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【2021年のヒット商品振り返り】コーヒーメーカー、トースター、炊飯器、上質な味わいを追求した「ウチ飯充実家電」

2022.02.01

コロナ禍2年目に求められた〝本質的な良さ〟

 少し値段は高くても、おウチごはんを格段においしく仕上げてくれる調理家電が売れましたね。予想外に外食自粛モードが長引く中で〝せっかく料理するなら、おいしいものを〟いうマインドが高まった結果ではないでしょうか? 昨年は、自宅で居酒屋気分が味わえたり、SNS映えするカフェ飯が作れたりといった、エンタメ要素の高い商品がウケました。が、2021年は一時的な満足感ではなく、本質的に良いものがヒットしていると思います。

 操作性に優れている商品が増えたのも特徴です。以前は機能が多いほど操作が複雑でしたが、これまで自炊しなかった人も料理をするようになったことで、メーカー側もユーザーフレンドリーなものを目指したのでしょう。

 そんな、コロナ禍2年目ゆえの消費傾向の変化は、感染症対策家電の売れ行きにも見てとれます。衛生的な空間を保ってくれる空調や加湿器、スマホで管理できる体温計、コンパクトな自動消毒器など、withコロナ時代に寄り添う商品が好調を見せています。

 日々の換気、消毒、検温もすっかり当たり前のことになって、少しでも効率的で、安心・安全なものが選ばれる傾向に。こうしたもの選びの基準は、今後も変わらないでしょう。

ウチ飯充実2.0

コロナ禍も2年目に突入し、ウチ飯に充足度を求めるマインドは高まったのに即し〝安くてイイ〟ではなく、長く使えるハイスペック商品がヒット。

同ブランド販売額が前年同期比124% ※9月2週目〜11月1週目実績

タイガー『土鍋ご泡火(ほうび)炊き JPL-G100』

タイガー『土鍋ご泡火(ほうび)炊き JPL-G100』オープン価格(実勢価格約9万910円)

昨年50周年を迎えた、土鍋圧力IHジャー炊飯器〈炊きたて〉の進化形。ごはんの甘味、旨味だけでなく、食感にもこだわる。「熱とともに湿度も管理することで、噛みごたえのある食感を実現しました」(商品企画・辻本篤史さん)

〈ヒットの方程式〉
独自の〝ハリつやポンプ〟で高温の蒸らしと細かい湿度調整が可能に。音声付き液晶タッチパネルも、「説明書いらずでわかりやすい」と高評価を得た。

タイガー『土鍋ご泡火(ほうび)炊き JPL-G100』

発売1か月で3万台突破!

アピックス『ゆで卵調理器 エッグマイスター』

アピックス『ゆで卵調理器 エッグマイスター』オープン価格(実勢価格約5480円)

固ゆで、半熟、温泉卵と、好みの加減のゆで卵ができる調理器。「〝絶対に失敗しない〟を実現するために、1万2000回超のテストを行ない、最適な温度設定を見つけました」(広報・佐藤元紀さん)

〈ヒットの方程式〉
蒸し料理ケースやオムレツケース、レシピブックを付属し、蒸し鶏や茶碗蒸しなど、ゆで卵以外のメニューも作れることが付加価値に。

アピックス『ゆで卵調理器 エッグマイスター』

計画比140%で、一時品薄に

パナソニック『オーブントースター ビストロ NT-D700』

パナソニック『オーブントースター ビストロ NT-D700』オープン価格(実勢価格約2万7000円)

厚切りや冷凍の食パンも、火力や時間設定なしに自動でおいしく焼き上げる。「家庭によって焼かれるパンは千差万別。トーストだけでも7000枚を焼いてプログラムを作りました」(調理器マーケティング担当・中江睦さん)

〈ヒットの方程式〉
独自技術の「遠近トリプルヒーター」と「インテリジェント制御」で外はサクッ、中まで熱々に。ねっとり仕上がる焼き芋も好評。

パナソニック『オーブントースター ビストロ NT-D700』

バルミューダから、味・デザイン共に革新的なコーヒーメーカーが登場!

独自抽出方法〝クリア ブリューイング メソッド〟により、雑味を極限まで排した理想的な味わいを実現。「商品化まで6年。力強い味わいとクリアな後味を両立する自信作です」(マーケティング部・鈴木 聡さん)

想定の2倍のペースで予約

バルミューダ『BALMUDA The Brew』

バルミューダ『BALMUDA The Brew』オープン価格(実勢価格約5万9400円)

〈ヒットの方程式〉
コーヒーメーカーでは珍しい円錐フィルターを使用。発表されるとすぐに抽出時のライブ感がSNSで拡散された。

バルミューダ『BALMUDA The Brew』

取材・文/坂本祥子

※本記事内に記載されている商品やサービスの価格は2021年11月30日時点のもので変更になる場合があります。ご了承ください。

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