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成長拡大を続けるゲーム業界において存在感を高めるHUAWEI

2021.11.29

スマートフォンの普及に伴い、いつ/どこでも手軽にアプリゲームを楽しめる時代。電車に乗った際などには、多くの人がアプリゲームを楽しんでいる様子も見られますね。

実はゲーム業界は、経済状況に左右されずに成長を続けている稀有な業界であるということをご存じでしょうか。ゲームクリエイターで、総務省 地域力創造アドバイザー/NPO法人国際ゲーム開発者協会日本 理事といった様々な肩書を持つ蛭田健司(ひるたけんじ)氏のセミナーより、ゲーム業界の今と、密接に関わる最新機材の話を見ていきましょう。

【ゲーム業界の基礎知識】市場規模は経済状況に関係なく成長を続けている!

まずはゲーム業界の市場規模について。蛭田氏によると、ゲーム市場は右肩上がりに規模が拡大し続けており、2008年ごろのリーマンショックや、2020年から現在まで続く新型コロナの影響もあまり受けていないとのこと。社会情勢によらず拡大を続けるという意味では、ゲーム業界はかなり特殊ともいえる、活気のある市場のようです。

大ヒットゲームのダウンロード数は数千万件にも上り、ひと月の売り上げが100億円をこえることもあります。ただし、市場全体で見ると売り上げは一部の人気タイトルが大半を占め、極端な寡占状態になることがほとんど。成功するのが難しい反面、夢のある業界ともいえそうです。

ゲームの開発/管理をする上での難しさとして、一般的なソフトウエアは安全性・安定性が求められる“乗用車”のようなものなのに対し、ゲームは最先端の技術研究を重ね、他社から少しでも先を目指さなければならない“レーシングカー”のようなものだと蛭田氏は話します。

ゲーム開発にかかるコストは「機材」よりも「人件費」が大きい!?

ゲームを開発するうえでかかるコストとして、小規模プロジェクトを例として蛭田氏に解説していただきました。一般的な組織図としては、プロデューサーの下にディレクターがいて、その下にプランナーやプログラマー、グラフィックデザイナーといった人たちがぶら下がる構図になるとのこと。

今回紹介していただいた小規模プロジェクトであっても、関わる人数は10人ほどで、開発期間は10か月、人月単価が80万円程度となり、人件費は8000万円にものぼります。より優秀なクリエイターなどと契約をした場合には、人月単価が100万円、200万円になることもめずらしくないとのこと。

一方、開発に使う機材は安価なセットでそろえると一人当たり30万円、高価な機材でも50万円となり、10人分であればそれぞれ300万円/500万円となります。差分は200万円であることを考えると、人件費と比較すればかなり影響が小さいことになります。

優秀な機材を集めれば、作業効率が上がるのと同時に、人材を集めやすいといったメリットもあるようで、機材はとにかくいいものを揃えるというのが、ゲームを開発する環境として大切だと蛭田氏は話しています。

ハイスペックが求められるゲーム開発機材としてのHUAWEI製品の有用性

ゲーム開発現場に用いられる機材として、今回はHUAWEI製のモニター2モデル、ノートパソコン、タブレットの紹介もあったので、こちらも1つずつ確認してみましょう。

1つ目のモニター製品として紹介されたのが「HUAWEI MateView GT」。34インチのワイド型大画面ディスプレイで、左右が湾曲しているため視認性が高く、没入感が得られる製品となっています。

解像度が3Kと高く、165Hzリフレッシュレートに対応しているため滑らかな画面表示が可能。ゲームのテストプレイ時などに有用とのことです。

もう1つのモニター製品が「HUAWEI MateView」。28.2インチのディスプレイは4K+の高解像度を有し、アスペクト比が3:2と、一般的な外付けモニターよりも縦に長いデザインを採用したモデルです。

左がHUAWEI MateView、右がHUAWEI MateView GT

ゲームの開発現場での使用例として、プログラマーのコーディングに用いると便利とのこと。というのも、コーディング画面は縦に長いことが一般的なため、縦幅を大きくとる「HUAWEI MateView」はより多くの情報を一度に表示でき、全体のイメージを把握しやすいようです。

また、グラフィックデザイナーが絵を描く際にも、素材は四角いものが多いことから、正方形に近い形をしているモニターは有用と蛭田氏は話しています。

特に、昨今のゲーム開発現場ではモニターを2台並べて使うことも一般的なため、ワイド型のモニターよりも縦に長いモニターのほうが実用的という背景もあります。

タブレット製品「HUAWEI MatePad 11」は、社内ミーティングで便利なデバイス。「HUAWEI MateView」にワイヤレス投影できるため、手書きの図やメモを簡単に共有しながら会議が可能。ミーティング時間の短縮に効率的とのことです。

同じようにワイヤレス接続が可能な「HUAWEI MateBook X Pro」というノートパソコンを使用すれば、「HUAWEI MatePad 11」と「HUAWEI MateBook X Pro」を接続し、有線接続でモニターに出力する、といった使い方も可能。近年はゲーム内で他社とコラボすることも多いため、外出先でも機動性と互換性を両立できるのは便利とのことでした。

取材・文/佐藤文彦

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