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人生100年時代を楽しむために必要だと思う「リテラシー」TOP3、3位情報、2位金融、1位は?

2022.01.07

人生を豊かにし、日々を健やかに過ごすために、金融と健康に関する知識を理解しておくことは大切だ。

では実際に、金融と健康のリテラシーを有している人はどれくらい存在するのだろうか?

アクサ生命保険はこのほど、全国の20歳~69歳の男女を対象に、『金融リテラシーと健康リテラシーに関する意識調査2021』をインターネットリサーチで実施し、1,000名の有効サンプルを集計した。

リテラシーについて

■人生100年時代を楽しむために必要だと思うリテラシー、1位「健康リテラシー」、2位「金融リテラシー」

全国の20歳~69歳の男女1,000名(全回答者)に、人生100年時代を楽しむために必要だと思うリテラシーを聞いたところ、「健康リテラシー」(51.6%)が1位、「金融リテラシー」(50.0%)が僅差で2位となった。健康・医療に関する知識や能力、お金や金融に関する知識や能力が欠かせないと感じている人が多いことが読み取れる。

次いで、3位「情報リテラシー」(41.5%)、4位「ITリテラシー」(36.4%)、5位「家事リテラシー」(35.1%)となった。男女別にみると、女性では「健康リテラシー」が58.4%、「家事リテラシー」が40.4%、「介護リテラシー」が38.0%と、男性(順に44.8%、29.8%、23.0%)と比べて10ポイント以上高くなった。

年代別にみると、60代では「健康リテラシー」(66.5%)や「金融リテラシー」(55.0%)、「家事リテラシー」(42.5%)、「介護リテラシー」(39.5%)が他の年代と比べて高くなった。60代となりシニアライフが身近となる過程で、欠かせないと考えるリテラシーが増え、健康や金融、家事、介護に関する知識や能力の重要性を実感する人が多いようだ。

マネー教育について

■「マネー教育を受けたことがある」15.4%。20代では21.5%、マネー教育を受けた場所20代では「学校」が1位

お金の使い方・貯め方・増やし方・管理の仕方などについて学ぶ「マネー教育」について質問した。

まず、全回答者(1,000名)に、マネー教育を受けたことがあるか、受けたことがある人はどこで受けたか聞いたところ、「学校や勤務先以外のセミナー・講座」が6.4%、「勤務先」が5.3%、「家庭」が3.4%、「学校」が3.1%、「その他」が0.7%となり、『受けたことがある』という人は15.4%。他方、「受けたことはない」は84.6%となった。大多数の人は、金融リテラシーを高めるきっかけの一つとなるマネー教育を受けた経験がないようだ。

年代別にみると、20代では「学校」(10.5%)が最も高く、マネー教育を受けたことがある人の割合は21.5%と、他の年代と比べて高くなった。2022年4月からは高校の家庭科の授業でマネー教育が行われるようになる。今後、マネー教育を受けたことがあるという人は、若い世代から増えていくのではないだろうか。

■自身がマネー教育を受けたかった時期『高校生以下の時期』が64.7%

次に、自身がマネー教育を受けたかった時期と子どもがマネー教育を受け始めるべきだと思う時期を聞いた。

自身がマネー教育を受けたかった時期では、「小学校入学前から」が5.2%、「小学生から」が24.5%、「中学生から」が17.8%、「高校生から」が17.2%となり、『高校生以下の時期』(64.7%)が半数以上を占めた。

■子どもがマネー教育を受け始めるべきだと思う時期、『中学生以下の時期』が58.8%

他方、子どもがマネー教育を受け始めるべきだと思う時期では、「小学校入学前から」が6.8%、「小学生から」が30.0%、「中学生から」が22.0%となり、『中学生以下の時期』(58.8%)が半数以上を占めた。子どものマネー教育は、自分が受けたかったと思う時期より早めに開始したほうがいいと考える大人が多いようだ。

