにくい」68.0%となった。

Q.2の事務職未経験者のイメージと比較すると、「サポート的な業務が多い」「ルーティンワークが多い」の順位は同じで大きなギャップはなかったが、「給与が上がりにくい」は事務未経験者32.2%、経験者68.0%と倍の差が見られた。事務職の仕事に就いてから、思うように昇給しないことを実感する人が多いことがわかる。

《サポート的な業務が多い》
・専門職のサポートをしていると自然と専門職の仕事ができるようになり、事務の領域を超えた仕事をしていても待遇は事務のままということがある(50代、東京)
・色々な人に一度にサポート的な仕事を頼まれるので、優先順位を確認するのが大切(40代、岡山)
・IT事務を一年半ほどしています。サポート的な業務が多いが、ITの基礎知識、PCのショートカットコマンド等が学べる(20代、大阪)

《ルーティンワークが多い》
・ルーティンワークが多いため、自分の成果をアピールしにくい(30代、神奈川)
・ルーティンワークの仕事をしているが、忙しい時期が明確なので、プライベートの計画がしやすい(40代、沖縄)
・日、週、月など、基本的にはルーティンワークばかりでした。求められるものもそう高度ではないため、給与が上がらなくても仕方ないかなとは思います(40代、愛媛)

《給与が上がりにくい》
・ルーティンワークはやりやすいが、実力差が出ず、給料が圧倒的に上がりにくい(30代、埼玉)
・給与が上がりにくい点について、総合職と事務職で給与テーブルが違い、昇給の基準が違っている。事務職は評価を数字で表すことが難しく、評価されにくい(30代、埼玉)
・同じ仕事で要領が良くなっても、給与も上がらず、褒められもせず、あまりやる気が出ませんでした(40代、埼玉)

Q.5 どのような条件がそろえば、事務職を続けたい?

事務職経験がある人にどのような条件がそろえば事務職を続けたいかを尋ねると、1位は「給与が今より上がる」78.4%、2位は「リモートで働ける」53.5%、3位は「家庭と両立できる」47.7%となった。

「給与が今より上がる」は、事務職経験者も未経験者も1位となっており、重要なポイントであることがわかる。

一方、2位に入った「リモートで働ける」53.5%という条件は、Q.3の事務職未経験者では6位になっており、優先度にギャップがある。こちらは「営業ってどう?」のアンケート結果(Q.5)(https://woman-type.jp/academia/discover-career/data/vol-39/)でも同様の傾向があり、職種経験者が今後もその職種を続けるかの判断軸として「リモートで働ける」という条件が重要になっていることがわかる。

Q.6 事務職から他の職種へ転職したい理由は?

女性からの人気が高い事務職だが、事務職から他の職種への転職を希望している人にその理由を聞いた。1位は「年収アップしたい」34.3%、2位「スキルを身につけたい」28.5%、3位「事務職のままでは将来のキャリアが不安」24.8%という結果になった。

Q.5で「給与が今より上がる」なら事務職を続けたいと回答した人が約8割もいたことから、やはり給与の部分で不満を感じて異職種への転職を考える人が多い傾向が見えた。

2位の「スキルを身につけたい」、3位の「事務職のままでは将来のキャリアが不安」は、Q.3でルーティンワークが多く年収が上がりにくいといった実感を持っている人たちが、今後の自身のキャリアを心配して転職を希望している様子がうかがえる結果となった。

※調査データ(グラフ)は、小数点第2位以下は四捨五入しているため、合計しても100にならない場合がある。

<調査概要>
・調査期間:2021年11月15日~11月28日
・有効回答数:762名
・調査対象:『女の転職type』会員
・調査方法: Web上でのアンケート

出典元:女の転職type
https://woman-type.jp/academia/discover-career/data/vol-40/


構成/こじへい

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