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ビジネスパーソンにおすすめ!マネジメントを学ぶのに役立つ本5選

2021.12.09

社会人であれば、誰しも一度は「マネジメント」という言葉に触れたことがあるはず。「昇進して部下ができた」「後輩や新人の指導を任された」「新しいプロジェクトをまとめることになった」など、何らかの責任ある立場になったとき、自分が任された人やチームをどのようにマネジメントしていくべきか自問する人は多い。迷ったときは先人が記したマネジメント本を読んでみてはどうだろうか。

本記事では、マネジメントを学べるおすすめ本を紹介する。チームで仕事をしている人、初めて部下や後輩を持つ人は参考にしてほしい。

【目次】

マネジメントとは?

マネジメントを学ぶのに役立つおすすめ本5選

マネジメントとは?

マネジメント(英:management)は、日本語に訳すと「経営」「管理」。ビジネスシーンでは「企業や組織を運営していく方法」の意味で使われることが多い。 経営学として「マネジメント」という概念を最初に提唱したのは、経営学者のピーター・F・ドラッカーだ。彼はマネジメントの役割を以下のように定義した。

・自らの組織に特有の使命を果たす

・仕事を通じて働く人たちを生かす

・社会の問題の解決に貢献する

自分の所属する組織がどのような目的や使命を持って動いているかを把握し、そこで働く人たちが仕事を通じて自己実現をできるようにすること、組織が社会に与える影響を考慮して、それが社会のニーズを満たすものであるようにすることがマネジメントの本質と言える。

経営者や管理職でなくてもマネジメントは求められる

ドラッカーが提唱したマネジメントの概念は、多くの経営者や政治家に影響を与えている。日本でもユニクロの柳井正氏をはじめ、ドラッカーの理論を実際の経営に反映させていると語る経営者は多い。

ただし、マネジメントは経営者や管理職など一部の人のためのものではなく、本来は組織で働く人々すべてにとって重要な考え方だ。自分の会社の経営理念やビジョンを知ること、生き生きと働くための組織作りに参加すること、自分の仕事が社会にどのような影響を与えるか考えること。これらのマネジメント思考を身に付け、組織と仕事に責任を持つことは、自分自身の視野を広げ、ビジネスパーソンとしての能力を高めるのに役立つ。「自分はリーダーになる予定はない」という人も、マネジメントについて学ぶことは、今後の社会人人生の中で決して無駄にはならないはずだ。

マネジメントを学ぶのに役立つおすすめ本5選

ここでは、マネジメントを学ぶ上で外せないおすすめの本5冊をピックアップした。ピーター・ドラッカーやデール・カーネギーの本は長く読まれているビジネス書の定番であり、マネジメントを学ぶためには欠かせないテキスト。関連する解説書も多数出版されているため、初心者は原著に当たる前に目を通しておくと理解しやすい。その他、女性がキャリアを考える上で参考にしたいマネジメント本や、現場での実践に役立つワーク式のマネジメント本もチェックしてほしい。

ピーター・F・ドラッカー『マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則』

「マネジメントの父」と呼ばれるドラッカーが、自著『マネジメント――課題、責任、実践』(1973年刊)の中から特に重要な箇所をまとめた抜粋版。マネジメントの目的・役割の解説に始まり、マネジャーに求められるスキルや条件、マネジメントを行う上での具体的な手法や心得などについて全9章構成で語られている。日本では2001年の刊行から10年間でビジネス書としては異例の100万部を突破。マネジメントを学ぶのであれば、まず目を通しておきたい一冊だが、項目が多く読むのが大変と感じる場合は平易な解説書とセットで読むのもおすすめだ。

マネジメント[エッセンシャル版] - 基本と原則

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岩崎夏海 もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

ドラッカーの『マネジメント』をストーリー形式でわかりやすく解説するビジネス書。とある事情で野球部のマネージャーをすることになった女子高生・川島みなみは、書店で手にしたドラッカーの『マネジメント』をマネージャーのための本と勘違いし、書いてあることを忠実に実行しながら甲子園出場を目指す。勘違いからスタートしたみなみの「マネジメント」だが、みるみるうちに成果を発揮し、弱小野球部は順調に勝ち進んでいく。累計270万部のベストセラーであり、ドラッカー・ブームの火付け役となった。マネジメントについて学びたい新社会人や大学生、初めてドラッカーを読む初心者におすすめ。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

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デール・カーネギー『人を動かす 文庫版』

ビジネス・トレーニングと自己啓発の先駆者として知られるデール・カーネギーによるビジネスコミュニケーションの指南書。マネジメントには欠かすことのできない仕事上の人間関係を良好に保つコツが4章+付録1章にわたって書かれている。内容は、「盗人にも五分の理を認める」「誠実な関心を寄せる」「誤りを指摘しない」「まずほめる」など深い人間観察に裏打ちされた本質的なアドバイスが多く、仕事以外の人間関係にも応用しやすい。1936年の刊行から現在まで読み継がれている代表的なビジネス書で、発行部数は邦訳のみで500万部を超える。組織運営をより円滑に進めるためのヒントが詰まった一冊。

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シェリル・サンドバーグ『LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲』

フェイスブック(現メタ)のCOO(最高執行責任者)であるシェリル・サンドバーグがキャリアの築き方、仕事と家庭&子育てを両立するコツ、組織内でのリーダーシップや交渉術、メンターの見つけ方など、多方面から女性のキャリアについて語るマネジメント本。サンドバーグ自身が経験した「ガラスの天井(女性の昇進を阻む有形無形の差別と偏見を指す)」についても触れており、男女格差を縮めるには女性が責任ある地位につくため一歩踏み出すこと(=LEAN IN)が大切と説く。2013年の刊行以来、全世界で420万部を突破。女性がキャリアとマネジメントについて考える上で参考となる一冊。

LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲

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柳井正『経営者になるためのノート』

柳井正氏がユニクロ幹部社員にのみ配布していたA4サイズの教育ノートを、ビジネスパーソン向けの指南書として刊行。経営者に必要な4つの力(変革する力、儲ける力、チームを作る力、理想を追求する力)を4章構成で解説している。すべてのページは文章の周囲に余白が多めに取られており、書き込み式ノートとして利用可能。章末には各章の内容がどれくらい達成できているかを自己評価する「セルフワーク」も用意されている。ユニクロのマネジメント手法を学べるとともに、自分自身の業務に当てはめて考えることで仕事上の改善点や変革アイデアなどを生み出すきっかけとなるはず。ワーク式で手を動かしながらマネジメント思考を身に付けられる一冊。

経営者になるためのノート

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文/oki

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