金融リテラシーの自信度

金融リテラシー(お金・金融・経済などの知識・能力)について質問した。

■「金融リテラシーに自信がある」18.4%、金融リテラシーに最も自信を持っている世代は60代

全回答者(1,000名)に、自身の「金融リテラシー」にどのくらい自信を持っているか聞いたところ、「非常に自信がある」が2.2%、「やや自信がある」が16.2%で、合計した『自信がある(計)』は18.4%、「全く自信がない」が38.7%、「あまり自信がない」が42.9%で、合計した『自信がない(計)』は81.6%となった。金融リテラシーに自信を持てないという人が全体の大多数を占めた。

男女別にみると、自信があると回答した人の割合は、男性では23.8%と、女性(13.0%)と比べて10.8ポイント高くなった。年代別にみると、自信があると回答した人の割合は、60代(24.0%)が最も高く、20代(15.0%)が最も低くなった。

エリア別にみると、自信があると回答した人の割合は、北海道・東北14.4%、関東20.7%、北陸・甲信越5.8%、東海14.0%、近畿22.2%、中国・四国17.4%、九州・沖縄17.0%と、大半のエリアで1割半から2割強となった一方、北陸・甲信越は1割未満にとどまった。

■「金融リテラシーに自信がある」近畿では高く22.2%、マネー教育を受けたことがある人の半数が「金融リテラシーに自信あり」と回答

さらに、マネー教育を受けた経験別にみると、自信があると回答した人の割合は、マネー教育を受けたことがある人では50.0%と、マネー教育を受けたことがない人(12.6%)の約4倍となった。マネー教育でお金の使い方・貯め方・増やし方・管理の仕方などについて学ぶ機会を得たことが、金融リテラシーに対する理解やそれらの実践に繋がっているのではないだろうか。

金融リテラシーについて

■金融リテラシーで自信があること、1位「家計管理」、2位「預貯金の利用・選択」

金融リテラシーについて、自信を持っている知識・能力や今後高めたい知識・能力を質問した。

全回答者(1,000名)に、金融リテラシーで自信を持っている知識・能力を聞いたところ、1位「家計管理」(18.9%)、2位「預貯金の利用・選択」(16.2%)、3位「資産形成・資産管理」(10.3%)、4位「株式・債券の利用・選択」(9.5%)、5位「生活設計・ライフプランニング」(9.2%)となった。

■金融リテラシーで今後高めたいこと1位「資産形成・資産管理」、2位「生活設計・ライフプランニング」

また、金融リテラシーで今後高めたい知識・能力を聞いたところ、1位「資産形成・資産管理」(31.1%)、2位「生活設計・ライフプランニング」(24.3%)、3位「株式・債券の利用・選択」(24.1%)、4位「家計管理」(22.9%)、5位「金融・経済の仕組み・事情」(22.2%)となった。

■金融リテラシーを身につけることのメリット1位「老後の不安を解消できる」

金融リテラシーを身につけるメリットだと思うことを聞いたところ、「老後の不安を解消できる」(51.0%)が最も高く、半数を超えた。次いで高くなったのは、「生活の質を高められる」、「資産を増やせる」、「マネートラブルの被害を回避できる」(いずれも41.1%)だった。

男女別にみると、女性では「老後の不安を解消できる」は57.4%、「生活の質を高められる」は43.6%と、男性(順に44.6%、38.6%)と比べて高くなった。

年代別にみると、30代以上では「老後の不安を解消できる」(30代48.5%、40代50.0%、50代51.0%、60代62.0%)が1位となったのに対し、20代では「生活の質を高められる」(46.0%)が1位、「マネートラブルの被害を回避できる」(45.0%)が2位となり、「老後の不安を解消できる」(43.5%)を上回った。

■子どもに社会人になるまでに身につけてほしい金融リテラシー1位「生活設計・ライフプランニング」

子どもがいる人(467名)に、金融リテラシーで子どもが社会人になるまでに身につけてほしい知識・能力を聞いたところ、1位「生活設計・ライフプランニング」(47.8%)、2位「資産形成・資産管理」(33.6%)、3位「金融・経済の仕組み・事情」(31.3%)、4位「家計管理」(31.0%)、5位「預貯金の利用・選択」(29.8%)となった。

