運気がアップする大掃除の吉日は12月19日と26日

RIZING「大掃除」について調査

RIZINGが運営する「金運上昇チャンネル」は、金運を上げたいと思っている20～65歳の男女全国137人を対象に「大掃除」について調査した。

94.9％が『年末の大掃除を済ましたまたは予定している』

年末の一大イベントと言える大掃除。「今年の年末、大掃除をするか」聞いたところ、「これからする予定」（71.5％）、「既に済ませた」（12.4%）、「したいけどなかなか予定が立たない」（5.1％）となった。

大掃除は『12月19日と26日の日曜日』にする予定

続いて、「既に済ませた」「これからする予定」「したいけどなかなか予定が立たない」と回答した人に、「大掃除の実施予定日はいつか」聞いた。「未定」も26.3%いたが、「12月19日(日)」（29.9%）と「12月26日(日)」（24.8％）の日曜日が多いことがわかり、年の瀬ギリギリの「12月31日(金)」も4.4%いることもわかった。

“運気アップする大掃除の吉日”について「金運上昇チャンネル」のたかみー氏が解説！

だんだんと年末が近づいてきて、いつ頃から大掃除しようかなと考えている人いらっしゃいませんか？年末になったら一気にやる派や徐々に断捨離していく派、吉日に重点的にやって運気も一緒に上げたい派、様々な考え方の人がいらっしゃると思います。

なんだか夏休みの宿題みたいですね。そこで、今回は、掃除しながら吉も貯められる「今年の大掃除の吉日」について解説いたします。

12月の大掃除の吉日は、14日・19日・26日の3日間です。

冬至直前の日曜日の19日と年末最後の日曜日の26日は、台湾や中国、シンガポールなどで使われている1年の吉凶を読み解く暦「通書」でも掃除の吉日となっているので、更にオススメです。

実は、31日も大掃除と断捨離の吉日なのですが、大晦日の31日に掃除をすると、正月飾りやお供え等を飾っている日が1日だけになってしまう「一夜飾り」になり、縁起が悪いとされています。

一夜飾りは、大慌てで掃除をしたようになり、元旦にやって来る神様に失礼とされているので避けましょう。日曜日が2日も入っているので、是非吉日に大掃除をして運気アップしてください。

たかみープロフィール

マヤ暦、神社や日本神道を学び、200名以上の個人セッションを行う金運上昇の伝道師。人間関係で悩み、引きこもりや自殺未遂、1,500万円もの借金まで抱えたことも。その経験から、「自分と同じ経験はしてほしくない」をモットーに、目先のお金を追うのではなく、自分の経験や学んだこと持っているものを全身全霊で伝えることに集中。その結果、後からお金が付いてくるようになり、借金も完済。前を向けない人々の背中を押し、その人が明るい人生を踏み出せるように、マヤ暦を通して力強い生き方を伝えている。
※マヤ暦とは、紀元前3000年頃〜紀元後1500年頃まで、中南米のグアテマラ近隣諸国で栄えたマヤ文明で使われていた暦で、占いではなく人生そのもの、生きる意味を知ることができる。

「金運上昇チャンネル」
URL：https://www.youtube.com/channel/UC0rvsDnTlvualb1EkgbxBzQ

調査概要
調査期間：2021年12月2日～4日
調査手法：インターネット調査
調査地域：全国
調査対象：金運を上げたいと思っている20～65歳の男女
サンプル数：137人
※金運上昇チャンネル 調べ

構成／DIME編集部