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ペットもコロナ太りする!?在宅時間の増加が招くペットへの悪影響

2021.12.06

コロナ禍に伴うおうち時間の増加によって、犬や猫などのペットと接する時間が長くなったという人は多いはず。そういった愛犬・愛猫が常に傍らにいる生活の中で、ペットについ構いすぎてしまったり、えさを与えすぎてしまったりする飼い主さんも少なくないだろう。

そこで、パナソニックではこのほど、在宅時間の増加によるペットの変化やペットオーナー自身の生活の変化などについて、全国500名の犬・猫のペットオーナーに調査を実施。さらに、ペットとの生活で気を付けるべきポイントなどを獣医師に聞いた。

在宅時間が増加し、半数近くの方がペットについ構いすぎてしまう傾向に

まずは、在宅時間が増加したことによるペットへの影響について調査を実施。日中、ペットは主にどこで過ごすことが多いかを聞くと、コロナ禍前と比較し、「飼い主と同じ部屋で放し飼い」が増加し、「飼い主がいない部屋で放し飼い」は減少傾向にあることがわかった。また、在宅時間が増えたことにより、ペットについ構いすぎてしまうと感じている方は半数近くにのぼった。

在宅時間の増加で、ペットのいたずらや無駄吠えが増えたと感じるのは約2割

一方、ペットの様子が変化していることも浮き彫りになった。在宅時間が増加したことで、約2割の方がペットのいたずらや無駄吠えの頻度が増えていると感じていることがわかった。

在宅時間が増えたことで、ペットの行動で気になることや困ったこと(自由回答の一部抜粋)

<犬>
・人を見て吠えることが多くなった
・とにかく無駄吠えが多くなった
・テレワークが始まった当初、生活リズムが崩れて体調が悪くなっていた
・甘えん坊になり、一人でいられなくなった
・在宅時はおとなしいが、留守番でいたずらをするようになった
・お腹が空いて我慢ができず、1日2食が3食になっている
・おやつをねだることが多くなった
・なかなか散歩ができないのでストレスが溜まっていると感じる

<猫>
・チラシなどの紙を口でちぎって散らかす
・皮のソファーで爪研ぎをする
・家具で爪研ぎをする
・人が寝ると不機嫌になり、夜鳴きがうるさくなった
・鳴いて飼い主を呼ぶ回数が増えた
・よく鳴くようになり、他の飼い猫との喧嘩も増えた
・自分の縄張りに人がいる頻度が多くなったため、ストレスが溜まっているよう
・少し留守番させただけで、帰宅時すごく甘えるようになった

ペットもコロナ太りに注意!?約4割の飼い主がおやつをあげすぎてしまっていることが判明

また、外出自粛が続いたことで、ペットも運動不足になっていると感じる方は全体では約28%、中でも犬については約36%に。さらに、在宅時間が増えたことで、おやつをついあげすぎてしまうという方は約4割いることがわかった。

「抜け毛」「ニオイ」は共通のお悩み。ペットを飼い始めた時に購入したアイテムNo.1は「空気清浄機」

次に、ペットとの生活におけるお悩みや気になることについて調査。ペットを飼い始めてから生活環境の変化で気になるようになったことは、「抜け毛」「ニオイ」「鳴き声」がトップ3にランクインした。

また、ペットを飼い始めた時に新たに購入したもの、買い替えたものは「空気清浄機」「掃除機・ロボット掃除機」が上位に。抜け毛やニオイは多くの飼い主の共通のお悩みであることがわかった。

約半数の飼い主が、ペットを飼ったことで「家族の会話が増えた」と回答

最後に、ペットを飼ったことで自身の生活や行動にどんな変化があったかを聞いたところ、約半数の方が「家族の会話が増えた」と回答。ペットとの共同生活は、飼い主にポジティブな影響をもたらしていることがわかった。

専門家に学ぶ!ライフスタイルが変化する中、ペットとの生活で気を付けることは?

調査からも、飼い主のライフスタイルの変化がペットに影響をもたらしていることが判明した。その中で、ペットを飼うことを検討している方、ペットをすでに飼っている方にとって重要な注意事項や対策を獣医師・佐藤貴紀先生に解説してもらった。

<ペットとの生活で気を付けてほしいこと>

一部では在宅勤務が解除され、飼い主が家にいた環境から、ペットだけの時間が増えるなど、生活スタイルが頻繁に変化していますが、ペットがストレスを感じやすくなるなど精神面への影響に注意する必要があります。

ペットは飼い主がいることにより、ストレスが軽減されている部分があるため、留守の環境では思いもよらない行動やいたずらが増加してしまうこともあります。どのような行動をするかを管理することは飼い主の責任であり、ペットを守る行為にも繋がります。見守りカメラを使用することも効果的です。また在宅時間が増えたことから、ペットに構いすぎているケースも目立ちます。いつものリズムを壊すことで、ストレスがかかり、免疫力の低下にも繋がります。

また、体調面では、運動不足やおやつのあげすぎによる肥満化も一部見られております。適正な運動を行い、ストレス発散に努めてもらいたいです。また、マスクをしているとペットに表情や声が届きにくくなりますので、いつもよりも大きく、しっかりと声がけしてあげるようにしましょう。

<これからペットを飼うことを検討している方に気を付けてほしいこと>

ペットと一括りに言っても、犬種や猫種によって大きく異なります。飼い主と一緒に遊ぶのが好きな子もいれば、距離を保って自分だけの時間を持ちたい子もいます。抜け毛が多い子もいれば、抜けにくいけれどこまめなお手入れが必要な子もいます。最近は勉強不足と感じる飼い主さんも多く見られます。

飼ってからこんなはずではなかったというのは、ペットにも飼い主さんにとっても幸せなことではありません。まずは飼う前にしっかりと、その犬種・猫種がどういう特性を持っているのか、しっかりと事前に情報を得るようにしましょう。

<冬の時期に気をつけてほしいこと>

日々のくらしの中で、ペットに合った環境を整えてあげることはとても大事なことです。清潔で快適な環境はもちろんですが、特にこれからの季節は、乾燥対策やブラッシングをしっかりしてあげてください。

乾燥すると、汚れや目に見えない良くない物質が被毛につきやすくなるため、こまめなブラッシングで取り除いてあげることが大切です。ブラッシングはスキンシップにもなり、普段とは違う様子を早く見つけやすくなり、日頃の健康管理にも役立ちます。また、寒い冬場は飲水量が少なくなりがちなため、こまめな水分補給も心掛けてください。

獣医師 佐藤貴紀先生

専門:循環器(循環器学会認証医)
麻布大学獣医学部卒業後、都内の動物病院に勤務。副院長、院長を務める。その後、株式会社FORPETS 代表取締役、JVCC動物病院グループ 代表取締役、株式会社WOLVES Hand 取締役を経て、現在、株式会社PETOKOTO取締役CVO他、目黒アニマルメディカルセンター、隅田川動物病院(循環器担当)にて診察の側、VETICAL動物病院にて全国からの患者さんのペットのお悩みに「オンライン」で相談にのっている。また、再生医療にも力を入れ始め「最新医療」も用いながら日々医療に取り組んでいる。

<調査概要>
・エリア:日本全国
・調査対象:20歳-69歳、男女計500人、2020年1月以前より室内で犬・猫を飼っている方
・調査期間:2021年10月26日(火)~2021年10月29日(金)
・調査方法:インターネット調査
*犬を飼っている方n=285、猫を飼っている方n=266、両方飼っている方は犬猫それぞれについて回答

出典元:パナソニック

構成/こじへい

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