自身の子どもには、将来に向けた具体的な生活設計を立てたり、ライフイベントを踏まえた人生設計を立てたりするための知識や能力を身につけてほしいと考える親が多いことが読み取れる。

■子どもに金融リテラシーを身につけてほしい理由1位「お金のことで苦労してほしくないから」

自身の子どもに金融リテラシーを身につけてほしい人(333名)に、その理由を聞いたところ、「お金のことで苦労してほしくないから」(65.5%)が最も高くなった。

お金のことで思い悩んだり、マネートラブルに遭ったり、お金が原因で生活が困窮したりしないよう、金融リテラシーをしっかりと身につけてほしいと考える親が多いのではないだろうか。次いで高くなったのは、「お金の使い方を知ってほしいから」(56.8%)、「お金の大切さを知ってほしいから」(55.6%)、「自立する力を身につけてほしいから」(51.4%)、「マネートラブルに遭ってほしくないから」(51.1%)だった。

『金融リテラシー自信度別』の家計状況

■「家計を把握している」金融リテラシーに自信がある人では83.2%、自信がない人では62.4%

全回答者(1,000名)に、家計の状況について聞いたところ、【家計を把握している】では『あてはまる(計)』(「非常に」と「やや」の合計)は66.2%、【家計は安定している】では59.0%、【緊急時に対する備えができている】では42.3%、【計画的に貯蓄している】では52.3%、【計画的に投資(株式や投資信託など)している】では28.8%となった。

金融リテラシーの自信度別にみると、『あてはまる(計)』の割合は金融リテラシーに自信がある人では【家計を把握している】が83.2%、【家計は安定している】が79.3%、【緊急時に対する備えができている】が75.0%、【計画的に貯蓄している】が79.3%、【計画的に投資(株式や投資信託など)している】が68.5%となり、金融リテラシーに自信がない人(順に62.4%、54.4%、34.9%、46.2%、19.9%)と比べて軒並み高くなった。

なかでも、【計画的に投資(株式や投資信託など)している】では48.6ポイント差(自信がある人68.5%、自信がない人19.9%)が生じる結果となった。金融リテラシーに対する自信の有無は、計画的な投資行動の実践に影響を及ぼしているのかもしれない。

生活設計・ライフプランニングについて

■「生活設計・ライフプランニングの必要性を感じている」64.6%。40代では75.0%

全回答者(1,000名)に、生活設計・ライフプランニングの意識や経験について質問した。

まず、生活設計・ライフプランニングの意識について聞いたところ、【生活設計・ライフプランニングの必要性を感じている】では「そう思う」は64.6%、【生活設計・ライフプランニングは難しいと感じる】では67.5%、【自身の夢・目標の実現には、生活設計・ライフプランニングは欠かせない】では51.3%となった。

年代別にみると、40代では【生活設計・ライフプランニングの必要性を感じている】が75.0%と、他の年代と比べて突出して高くなった。

■「生活設計・ライフプランニングを行ったことがある」22.3%。マネー教育を受けた人では64.3%

マネー教育の経験別にみると、マネー教育を受けたことがある人では【生活設計・ライフプランニングの必要性を感じている】が84.4%、【自身の夢・目標の実現には、生活設計・ライフプランニングは欠かせない】が81.8%と、マネー教育を受けたことがない人(順に61.0%、45.7%)と比べて高くなった。

金融リテラシーの自信度別にみると、金融リテラシーに自信がある人では【生活設計・ライフプランニングの必要性を感じている】が77.7%、【自身の夢・目標の実現には、生活設計・ライフプランニングは欠かせない】が75.5%と、金融リテラシーに自信がない人(順に61.6%、45.8%)と比べて高くなった。

■「お金の専門家から生活設計・ライフプランニングのアドバイスを受けたことがある」12.2%全回答者

次に、生活設計・ライフプランニングの経験について聞いたところ、【生活設計・ライフプランニングを行ったことがある】では「経験がある」は22.3%、【お金の専門家から生活設計・ライフプランニングのアドバイスを受けたことがある】では12.2%となった。

