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新築一戸建ての販売が好調、一方で土地探しで苦戦する人が増加

2021.11.26

土地探し苦戦者が増加、ZEH導入率は過去最高に

今、注文住宅の建築費が増加傾向に。土地費用も増加し、首都圏中心に土地探しで困っている人が増えている。そこでSUUMOリサーチセンターは、注文住宅の建築者・検討者を対象に調査を行った。

調査の結果、注文住宅の土地代・建築費用ともに増加、土地探しで困っている検討者も昨年に引き続き増加するという結果が出た。

コロナ禍で新築分譲一戸建ての販売好調による土地の争奪戦が、土地代に影響したと考えられる。検討者の希望する土地を見つける難易度も上がっており、土地を一緒に探すことができる、または土地を押さえている事業者へのニーズは、今後ますます高まってくるのではないだろうか。

そして、建築費用の増加に関しては、ウッドショックでの木材の高騰が影響しており、検討者も予算アップを検討しているようだ。

コロナ禍の注文住宅への影響としては、間取りプランの自由度への関心が高まっていることが挙げられる。建築時の重視項目として「設計の自由度が高いこと」が前年と比べて5.3ポイント増加しており、コロナ禍でのステイホームにより住まいへのこだわりが増した。また、建築会社の探し方も変化している。展示場や不動産会社へ直接訪れず、WEB上での検討やオンラインでの打ち合わせの利用が増加しており、検討のオンライン化は今後も進んでいくだろう。

最後に着目したい調査結果は、ZEHが認知率はここ数年頭打ちのなか、導入率が過去最高を更新したことだ。

政府が省エネ推進に向けて住宅の省エネ基準の適合義務化の検討を進めているなかで、消費者の関心の変化が気になるところ。

ハウスメーカー大手各社も、ZEH商品の強化を図っているし、実際のZEH導入による光熱費などの経済的メリットは、平均で8,060円/月という結果もでており、経済的メリットの大きさからも今後も導入率は伸びていくのでないかと見立てている。

調査概要

調査目的

 注文住宅の建築者/検討者(建築予定者)の意識や行動の把握

調査対象

 下記条件を満たすマクロミルモニターの男女個人

【建築者】1年以内に一戸建て(新築・建て替え注文住宅)を建築(竣工ベース)した人

【検討者】今後2年以内に一戸建て(新築・建て替え注文住宅)の建築を検討している人

 *上記いずれも本人または家族が下記職業の人を除外

 住宅メーカーまたは販売、不動産・建設関連、広告代理店・市場調査関連        

調査地域

全国

調査方法

インターネットリサーチ

調査時期

スクリーニング調査:2021年7月30日(金)~8月11日(水) 

本調査:2021年7月30日(金)~8月11日(水) 

スクリーニング調査対象

 304,193 サンプル

調査有効回答数

【建築者】1,884サンプル(全国)

【検討者】1,874サンプル(全国)

調査実施機関

マクロミル

構成/ino.

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