小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

【DeFi投資入門】10年以内に主役になる新しい金融システム「DeFi」とは何か?

2022.01.05

ネット上に誕生した〝新しい金融〟に、投資マネーが集まっている。仮想通貨を基軸にした仕組みにより利回りは最大で数千%にも上るというが、なぜそんなことが可能なのか。そして普及すると、私たちの生活はどう変わるのか?

自動取引で手数料が安い仮想通貨を使った〝新しい金融〟

 円やドルを一切使わず、仮想通貨(暗号資産)だけを貸し借りする金融サービスがネット上に存在する。そこでは24時間365日、貸し借りが行なわれている。

 一般的な金融では証券会社や銀行がその運営を行なうが、このサービスには管理者が不在だ。そのため人件費がかからず、手数料は最安で数円程度と格安。その半面、取引はすべて自己責任であり、トラブルが起きても補償はない──これが、DeFi(Decentralized Finance=分散型金融)の姿である。具体的には、最も代表的な仮想通貨である「ビットコイン(BTC)」を貸し出して、年間1〜2%の利息が仮想通貨で得られる。

 DeFiは、技術に明るい有志によって2014年頃に誕生した。

 巨額の投資マネーが集中し(左下グラフ)、その年間利回りは最大で数千%に上るなど、既存の金融では考えられないようなことが起きている。そのため、金融庁や日本銀行も調査レポートを発行するなど積極的に調査を進めており、注目度の高さが窺える。

 DeFiの根幹技術には「ブロックチェーン」と「スマートコントラクト」が用いられている(詳細は上掲図解)。すべて自動で行なわれるからこそ、契約の不履行もなければ、利息の支払い漏れなども存在しないといわれている。

 もちろん、メリットばかりではない。DeFiに詳しい野村総合研究所上級コンサルタントの周藤一浩さんが解説する。

「現在はこのサービスの将来性に期待する人たちの投資マネーが集まっていますが、機械任せということは、何かプログラムに不具合が見つかった場合、サービスが停止してしまう恐れがあります。するとそこで通貨のように使われている暗号資産の価値が急落するなど、既存の金融とは異なるリスクをはらんでいます」

DeFi

■ DeFiに流入する資金総額は右肩上がり2020年下期からの取引量増加が顕著。「Compound」というDeFiサービスで使う仮想通貨が急騰し、ブームの火付け役となった。

取材・文/久我吉史

2022年は賢く稼ぐ!新時代のマネートレンドを完全網羅した「DIME MONEY 投資の強化書2022」

世界情勢が刻一刻と変化する今、世の中がどう変化しようと自分の力で本質を見抜き、自分に合った方法で資産形成をしていく必要性を感じている人も多いでしょう。本誌ではビジネスパーソンのためのライフハックマガジンとして積み上げてきた知見を生かし、株だけでなく、仮想通貨やNFT、DeFiといった昨今のニュースをにぎわす〝新しい資産〟についても解説していきます。経済誌やマネー誌とも違った視点で、投資を考える一冊です。新時代の資産形成の羅針盤としてお役立てください。

アマゾンでの購入はこちらから

今話題の「NFT」と「DeFi」についてもっと深く知りたい人はこちら

書籍やネットを探しても、「NFT」や「DeFi」をわかりやすく丁寧に解説しているものはほとんどない。むしろ「なにやら儲かるらしい」といった危険な情報が錯綜しており、誤った情報を吸収している人が増えている状況だ。

そこで、ビジネスパーソンに最新のトレンドを届けてきた雑誌「DIME」の編集部が、世の中を変貌させる力を持つ新たなテクノロジーをメリットとデメリットを明確にしながら、読者にわかりやすく解説する。

アマゾンでの購入はこちらから
楽天市場での購入はこちらから

 

ブロックチェーンのことを基礎から学びたい人におすすめの1冊

読者の皆さんの中にもビジネスを進めるうえで「ブロックチェーン」という言葉を聞く機会も増えてきたのではないでしょうか? ブロックチェーンは、仮想通貨(暗号資産)に使われている技術のことを指しますが、「ブロックチェーン=暗号資産」ではありません。現在では医療、教育、流通、保険、住まい、著作権保護といった様々な分野への活用が見込まれています。

そんな知らない、わからないでは済まされない、これからのビジネスの必須教養となることなること間違いなしのブロックチェーンの基礎をマンガで学べる『マンガでわかるブロックチェーンのトリセツ』を発売中。ぜひこちらもチェックしてみてください!

マンガでわかるブロックチェーンのトリセツ』(小学館)
著/森 一弥 (アステリア、Blockchain Solution R&Dグループ ディレクター)
作画/佐倉 イサミ
本体1300円+税 

【各電子書店でも発売中】

アマゾンで買う
https://www.amazon.co.jp/dp/4093887772/

楽天ブックスで買う
https://books.rakuten.co.jp/rb/16332273/

構成/DIME編集部

興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!話題のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」やAmazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2022年5月12日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「Qi対応ワイヤレス充電器」! 特集は「2022年下半期 逆襲の資産運用プラン」!

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。