マネー教育の経験別にみると、マネー教育を受けたことがある人では【生活設計・ライフプランニングを行ったことがある】が64.3%、【お金の専門家から生活設計・ライフプランニングのアドバイスを受けたことがある】が42.9%と、マネー教育を受けたことがない人(順に14.7%、6.6%)と比べて高くなった。マネー教育を受けた経験が、生活設計やライフプランニングの実践を後押ししているケースがあるのではないだろうか。

マネートラブルについて

■「これまでにマネートラブルを経験した」35.2%。40代では45.0%

マネートラブル(お金のトラブル)の経験について質問した。

全回答者(1,000名)に、これまでに、マネートラブルを経験したことがあるか聞いたところ、「経験したことがある」は35.2%、「経験したことはない」は64.8%となった。年代別にみると、マネートラブルを経験したことがある人の割合は、40代(45.0%)が突出して高いようだ。

■これまでに経験したマネートラブル1位「お金の使いすぎ(ゲーム・ギャンブルなど)」、2位「友人・知人とのお金の貸し借り」

これまでにマネートラブルを経験したことがある人(352名)に、どのようなトラブルを経験したことがあるか聞いたところ、「お金の使いすぎ(ゲーム・ギャンブルなど)」(46.3%)が最も高くなった。

ゲームやギャンブルなどに節度なくお金を使ってしまった経験があるという人が多いようだ。次いで高くなったのは、「友人・知人とのお金の貸し借り」(34.9%)、「借金・多重債務(友人・知人からの借金除く)」(23.0%)、「詐欺・悪質商法」(22.7%)だった。

健康リテラシーについて

■「健康リテラシーに自信がある」24.7%。40代では19.0%にとどまる

健康リテラシー(健康・医療などに関する知識・能力)について質問した。

全回答者(1,000名)に、自身の「健康リテラシー」にどのくらい自信を持っているか聞いたところ、「非常に自信がある」が3.1%、「やや自信がある」が21.6%で、合計した『自信がある(計)』は24.7%、「全く自信がない」が24.7%、「あまり自信がない」が50.6%で、合計した『自信がない(計)』は75.3%となった。健康リテラシーに自信を持てないという人が全体の大半を占めた。

年代別にみると、自信があると回答した人の割合は、60代(30.5%)が最も高く、40代(19.0%)が最も低くなった。

■健康リテラシーで自信を持っていること1位「休息・睡眠」、2位「健康診断」、3位「からだの健康」

健康リテラシーで自信を持っている知識・能力を聞いたところ、1位「休息・睡眠(必要性や質を高める方法など)」(15.5%)、2位「健康診断(目的や重要性、検査項目など)」(14.4%)、3位「からだの健康(運動法、からだの不調の原因など)」(14.0%)、4位「健康・医療に関する情報収集(情報収集方法、重要性など)」(12.4%)、5位「予防接種(種類や効果、対象年齢など)」(12.2%)となった。

■健康リテラシーで今後高めたいこと1位「からだの健康」、2位「こころの健康」、3位「病気の予防」

また、健康リテラシーで今後高めたい知識・能力を聞いたところ、1位「からだの健康(運動法、からだの不調の原因など)」(34.0%)、2位「こころの健康(ストレス解消法、こころの不調の原因など)」(31.4%)、3位「病気の予防(いろいろな病気の予防法など)」(30.4%)、4位「休息・睡眠(必要性や質を高める方法など)」(25.5%)、5位「急病時の対応(対応法、やってはいけないことなど)」(23.9%)となった。

有職者の健康リテラシーについて

■「健康リテラシーに自信がある」有職者の25.3%

有職者(684名)に、自身の「健康リテラシー」にどのくらい自信を持っているか聞いたところ、「非常に自信がある」が3.1%、「やや自信がある」が22.2%で、合計した『自信がある(計)』は25.3%、「全く自信がない」が24.4%、「あまり自信がない」が50.3%で、合計した『自信がない(計)』は74.7%となった。

