小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

中小企業経営者に聞いた自社の会議で無駄だと思うことTOP3、3位決めるべきことが決まっていない、2位時間がオーバーする、1位は?

2022.01.03

多くの会社に根付く「とりあえず会議」の悪習。議題が明確ではない、話が前に進まない、そもそもなんのために集まったのかわからない……そんな不毛な議論に余計な時間を取られ、辟易しているビジネスパーソンは多いことだろう。

こうした「会議の無駄」に関する意識調査がこのほど、株式会社客家により、中小企業の経営者326名を対象にして実施された。

経営者が思う企業の会議の無駄、第1位「会議の目的が明瞭でない」、第2位「定められた時間をオーバーする」

「Q1.あなたの企業の会議の無駄だと思うことを教えてください。(複数回答)」(n=326)と質問したところ、「会議の目的が明瞭でない」が35.9%、「定められた時間をオーバーする」が30.4%、「決定すべきことが決まっていない」が30.1%という結果になった。

企業の会議の無駄、「意見が出ない」や「話が脱線する」などの声も

「Q2.Q1で「わからない」「特にない/答えられない」以外と回答した方に質問します。あなたの企業の会議の無駄だと思うことがQ1以外にあれば自由に教えてください。(自由回答)」(n=249)と質問したところ、「意見が出ない」「話が脱線する」など144の回答を得ることができた。

<自由回答・一部抜粋>
・65歳:意見が出ない。
・62歳:報告ですむような議題が多い。
・61歳:参加者の準備不足。
・34歳:話が脱線する。
・42歳:聞くだけの会議。
・49歳:トップの方向性がない。
・56歳:社長が一人で喋っている。

約8割の経営者が、売上・生産性向上のため「会議の改善」を希望

「Q3.あなたの企業の売上・生産性を向上させるために「会議」を改善していきたいと思いますか。」(n=326)と質問したところ、「非常にそう思う」が39.0%、「ややそう思う」が41.7%という結果になった。

会議改善の障壁、「売上に直結しないため後回しになる」が28.9%で最多

「Q4.Q3で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方にお聞きします。改善していくにあたりどのような障壁があると思いますか。(複数回答)」(n=263)と質問したところ、「売上に直結しないため後回しになる」が28.9%、「改善する方法がわからない」が28.5%、「会議改善のための人員がいない」が25.9%という結果になった。

会議改善の障壁、「会議を上手く進められるお手本がいない」や「社内のコンセンサスづくり」などの声も

「Q5.Q3で「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答した方にお聞きします。改善していくにあたりどのような障壁があると思いますか、Q4以外にあれば自由に教えてください。(自由回答)」(n=263)と質問したところ、「会議を上手く進められるお手本がいない」「社内のコンセンサスづくり」など162の回答を得ることができた。

<自由回答・一部抜粋>
・65歳:トップの意識改革。
・54歳:改善しようとする人の意識が必要。
・53歳:改善費などの資金調達。
・35歳:各個人のスキル向上や意識の改革。
・64歳:会議を上手く進められるお手本がいない。
・51歳:参加メンバーの意識向上。
・63歳:社内のコンセンサスづくり。

約4割の経営者が、「プロの会議のマネージメントコーチ」に興味

「Q6.会議の改善で生産性・売り上げを向上するためのプロの会議のマネージメントコーチに興味はありますか。」(n=326)と質問したところ、「非常に興味がある」が12.0%、「やや興味がある」が30.7%という結果になった。

■まとめ

今回は、従業員数30~100人の中小企業の経営者326名を対象に、「会議の無駄」に関する調査を行った。

まず、「自社の会議の無駄だと思うこと」について質問したところ、第1位「会議の目的が明瞭でない」(35.9%)、第2位「定められた時間をオーバーする」(30.4%)という結果となった。その他にも、「意見が出ない」や「話が脱線する」などの回答も見受けられた。

次に、自社の売上・生産性向上のため、会議の改善をしていきたいか伺ったところ、80.7%の経営者が「改善したい」と回答している。そこで、会議改善の障壁になるものについて質問したところ、「売上に直結しないため後回しになる」が28.9%、「改善する方法がわからない」が28.5%という結果になった。他にも、「トップの意識改革」や「社内のコンセンサスづくり」などの声も挙がった。

最後に、会議の改善で生産性・売り上げを向上するためのプロの会議のマネージメントコーチに興味があるか質問したところ、42.7%の経営者が「興味がある」と回答している。

今回の調査により、中小企業の経営者は会議の無駄を改善したいと感じているものの、売上に直結するものではないという意識が強く、社内のリソースのみでは障壁があるという理由で改善に踏み切れない現状が明らかとなった。

外部のプロの会議のマネージメントコーチのサポートを活用することによって、時間の無駄をなくし、会議を有意義なものすることが、結果として業績アップに直結するかもしれない。

<調査概要>
調査概要:「会議の無駄」に関する調査
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年12月2日〜同年12月4日
有効回答:従業員数30~100人の中小企業の経営者326名

出典元:株式会社客家
https://www.hakka-japan.com/

構成/こじへい

興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!話題のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」やAmazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年12月16日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「10インチデジタルメモパッドPRO」! 特集は「ヒット商品総まとめ」、「2022トレンド大予測」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。