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学生が入社してから目指したい役職TOP3、3位課長、2位係長・主任、1位は?

2022.01.07

新卒で入社した企業で「定年まで働きたい」と回答した学生は4割

近年、新卒入社から3年以内に30%以上が離職する「3年3割」が社会的な課題となっている。

とはいえ、学情が2023年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に「仕事観(新卒で入社した企業で勤めたい年数・目指したい役職)」に関して調査した結果、「新卒で入社した企業で、働きたい年数」について、「定年まで働きたい」と回答した学生が38.3%で最多となっている。

入社当初から、「3年未満」の勤務を希望する学生は少数なことが分かる。それでは調査結果の詳細をみてみよう。

(1) 新卒で入社した企業で「定年まで働きたい」と回答した学生が4割に迫る。「3年未満」の回答は5.6%に留まる

「新卒で入社した企業で働きたい年数」について「定年まで働きたい」と回答した学生が38.3%で最多となった。

「長く働くことで経験を積み、会社の役に立ちたい」「新卒で入社した企業で長く働くことで、入社時に育ててくれる企業に貢献することができると思う」「転職が悪いことだとは思わないが、定年まで働きたいと思えるような企業と出会いたいと思う」など、長く勤めることで、新卒で入社した企業に貢献したいという声が寄せられている。

同時に、「日本では、まだまだ新卒採用市場ほど、中途採用市場は活発ではないと思う」「2社・3社転職することが当たり前となる気もするが、キャリア採用は狭き門なイメージがある」といった指摘もあった。

新卒入社から3年以内に30%以上が離職する「3年3割」が社会的な課題となっているが、新卒で入社した企業で働きたい年数について、「3年未満」と回答した学生は5.6%に留まった。

入社当初から、「3年未満」の勤務を希望する学生は少数なことが分かる。「長く働きたい」という希望を持って入社しているものの、ミスマッチを感じ退職を選ぶ人が多いと推察できる。

(2) 「管理職になりたい」と回答した学生は約半数。半数は「管理職になること」を希望していないことが明らかに

社会人として働くなかで、「管理職になりたい」と回答した学生は50.9%。半数の学生は「管理職になりたい」と考えているものの、半数の学生は「管理職になること」を希望していないことが分かる。

(3) 目指したい役職は「部長」が32.3%で最多。次いで「主任・係長」26.6%

社会人で目指したい役職は、「部長」が32.3%で最多。次いで、「主任・係長」26.6%、「課長」17.7%と続く。

「部長」を目指したいと回答した学生からは、「責任のあるポジションにつきたい」「役職が上がることで、視座が高くなり、自身も成長することができると思う」「マネジメントに興味がある」といった声が寄せられた。

「主任・係長」と回答した学生からは、「責任のある立場になると、プレッシャーも多そう」「人に指示を出すというイメージが持てない」「プライベートと両立させて働きたい」などの声が上がった。

(4) 社会人として働くなかで、チャンスがあれば挑戦してみたいことは「副業」が最多

社会人として働くなかで挑戦してみたいことは、「副業」が60.0%で最多でした。「副業」を選択した学生からは、「1つの会社で働き続けられるとも限らないので、稼ぐ手段は複数持っておきたい」「コロナ禍で収入源は複数あったほうが良いと思った」「収入を得る手段が複数あったほうが、ライフステージの変化に合わせて、希望する働き方を選択できると思う」などの声が寄せられた。

キャリアを企業に委ねるのではなく、柔軟な働き方や状況に合わせた選択ができるように、選択肢は複数持っておきたいという意向が伺える。

調査概要

調査対象:「あさがくナビ2023(ダイレクトリクルーティングサイト会員数No.1)」へのサイト来訪者

調査方法:Web上でのアンケート

調査期間:2021年12月6日~2021年12月10日

有効回答数:462名

構成/ino.

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