年代別にみると、自信があると回答した人の割合は、40代(18.9%)は2割未満にとどまった。

■「勤め先で、従業員の健康リテラシーを高めるための取り組みが行われている」有職者の36.4%

勤め先で、従業員の健康リテラシーを高めるために、どのような取り組みが行われているか聞いたところ、「ストレスチェックの実施」が20.0%、「健康問題を相談できる窓口の設置」が9.2%、「専門家(医師や産業医など)による生活習慣改善指導」が8.6%、「健康・医療に関する情報の提供」が7.6%、「勉強会・セミナーの開催」が6.7%、「従業員の健康リテラシーをアンケートなどでチェック・確認」が5.6%となり、従業員の健康リテラシー向上のため、従業員の心の不調を予防するうえで有効なツールであるストレスチェックを取り入れている職場は2割だった。

また、『取り組みが行われている』は36.4%。他方、「特になし」は63.6%となり、従業員の健康リテラシーを高める取り組みは、大半の勤め先において実施されていないという実状が明らかになった。

■『健康リテラシー自信度別』仕事や仕事へのモチベーションに関する自己評価

続いて、仕事や仕事へのモチベーションに関する自己評価を聞いたところ、【仕事にやりがいを感じている】では『あてはまる(計)』は49.1%、【仕事に夢中で取り組んでいる】では41.1%、【仕事中にイキイキしている】では38.0%、【仕事でよいパフォーマンスを発揮できている】では46.6%、【今の職場で働き続けたいと思っている】では56.6%となった。

■健康リテラシーに自信がある人では54.3%、自信がない人では32.5%「仕事でよいパフォーマンスを発揮できている」

健康リテラシーの自信度別にみると、健康リテラシーに自信がある人では【仕事にやりがいを感じている】が64.2%、【仕事に夢中で取り組んでいる】が59.0%、【仕事中にイキイキしている】が54.3%と、健康リテラシーに自信がない人(順に44.0%、35.0%、32.5%)と比べて20ポイント以上高くなった。
健康リテラシーに自信がある人ほど、仕事に対する意欲や活力、没頭度が高くなり、ワーク・エンゲイジメントが高い傾向が明らかに。そのほか、健康リテラシーに自信がある人では【仕事でよいパフォーマンスを発揮できている】が67.1%、【今の職場で働き続けたいと思っている】が70.5%と、健康リテラシーに自信がない人(順に39.7%、51.9%)と比べて高くなった。

健康づくりについて

■健康づくりとして行っていること1位「しっかり休養・睡眠をとる」、2位「しっかり歯磨きをする」

普段行っている健康づくりについて質問した。

全回答者(1,000名)に、健康づくりとして取り組んでいることを聞いたところ、「しっかり休養・睡眠をとる」(47.5%)が最も高く、「しっかり歯磨きをする」(41.4%)、「規則正しい生活を送る」(41.2%)、「栄養バランスのとれた食事をとる」(37.7%)、「健康診断を受ける」(37.2%)が続いた。

年代別にみると、50代・60代では「健康診断を受ける」(順に48.0%、49.5%)が全体と比べて突出して高くなった。

健康リテラシーの自信度別にみると、健康リテラシーに自信がある人では「栄養バランスのとれた食事をとる」が59.1%、「定期的に運動・スポーツをする」が51.8%と、健康リテラシーに自信がない人(順に30.7%、25.5%)と比べて25ポイント以上高くなった。健康・医療などに関する知識・能力の高さに自信がある人ほど、普段のくらしにおける食生活や運動習慣で健康づくりに繋がる行動に取り組んでいることが明らかに。

金融リテラシー・健康リテラシーとくらし満足度の関係

■「現在の生活の質に満足している」金融リテラシーに自信がある人では67.4%、自信がない人では41.8%

全回答者(1,000名)に、自身の生活・くらしに対する意識について質問した。

まず、自身の生活について聞いたところ、【現在の生活の質に満足している】では『あてはまる(計)』は46.5%、【老後の生活に不安はない】では21.9%だった。

金融リテラシーの自信度別にみると、金融リテラシーに自信がある人では【現在の生活の質に満足している】が67.4%、【老後の生活に不安はない】が44.6%と、金融リテラシーに自信がない人(順に41.8%、16.8%)と比べて25ポイント以上高くなった。

