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1月1日からスタートするマイナポイント事業第2弾で満額2万円もらうための3つの条件

2021.12.30

マイナンバーカードを取得した人に最大2万円のポイントが付与される「マイナポイント事業の第2弾」が2022年1月1日から始まります。

「マイナポイント第2弾」の対象となる人と、付与されるポイントは次のとおりです。

①マイナンバーカードを新規に取得した人に最大5000円相当のポイント(現行マイナポイントの未申込者を含む)
②保険証としての利用登録を行った人に7500円相当のポイント(すでに登録した人、利用申し込みをした人を含む)
③公金受取口座の登録を行った人に7500円相当のポイント

以下、「マイナポイント第2弾」の詳細や、満額獲得するためのポイントを確認していきましょう。

マイナポイント第2弾のポイント解説

マイナポイントを獲得するためには、まず「マイナンバーカード」の発行が必要です。マイナンバーカードをまだ発行していない人は、交付申請を行いましょう。

マイナンバーカードを発行するには、数週間から数カ月ほどかかることがあるため、早めに申請しておきましょう。

また、マイナンバーカードを取得しても、ただ持っているだけではポイントをもらうことはできません。以下の条件を確認し、手続きを行うことが必要です。

【マイナンバーカード申請手続き】
①交付申請書から交付申請を行う
②交付窓口でマイナンバーカードを受け取る

新規取得で5000円相当のポイント付与

2021年4月末までにマイナンバーカードを取得した人を対象に行われた第1弾の事業と同様のポイント付与が第2弾でも実施される予定です。

対象者は、マイナンバーカードを取得後、マイナポイント事業に申し込み、選択したキャッシュレス決済サービスで買い物またはチャージをすると、使用した金額の25%が上限5000円相当のポイントとして還元されます。

今回は、すでにマイナポイントを獲得した人は対象外ですが、2021年4月末までにマイナンバーカードを取得していても、ポイントの申し込みをしていない人は対象になります。

【新規取得で5000円相当のポイント】
①マイナポイントアプリから、マイナポイントの予約、申し込みをする
②マイナポイントの申し込みをした決済サービスでチャージ、または買い物をすると、2万円の使用で最大5000円相当のポイントが付与される。

保険証としての利用登録を行った人に7500円相当のポイント

マイナンバーカードを持っている人は、健康保険証としてマイナンバーカードを登録することで、7500円相当のポイントが付与される予定です。

ポイントの付与方法や時期などは、現時点では明らかになっていません。

健康保険証をすでに持っている人からすると、わざわざマイナンバーカードを健康保険証として登録することのメリットが分からないかもしれませんが、通院時の利用だけでなく、マイナポータルからe-Taxに連携することで、確定申告が簡単になるなどのメリットもあるため、医療費控除の確定申告が必要な人にとっては、便利になる可能性があります。

マイナンバーカードの健康保険証利用の申し込みは「マイナポータル」か「セブン銀行のATM」から行うことができます。

すでに登録済みの人にもポイントが付与される予定です。

【保険証としての利用登録で7500円相当のポイント】
①「マイナポータル」または「セブン銀行のATM」から健康保険証利用の申し込みをする

公金受取口座の登録を行った人に7500円相当のポイント

マイナンバーカードに公金受取口座の登録を行った人にも7500円相当のポイントが付与される予定ですが、こちらも詳細については明らかになっていません。

デジタル庁によると、公金受取口座の登録をすると、今後の緊急時の給付金などの申請に、行政機関に口座情報の確認作業などが不要になり、年金、児童手当など幅広い給付金などにも利用できるとされています。

なお、金融機関へマイナンバーを届出する制度(預貯金口座へのマイナンバーの付番)と、公金受取口座の登録は異なるとのことですので、注意しましょう。

つまり、現時点では、預貯金口座付番制度の登録を済ませても、「7500円分のマイナポイント付与の条件を達成した」ということにはならないということです。まだ始まっていない制度ですから、先行して誤った手続きを行うことのないよう注意が必要です。

【公金受取口座の登録で7500円相当のポイント】
①現時点では、まだ始まっていない制度のため、今後の情報を確認する

マイナポイント第2弾で満額獲得するには

※画像引用元:総務省 マイナポイントホームページ

現時点で先行して行えるのは、上記の1,2番目の手続きのみです。

「マイナポイント第2弾」は「マイナポイント第1弾」を利用したことがあるか否かで、獲得できるポイントに5000円相当の差が出ますが、満額を確実に獲得するためには、今後の情報をしっかり確認して、正しい手続きを行うことが大切です。

なお、筆者の個人的な見解になりますが、第2弾が始まっても、期間の確認は必要ですが、あわててマイナポイントの手続きをするより、少し待った方がいいのではないかと感じています。

マイナポイント第1弾の時も、各決済サービスなどによる「ポイントの上乗せ」が続々と発表されました。今後、ポイントの上乗せがある可能性もありますから、どの決済サービスを選ぶとお得なのかをあわせて考慮しながら、選択すると良いのではないでしょうか。

※データは記事執筆時点での情報。公開後に制度や内容が変更される場合がありますので、最新の情報についてはホームページなどでの確認をお願いします。
※情報は万全を期していますが、その内容の完全性・正確性を保証するものではありません。

文/家計簿・家計管理アドバイザー あき
著書に「1日1行書くだけでお金が貯まる! 「ズボラ家計簿」練習帖(講談社の実用BOOK)」「スマホでできる あきの新ズボラ家計簿(秀和システム)」他 

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