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人気ヨガインストラクターに聞く、男性がヨガをするメリット

2021.12.14

近年、「ヨガ男子」などの言葉がトレンドとなり、男性がヨガ教室に通い、ヨガを行うという行動が定着した。また、ヨガと関連の深い「瞑想」については、世界的に著名な経営者や一般ビジネスパーソンにまで広まっている。

そんな、男性からの注目が高まっているヨガ。どんなメリットがあるのだろうか? 今注目を集める男性ヨガインストラクターに話を聞いた。

男のヨガの関心度

近年、男性のヨガへの関心度が高まっている。

Googleトレンドで「ヨガ 男」の検索数においても、2007年に急上昇し、それ以降は2017年まで上り調子だった。コロナ禍で集合してヨガを行うヨガ教室は、オンラインに切り替わったこともあり、低迷はいているものの、現在はヨガを行う男性は定着しているようだ。

ヨガといえば、自分の内側に意識を向けながら、深い呼吸とともに「アーサナ」と呼ばれるポーズを行うもの。体の効果はもちろんのこと、精神的な落ち着きを得られることから、ビジネスパーソン、特に冷静な判断が必要な管理職や経営層の間でも瞑想とともに注目されている。

男性がヨガをやるメリット

ヨガといえば、女性がダイエットや健康のために行うイメージがあるが、男性にとってはどんなメリットがあるのだろうか? 男性ヨガインストラクターとして今、注目を集める更科有哉氏に聞いたところ、次の4つのメリットを挙げた。

【取材協力】

更科 有哉(さらしな ゆうや)氏
1977年生まれ 北海道 札幌市出身。インド・マイソール KPJAYI にてSHARATH JOISに師事。その高い技術と集中力から生み出されるASANA(ポーズ)は正に肉体のARTと呼ぶに相応しく、世界最高峰の巨匠 マリオ・テスティノ氏の撮影に同行。
2009年から2019年まで9度に渡る車での日本全国縦断 YOGAの旅《 INTO THE MIND TOUR SUPPORTED BY PATAGONIA 》を敢行、大成功を収める。2010年 SHARATH 氏より正式指導者資格(AUTHORIZATION)を、翌2011年 AUTHORIZATION LEVEL 2を与えられる。2013年からは故郷 札幌に移住し、AYS : ASHTANGA YOGA SAPPORO を主宰、MYSORE PROGRAMを開始。2014年 BEST OF YOGI受賞。BY YOGA JOURNAL JAPAN。

1.自分と向き合える

「ヨガを行うと、自分と向き合うことができます。自分を観察することが増えるので、今まで気づかなかった己の新たな一面を知ることができます」

2.自分を客観視できる

「自分を客観視することができます。常にもう一人の自分が見ている感じなので、見た目だけでなく、内面も磨かれていきます」

3.筋肉や柔軟性が付く

「筋肉や柔軟性がつき、健康的な体になります。また、体が柔らかくなることで、疲れにくい体づくりにつながります」

4.正しい判断ができるようになる

「正しい判断ができるようになります。自分を大切にしたり、自分に本当に必要なものが何なのかが分かるようになります。例えば自分が今、何を食べたいのか?いつ休みをとりたいのか?などが明確に分かりやすくなります」

ヨガは身体的なメリットのみならず、自分を高めたい人にも向いているようだ。

ヨガポーズ中にやっていること

そんな更科氏が先日、スーツ専門店のWEB動画に出演し、話題になった。それは紳士服チェーン「はるやま」のプロモーション動画で、ヨガの高度なポーズを披露しているものだ。

お辞儀の仕方篇

エレベーター篇

また、はるやまでは2021年12月24日(金)まで、伸縮性の高いスーツ「HARUYAMA360(ニットスーツ)」もしくは「らくティブスーツ」を試着し、指定のヨガポーズにチャレンジして成功すると割引が受けられるキャンペーンを実施している。

このヨガポーズの見本を更科氏が示す動画もあり、中でも最も難易度の高い「鬼」レベルのポーズは見応えがある。

こうしたポーズ、特に鬼のポーズをしているとき、主に何を考えているのだろうか? 更科氏は次のように述べる。

「特に何かを考えているわけではなく、ヨガの呼吸法に集中しています。僕が行っているアシュタンガヨガでは、『フリーブリージング』という呼吸法を行います。これは、鼻から吸い鼻から吐くのですが、それに加えて喉の奥をしめるようにして、積極的に音を出します。音は、ダースベイダーの呼吸音のような『シューシュー』という音を想像してみてください。難易度の高いポーズは、より自分への集中力を高めるために、極力、呼吸を深く大きく行っています。ちなみに、集中はしていますが、話しかけられたら答えられます」

ヨガはなかなか奥深いものであることがわかる。こうした呼吸に集中していたとは、話しかけるのもはばかられる。

身体を最短で柔らかくする方法はコレ!

ところで、男性がこれからヨガを始めようと思ったときに、不安に感じがちなのが、「体がかたいけど大丈夫?」ということではないだろうか。

更科氏に、体を柔らかくするにはどんな訓練が必要か、また最短で柔らかくする方法を聞いた。

「僕が行うアシュタンガヨガの場合、アーサナプラクティスという練習が必要です。アーサナとはヨガのポーズのことで、こちらの反復と継続が必要不可欠です。そして、アシュタンヨガのポイントは、正しい順番に従って行うことです。

アシュタンガヨガを行っていない方向けの禁じ手もあります。それはお風呂に入ってから体を温めて、ストレッチすることです。身体が温まって伸びやすくなります。ただ、次の日に揉み返しなどが来てしまうことがあるので、お風呂に上がって少し時間を置いてから、毎日やるとよいですよ」

ヨガに興味はあるものの、体がかたいことがネックで一歩を踏み出せない場合には、ぜひお風呂上がりのストレッチから体を慣らしていこう。

取材・文/石原亜香利

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