小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

来年4月から高校の授業に金融教育が導入されるって知ってた?

2021.11.27

2022年4月より高校の授業に導入される金融教育。来年以降、我が子が金融教育を受ける予定の、中学生か高校生の子どもがいる親御さんは、この新しい学びの機会についてどのような考えを持っているのだろうか?

松井証券はこのほど、全国の20-50代の男女・合計600名を対象に、「金融教育に関する実態調査」をインターネットで実施した。

【金融知識の実態】8割以上がお金に関する知識に「自信がない」と回答

現状として「ご自身のお金に関する知識に自信があるか」を尋ねたところ、「まったく自信がない(32.5%)」「あまり自信がない(48.7%)」となり、全体の8割以上(81.2%)が「お金に関する知識に自信がない」という実態が明らかになった。また、全体の約8割(77.1%)は、学校教育において自分たちの世代でも金融教育を行ってほしかったと回答した。

「資産運用状況(投資商品や資産額等)・貯蓄額・具体的な年収について、それぞれ誰に話せるか」を尋ねたところ、各項目で誰にも言えないと回答した割合が最も多い結果となり、その割合はそれぞれ「資産運用状況(53.8%)」、「貯蓄額(51.2%)」、「具体的な年収(46.5%)」となった。

なお、「誰にも話せない」に次いで多かったのは、全項目で「パートナー」「母親」という結果になった。

【金融知識への興味】学校の授業で学びたかったことNo.1は「お金関係(71.0%)」

「学校で学びたかったこと」を尋ねたところ、第1位「お金関係」(71.0%)、第2位「仕事関係」(47.2%)、第3位「人間関係」(39.0%)という結果になり、お金のことを学びたかったと思う人が多いことが明らかになった。

また、全体のうち、約8割(78.3%)が「金融知識を身に付けたい」と回答しており、身に付けたいと思ったきっかけは、「老後の生活に不安がある」「結婚してからお金がいるので」といったライフスタイルのステージをきっかけとする人が多く、その他「コロナ禍により収入が減ったから」「身近に金融詐欺にあった人がいたから」なども挙がった。中には「子どもに正しい知識を教えたい」という回答も。

【金融知識習得者の実態】実際に行動している人は、半数以下の4割!?

金融知識を身に付けるために行っていることを尋ねたところ、約6割(58.3%)が「行っていることはない」と回答し、実際に行動を起こしている人は、全体の半数にも満たない(41.7%)という結果となった。

さらに、行動している人に「金融知識を身に付けるために費やしている時間」を尋ねたところ、平均時間は「週3.4時間」という結果も明らかになった。

加えて、「金融知識を身に付けるために行なっていること」を尋ねたところ、1位「テレビ、ニュース、新聞などでの情報収集」(22.3%)、2位「資産運用の実践」(18.2%)、3位「YouTubeの視聴」(18.0%)という結果になった。

年代別にみると、40-50代は「テレビ、ニュース、新聞などでの情報収集(25.3%)」で1位となる一方で、20-30代では「YouTubeの視聴(25.4%)」が1位に。年代によって主流ツールが異なることもわかった。

【親から見た金融教育①】高校での金融教育導入開始について、認知度が低いことが判明?

中学生・高校生の子どもがいる人に、「2022年度(2022年4月)から高校の授業で金融教育が実施されることを知っていたか』を尋ねたところ、「知らなかった(75.0%)」「知っていた(25.0%)」となった。

【親から見た金融教育②】約8割の親が「子どもに教えられる自信がない」と回答

続けて、「将来かかるお金や資産形成について、子どもと話したことがあるか」と尋ねたところ、「話したことがある」という回答は、36.0%という結果に。

さらに、「将来の資産形成や資産運用について質問されたときに、教えられる自信があるか」を尋ねたところ、「まったく自信がない」(36.0%)、「あまり自信がない」(42.0%)となり、約8割(78.0%)が「自信がない」と回答。さらに「とても自信がある」という回答は、10%以下(8.0%)となり、自信がある人は極めて少ない結果になった。

※松井証券株式会社調べ

<調査概要>
・調査方法:インターネット調査・調査時期:2021年9月
・調査対象:20代-50代男女計500名(男性250名/女性250名)、中学生か高校生の子どもがいる20-50代男女100名

※小数点第二位を四捨五入しているため、合計が100%にならない場合がある。
※性年代均等割付

出典元:松井証券株式会社

構成/こじへい

興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!話題のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」やAmazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年12月16日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「10インチデジタルメモパッドPRO」! 特集は「ヒット商品総まとめ」、「2022トレンド大予測」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。