健康リテラシーの自信度別にみると、健康リテラシーに自信がある人では【現在の生活の質に満足している】が62.8%、【老後の生活に不安はない】が34.0%と、健康リテラシーに自信がない人(順に41.2%、17.9%)と比べて高くなった。

■「夢や目標の実現に向けて頑張りたい」金融リテラシーに自信がある人では78.3%、自信がない人では59.7%

また、【夢や目標の実現に向けて頑張りたい】では『あてはまる(計)』は63.1%。リテラシーの自信度別にみると、金融リテラシーに自信がある人では78.3%、健康リテラシーに自信がある人では80.6%と、自信がない人(金融リテラシーに自信がない人59.7%、健康リテラシーに自信がない人57.4%)と比べて20ポイント前後高くなった。金融リテラシーや健康リテラシーに自信がある人ほど、夢や目標の実現に向けて意欲的な姿勢や前向きな姿勢を維持している傾向がみられた。

金融リテラシー・健康リテラシーとアニメキャラクター

■金融リテラシーが高いと思うアニメキャラクターTOP2「ドラえもん」、「江戸川コナン」

最後に、『金融リテラシー』と『健康リテラシー』をテーマに、イメージに合うアニメキャラクターを伺った。

全回答者(1,000名)に、金融リテラシーが高いと思うアニメキャラクターを聞いたところ、「ドラえもん(ドラえもん)」と「江戸川コナン(名探偵コナン)」(いずれも22名)が同数で1位となり、3位「両津勘吉(こちら葛飾区亀有公園前派出所)」(14名)、4位「ナミ(ONEPIECE)」(13名)、5位「フグ田サザエ(サザエさん)」(12名)が続いた。

■金融リテラシーが低いと思うアニメキャラクターTOP2「野比のび太」、「両津勘吉」

金融リテラシーが低いと思うアニメキャラクターを聞いたところ、「野比のび太(ドラえもん)」と「両津勘吉(こちら葛飾区亀有公園前派出所)」(いずれも44名)が同数で1位となり、3位「伊藤開司(逆境無頼カイジ)」(28名)、4位「孫悟空(ドラゴンボール)」(25名)、5位「モンキー・D・ルフィ(ONEPIECE)」(16名)が続いた。

■健康リテラシーが高いと思うアニメキャラクターTOP2「フグ田サザエ」、「孫悟空」

健康リテラシーが高いと思うアニメキャラクターを聞いたところ、1位「フグ田サザエ(サザエさん)」(30名)、2位「孫悟空(ドラゴンボール)」(15名)、3位「キン肉スグル(キン肉マン)」(10名)、4位「ドラえもん(ドラえもん)」「ブラック・ジャック(ブラック・ジャック)」「江戸川コナン(名探偵コナン)」「両津勘吉(こちら葛飾区亀有公園前派出所)」(いずれも9名)となった。

■健康リテラシーが低いと思うアニメキャラクターTOP2「剛田武」、「野比のび太」 

健康リテラシーが低いと思うアニメキャラクターを聞いたところ、「剛田武(ドラえもん)」と「野比のび太(ドラえもん)」(いずれも18名)が同数で1位となり、3位「両津勘吉(こちら葛飾区亀有公園前派出所)」(16名)、4位「モンキー・D・ルフィ(ONEPIECE)」(12名)、5位「ドラえもん(ドラえもん)」(8名)が続いた。

<調査概要>
調査タイトル:「金融リテラシーと健康リテラシーに関する意識調査2021」
調査対象:ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする20歳~69歳の男女
調査期間:2021年11月10日~11月12日
調査方法:インターネット調査
調査地域:全国
有効回答数:1,000サンプル(有効回答から抽出)
調査協力会社:ネットエイジア株式会社
URL:https://www2.axa.co.jp/info/news/2021/pdf/211216.pdf
出典元:アクサ生命保険株式会社

構成/こじへい

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