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ヌルヌル、サクサク動く!14インチ有機ELディスプレイを搭載したASUS「Vivobook Pro 14 OLED」の使い勝手を検証

2021.12.06

2021年10月5日に「Windows 11」がリリースされたこともあり、各パソコンメーカーは続々とWindows 11を標準搭載した製品を発表しています。パソコンをはじめ、周辺機器やスマートフォンなどを手掛けるASUSは、複数の新製品を一挙投入します。

多くの新製品の中から、今回は高性能と普段使いしやすい手軽さを兼ね備えた「ASUS Vivobook」の新製品「ASUS Vivobook Pro 14 OLED」を試せたので、レビューをお届けしていきましょう。

ノートパソコンも有機ELの時代!? 精細な画面表示と“ヌルサク”の動きが魅力の「ASUS Vivobook Pro 14 OLED」

ASUS Vivobook Pro 14 OLEDはディスプレイが名前の通り14型で、アスペクト比が16:10。近年のスマートフォンに採用される機会が多い有機ELパネルを採用しており、これは液晶パネルよりも薄く、発色が良いという特徴があります。

「じゃあ全部有機ELにすればいいじゃん」とも思うのですが、コストの問題のほかに、有機ELパネルは“画面の焼き付き”を起こすことが液晶パネルよりも多いという弱点があります。そのため、スマートフォンよりも同一の画面を表示する時間が長いパソコンに搭載される機会はまだ少ないのですが、本製品では焼き付きが起こりにくいようにカスタマイズされているとのことで、存分にきれいな画面を楽しめるようになっています。

有機ELディスプレイを搭載することで、鮮やかな発色を楽しめるようになっているため、動画視聴といったエンタメコンテンツを存分に楽しむことができます。特に液晶パネルよりも“黒”の深みをより表現でき、解像度も2880×1800と高水準なので、パソコンゲームなどをプレイする人でも満足できるでしょう。

また、使用していて特に印象的なのが、マウスポインタの動きや各アプリの起動、Webページのスクロールといった動作がとにかく滑らかな点です。後述する処理性能やメモリ容量の影響ももちろんありますが、90Hzのリフレッシュレートに対応し、初期搭載OSとなるWindows 11の動きにしっかりと最適化されている印象です。

本体サイズは幅317.4mm×奥行き228.5mm×高さ19.52mm、質量は約1.464㎏です。高級感のあるメタリックな素材を採用しているためか、若干重さを感じることもありますが、カバンに入れて持ち運べるサイズ・質量には収まっているでしょう。

しっかりとスペースを確保したキーボードユニット! 幅広トラックパットが使いやすい!

キーボードは日本語配列の84キーで、特にクセがない一般的なものになっているため、多くの人がこれまで使用していた感覚のまま使えるでしょう。Enterキーの下部に独特な柄がついていますが、これはおそらく視認性を高めるためだと思われます。

キーの打ち込みは“深すぎず浅すぎず”といった印象で、こちらもあまりクセがなく使いやすいです。タイプ音がほぼ聞こえない静かな設計になっているため、ノートパソコンらしく屋外での使用でも、周囲の人に迷惑をかけにくいのもポイントでしょう。

作業効率を高める仕様として、トラックパッドは一般的なものよりも横幅が広く作られています。ディスプレイの16:10という、横に作業領域を確保しやすい形に合わせてなのか、指を置きなおすことなくマウスポインタの操作が行えるのは優秀でした。

インターフェースは本体右側面にUSB Type-A、HDMI、USB Type-C、microSDカードスロット、イヤホンジャック。本体左側面にはUSB Type-Aが2つ備えられています。

外部モニターと接続する際に使う機会が多いHDMIはもちろん、有線マウスや有線キーボードと接続する際に使用頻度が高いUSB Type-Aを左右両方に搭載しているのもポイント。拡張性は十分といえるでしょう。

妥協なしのCPU性能・メモリ容量で操作性抜群! 満足度が高いスピーカー性能も!

搭載CPUは「AMD Ryzen 9 5900HX」。より一般的なインテル製のものではないので、これまでインテル製CPU搭載のノートパソコンで使用していたソフトが動かない可能性もありますが、近年はAMD用のソフトも拡充されてきているため、あまり問題はないでしょう。

メインメモリは16GB、ストレージは512GB SSDです。いずれもインターネット検索や文書作成、動画視聴といった使い方はカクつくことなく動かせ、複数のアプリやWebページを開いても安心できるスペックです。

個人的にパソコン・スマートフォン含めASUS製品で気に入っているのがスピーカーの品質。本製品には 2W×2のステレオスピーカーが内蔵されており、「ハイ・デフィニション・オーディオ」というサウンド規格に準拠しています。

スピーカーは本体の底部に内蔵されており、ズンズンと響きながら音がしっかりと広がりを持って再生される印象。動画視聴などで迫力が出るのはもちろん、オンライン会議などに用いても、聞き取りやすさが魅力になります。

インカメラ(Webカメラ)は92万画素で必要十分。カメラを使わないシーンでは、物理的にカバーをかぶせて塞ぐことができる「プライバシーシールド」がついているため、セキュリティ面も安心です。

バッテリー駆動時間は約10.9時間、充電時間は約2.4時間となっており、一日の作業をこなすと考えると、持ち出す前に充電しておけば安心できる容量でしょう。

使いやすい高性能ととにかくきれいなディスプレイが楽しい「ASUS Vivobook Pro 14 OLED」

キーボードやインターフェースの仕様や、高い処理性能を見てもわかる通り、「ASUS Vivobook Pro 14 OLED」は普段使いにおいて重要なポイントがしっかりと押さえられている製品です。

特筆すべきはやはり有機ELディスプレイの美しさと滑らかな動きでしょう。なかなか写真では伝わりにくい部分もあるかもしれませんが、液晶パネルの発色とはまた違う、つややかで精細な色表現なども魅力なので、ぜひ実物を試してほしい製品です。

取材・文/佐藤文彦

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