
@DIMEから米国株投資に関する記事を厳選して紹介します。
米国株
年4回も配当を受け取れる銘柄も!高配当を狙える米国株の銘柄と注意点
好調が続く米国株で、高配当の銘柄を紹介する。米国市場では、FRBの金融緩和による低金利と物価上昇による実質マイナス金利を背景に株式市場は上昇傾向であり、2021年7月26日のNYダウは史上最高値の35,150.37ドルを付けた。なぜ、実質マイナス金利であると株が上昇するのかというと、まず低金利でお金が借りやすくお金が出回りやすく、さらに資金をそのまま置いておくと目減りしていくため資金は株式市場に向かうことになるからだ。
【参考】https://dime.jp/genre/1187457/
株の売買タイミングを決めるのに役立つ「テクニカル分析」のテクニック
ファンダメンタルズ分析では、株価が割安な企業や成長力のある企業を探して、投資先を決める。一方、テクニカル分析は、株価の動きをテクニカル指標で分析し、売買のタイミングを決めるために行なう。つまり、ファンダメンタルズ分析は「何を買うか」を決め、テクニカル分析は「いつ買うか」を決める手法というわけだ。
【参考】https://dime.jp/genre/1064053/
覚えておきたい投資の必須知識「企業ファンダメンタルズ分析」きほんのき
個別企業のファンダメンタルズ分析は2段階に分かれる。まず、第1段階は企業の「価値」の測定だ。そして、第2段階は測定した企業の価値が、株価に対して「割高」なのか、「割安」なのかを判断すること。順を追って説明していこう。
【参考】https://dime.jp/genre/1064024/
信じるか信じないかはあなた次第!投資が楽しくなるアノマリー入門
ここから述べるのは、投資の定石というよりは、相場で起こる「根拠なき噂にすぎない法則」。これらを「アノマリー」という。 しかし、その法則を知る人が増えれば増えるほど、相場はそのように動いていく傾向にあるので、侮ることなかれ。逆に傾向を逆手に取って大多数の投資家から利益を取ってやろう、と考える投資家がいるのも事実。どちらにせよ投資を行なう時の参考。長期投資を進めるのであれば、買いのタイミングやリバランス、利益確定のタイミングを計る参考としたり、投資仲間と話したりする時のネタにする程度にしたい。
【参考】https://dime.jp/genre/1063949/
2022年は賢く稼ぐ!新時代のマネートレンドを完全網羅した「DIME MONEY 投資の強化書2022」
世界情勢が刻一刻と変化する今、世の中がどう変化しようと自分の力で本質を見抜き、自分に合った方法で資産形成をしていく必要性を感じている人も多いでしょう。本誌ではビジネスパーソンのためのライフハックマガジンとして積み上げてきた知見を生かし、株だけでなく、仮想通貨やNFT、DeFiといった昨今のニュースをにぎわす〝新しい資産〟についても解説していきます。経済誌やマネー誌とも違った視点で、投資を考える一冊です。新時代の資産形成の羅針盤としてお役立てください。
構成/DIME編集部
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