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JTが漫画家・松本大洋作画の超短編小説「ひととき小説」をWEBサイトで公開

2021.12.07

JTが超短編小説「ひととき小説」を公開

日本たばこ産業( JT)は、漫画家・松本大洋さんが作画を担当した超短編小説「ひととき小説」をJT Webサイト上で公開した。

「ひととき小説」は、JTの企業理念である“ひとのときを、想う。”に基づき、職場の同僚や家族などの人間模様を描くイラスト付きのオリジナル小説。

30秒で読める超短編でありながら、日常の中にある「ささやかな幸せ」に気付くきっかけとなることを目指しているという。2021年5月より月刊ペースで公開され、これまで7名のイラストレーターがそれぞれのテイストで各話のイラストを描いてきた。

12月1日(水)公開の第八話「写真」では、年末の締めくくりにふさわしく『ピンポン』『Sunny』『鉄コン筋クリート』等で知られる漫画家・松本大洋さんが作画を担当。

人が人を想うときの微妙な心理描写、どこか郷愁が漂うような空気感といった松本さんの魅力が存分に発揮されている叙情的な絵に注目だ。

なお、「ひととき小説」は、公益社団法人日本アドバタイザーズ協会 デジタルマーケティング研究機構が開催する第9回Webグランプリ「企業グランプリ部門」にてコーポレートサイト賞・優秀賞を受賞した。

松本大洋さんコメント

温かく優しい言葉に寄り添う絵作りを考えました。 

悪目立ちはしないよう、見てくれた人の気持ちがすこし安まるような、そんな感じになるといいなと思って描きました。

JT「ひととき小説」とは

なんでもない⽇常にある「ささやかな幸せ」。それに気づくかどうかで、ちょっと毎⽇は楽しくなる。⾒⽅を変えれば、⽣き⽅も変わってくる。「ひととき⼩説」はそんな⽇々のちょっとした気づきが⼤切であることに気づかせてくれる⼩さな⼩さな⼩説。

ひととき小説ページ:https://www.jti.co.jp/cw/novel/index.html?utm_source=PR&utm_medium=Article&utm_campaign=novel8
ひととき小説アーカイブページ:https://www.jti.co.jp/cw/novel/archive/index.html?utm_source=PR&utm_medium=Article&utm_campaign=novel8

ひととき小説 第八話「写真」のあらすじ

「ひととき小説」は、一話読み切りの形を取りながらも、各話の登場人物がゆるやかにつながっていて、全体でも一つの話になっているタイプの読み物。

中心となる登場人物は、飄々としながらたまにいいことを言う先輩、日々の仕事や恋愛に一生懸命な若手男性、明るく純粋で情に厚い新人女性という会社の同僚3人。その3人や周りの人との「なんでもないけれど、かけがえのない人生のひととき」を毎回切り取っていく。

第八話では、先輩とその家族の思い出と現在の話が描かれている。第二話で語られた父との関係。成長した家族とともに先輩は何を想うのか。第二話のイラストに出てきたある小物が物語を演出する伏線になっている。

短いながらも深い余韻を残すお話と、松本大洋さんの心に染みるイラスト。登場人物の心情や人柄や人生を想像しながら楽しんでみては。自身のたいせつな人を想うきっかけになるかもしれない。

制作段階のラフ画

12月 ひととき小説 第八話「写真」のひとこと解説

写真は一瞬の光景を切り取ったものです。あたり前ですが、音も言葉もありません。なので、見る人はその前後の時間や、その時の会話や、撮影者の気持ちなど、写真には写っていないところまで想像します。

写真はただの動かない映像ではなく、撮影者と被写体の関係性が映し出された物語。動画より情報量が少ない分だけ、想像力の入り込む余地がある。情報過多な現代が忘れかけているたいせつな何かを、一枚の写真は教えてくれる気がします。

松本大洋さんプロフィール

松本大洋 漫画家
著書に『ZERO』『花男』『鉄コン筋クリート』『ピンポン』『ナンバー吾』『竹光侍』『Sunny』『ルーヴルの猫』などがある。現在、ビッグコミックオリジナル増刊号にて『東京ヒゴロ』を連載中。

これまでの「ひととき小説」

5月のひととき小説:第一話「迷路」

屋上で“人生は迷路かもしれない”と自分に自信をなくし悩む会社員が、先輩から“迷ったときは選んだほうが正解だ”と言われるひとときを、イラストレーターのなかむら葉子さんが繊細なタッチのイラストで表現した。

6月のひととき小説:第二話「父」

青年期に亡くなった父の言葉を思い出し、自分の成長と時の流れの速さに思いを馳せる登場人物の初夏のひとときを、イラストレーターのスズキタカノリさんがカラフルなタッチのイラストで表現した。

7月のひととき小説:第三話「失敗」

社会人1年目の会社員である登場人物が、自身の仕事上での失敗をきっかけに先輩の新しい一面を知り、その語り口に淡い恋の予感を感じるひとときを、イラストレーターの田口実千代さんが鮮やかなタッチのイラストで表現した。

8月のひととき小説:第四話「願い」

第三話で登場した社会人1年目のみゆきさんとの恋の成就を神様に願う後輩。その背中を第一話に登場した先輩が後押しするひとときを、イラストレーターの中村隆さんが爽やかな色合いの点描で表現した。

9月のひととき小説:第五話「片想い」

第四話「願い」から1年後、社会人2年目になった登場人物のみゆきさんと、みゆきを想う母の日常のひとときを、イラストレーターのしらこさんが柔らかなタッチで表現した。

10月のひととき小説:第六話「検索」

第五話「片思い」からさらに1年後、社会人3年目となり悩みが増えた登場人物のみゆきさんが、自分と同じ悩みを抱えていた若かりし頃の父に思いを馳せるひとときを、イラストレーターで漫画家のカシワイさんが表現した。

11月のひととき小説:第七話「向かい風」

上司からの言葉に納得のいかない30歳の会社員を、40歳の先輩が会社の屋上でなだめる仕事中のひとときを、イラストレーターのしまざきジョゼさんが柔らかなタッチで表現した。

構成/DIME編集部

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