小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

正式名称、市場規模、機能、始める前におさえておきたい「NFT」の基礎知識

2022.01.07

NFT

NFTの仕組みを理解するためには、名称、市場規模、機能の3つを知ることが重要だ。ブロックチェーン技術と合わせて理解することで、NFTのどこが優れているのか。また、NFTによって世の中がどう変わるのかを理解しやすくなるはずだ。

1. まずはNFTの「正式名称」を理解しよう

まずはNFTの「正式名称」を理解しよう

 大量に刷られている1万円札だが、どれも価値は等しく「1万円」だ。このようにどの個体でも価値が変わらないものを「代替性がある」という。同様に市販のスポーツウエアも代替性があるが、そこにプロスポーツ選手のサインが入ると〝1点モノ〟になり「非代替性」となる。NFTはこの「サイン」にあたる機能を持つ。

2. NFTの「市場規模」は右肩上がり、注目度も急上昇!

NFTの「市場規模」は右肩上がり、注目度も急上昇!

 仮想通貨全体の市場規模に比べてまだ2%ほどでしかないNFTだが、2021年はNFT元年ともいうべき市場の急拡大が起こった。2021年1~3月期だけで前年比5倍(年換算で20倍以上)の取引高となり、莫大な額の投資マネーが集まりつつある。様々な企業がNFTコンテンツの提供を始め、個人クリエイターもNFT売買を始めているので、2022年は流通額が加速度的に多くなるだろう。

3. NFTの「機能」がわかると、何が便利なのかがわかる!

NFTの「機能」がわかると、何が便利なのかがわかる!

 上の図は、NFTによって実現できる機能を模式的に表わした図解だ。

 まずNFTの対象にできるのは、イラストや動画だけではなく、文字列や音楽などデジタルデータであれば基本的に何でもよい。

 次にNFTを形作っているのはブロックチェーン技術。これに「NFTを発行した」というデータや対象にしたデジタルデータの情報を書き込むことで、他者との売買が可能になる。発行したNFTは「マーケットプレイス」で取引できる。マーケットプレイスは国内外に様々なものがある。売買されるのは所有権の証明とされるNFTだけだが、実際にはセットになる絵画などのデジタル資産を合わせて展示しているケースが多い。デジタル資産のデータ容量が小さい場合には、NFTを形作るブロックチェーンの中にNFTのデータとともに記録する場合もある。

 NFTを受け取る対価として支払われる仮想通貨は、「スマートコントラクト」の機能がある「イーサリアム」などがよく使われている。「スマートコントラクト」とはブロックチェーンに付随する機能で、例えば所有権が移転する度に、原著作者に対して手数料を支払うといった契約を自動化することができる仕組みだ。

NFTを発行しているのは誰?

NFTは誰でも発行可能だが、基本的にはデータの原著作者であるクリエイターが発行する。NFT売買を行なう「マーケットプレイス」が原著作者の代わりに発行する場合もある。原著作者でない人が発行していないものを購入するのは避けるべきだ。

NFTと仮想通貨の違いは何?

NFTはブロックチェーン技術を用いたデジタルの世界での「商品」で、仮想通貨はNFTの購入に使用される「通貨」だが、ともにブロックチェーン技術を利用することで、誰にでもコピーされることを防いでいるなど共通点は多い。

2022年は賢く稼ぐ!新時代のマネートレンドを完全網羅した「DIME MONEY 投資の強化書2022」

世界情勢が刻一刻と変化する今、世の中がどう変化しようと自分の力で本質を見抜き、自分に合った方法で資産形成をしていく必要性を感じている人も多いでしょう。本誌ではビジネスパーソンのためのライフハックマガジンとして積み上げてきた知見を生かし、株だけでなく、仮想通貨やNFT、DeFiといった昨今のニュースをにぎわす〝新しい資産〟についても解説していきます。経済誌やマネー誌とも違った視点で、投資を考える一冊です。新時代の資産形成の羅針盤としてお役立てください。

アマゾンでの購入はこちらから

今話題の「NFT」と「DeFi」についてもっと深く知りたい人はこちら

書籍やネットを探しても、「NFT」や「DeFi」をわかりやすく丁寧に解説しているものはほとんどない。むしろ「なにやら儲かるらしい」といった危険な情報が錯綜しており、誤った情報を吸収している人が増えている状況だ。

そこで、ビジネスパーソンに最新のトレンドを届けてきた雑誌「DIME」の編集部が、世の中を変貌させる力を持つ新たなテクノロジーをメリットとデメリットを明確にしながら、読者にわかりやすく解説する。

アマゾンでの購入はこちらから

楽天市場での購入はこちらから

取材・文/編集部

興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!話題のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」やAmazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年12月16日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「10インチデジタルメモパッドPRO」! 特集は「ヒット商品総まとめ」、「2022トレンド大予測」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。