小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

印象激変!?脱贅沢をダークに表現したロールス・ロイスの新型「ブラック・バッジ・ゴースト」

2021.11.23

ロールス・ロイスの新型「ブラック・バッジ・ゴースト」

ロールス・ロイスから発表された新型「ブラック・バッジ・ゴースト」は、ポスト・オピュレンス(脱贅沢)をダークに表現するモデルとして、最高にピュアで最も技術的に進化したブラック・バッジ・モデルだ。

ポスト・オピュレンスのダーク・サイド

新型ゴーストは「俊敏で控えめ、接続性が高く余分なデザインのないロールス・ロイス」を求めている、という要望に応えて開発されたクルマであり、技術的に最も進んだロールス・ロイスであるだけでなく、審美的にも最もピュアなモデルだ。

ロールス・ロイス史上最も飛躍的なスピードで販売された製品のひとつで、日本においても2021年の中核モデルとなった。

ロールス・ロイスのデザイナーによって「ポスト・オピュレンス(脱贅沢)」と名付けられたこの美しさの追求は、リダクション(削減・縮小)とサブスタンス(実質)を特徴としている。

それ故に優れた素材を厳選して使用し、控えめながらも知性を感じさせるデザインだ。ブラック・バッジ・ゴーストは、ゴーストを純粋なブラックで永遠に覆い隠すことで、ゴーストの破壊的な側面を引き出そうと考えた要望を反映したクルマなのだ。

エクステリア

44,000色ものカラー・パターンの中から自由に色を選ぶことができ、さらに自分だけのオリジナルの色を作ることもできる。しかし、ゴーストにダークな表現を求める圧倒的多数は、シグネチャー・カラーのブラックを選択している。

この自動車業界で最もダークなブラックを作るためには、45キログラムもの塗料を霧状にしてホワイト・ボディに電着塗装し、オーブン内で乾燥。

その後、2層のクリア・コートを施し、4名の職人たちによって手作業で磨き上げられ、ゴーストの特徴であるハイグロス・ピアノフィニッシュを実現している。 この深みのあるブラックは、お客さまの希望でハイ・コントラストな手塗りのコーチラインを描くための完璧なキャンバスとなる。

ブラック・バッジは、スピリット・オブ・エクスタシーやパンテオングリルなど、ロールス・ロイスのシンボル的な部分でさえもブラックに仕上げていることが最もドラマチックな特徴の一つだ。

これらのパーツは単に塗装を重ねるのではなく、もともとのクロームメッキ工程に特殊なクローム電解液を導入し、ステンレス・スチール製の下地に共析させてダーク仕上げとしている。表面の最終的な厚さは髪の毛の100分の1の太さに相当する1マイクロメートル。

エクステリアの仕上げには、ビスポーク21インチ・コンポジット・ホイールが装着。ブラック・バッジ・ゴースト専用にブラック・バッジ・ハウス・スタイルのデザインが施されたホイールは、そのバレル部分には22層のカーボン・ファイバーを3方向に交差させて配置したものを使用しており、リムの外周で折り返すことにより合計44層のカーボン・ファイバーとなって強度を高めている。

3D鍛造アルミニウム製ハブは、航空宇宙産業で使用するグレードのチタン製ファスナーでリムに固定され、ダブルRのモノグラムが常に直立するロールス・ロイスの特徴的なフローティング・ハブ・キャップを取り付けて完成される。

インテリア

先進の高級素材を使って丹念に作り込まれたインテリアは、ブラック・バッジ・ゴーストのドラマチックでメカニカルな意匠を想起させるが、その一方でゴーストのポスト・オピュレンスというデザイン哲学に忠実。

これは決してあからさまな主張ではなく、本物であることと素材の本質によって定義されている。この精神に基づき、カーボン・ファイバーとメタリック・ファイバーを使った深みのあるダイヤモンド・パターンの複雑かつ繊細な生地が、ロールス・ロイスの職人たちの手によって生み出された。

また、エクステリアと同様「ブラック・アンド・ネオン」という美学にインスパイアされたシートのレザーは、トゥルケーゼがブラックに強いコントラストを与え、ブラック・バッジの鮮やかさを特徴づけるものとなっている。

インテリア・パーツのベース部分には複数のウッド・レイヤーを圧着させ、ベース層の最上部にはブラックのボリバル・ベニアを使用している。これは、その後に加工されるテクニカル・ファイバー層のための暗色の基盤となる。

レジン・コーティングされたカーボン・ファイバーと、それとは対照的にメタル・コーティングされた糸をダイヤモンド・パターンで織り込み、その生地を手作業で部品との位置を合わせて貼り付け、立体感を演出す。

エンジニアリング

ブラック・バッジは単に見た目に美しいだけではなく、「経験」が魅力。ロールス・ロイス・ブランドが持つリラックスできる乗り心地や徹底した音響環境を損なうことなく、ブラック・バッジ・ゴーストのドライバーの個性を創り出すために、デザイナー、エンジニア、職人からなるビスポーク・コレクティブが協力して取り組んだ。

力強いキャラクターの鍵を握るのは、ファントムで初登場となり昨年新型ゴーストにも採用された、ロールス・ロイス独自の「アーキテクチャー・オブ・ラグジュアリー」と呼ぶオールアルミ製スペースフレーム構造。

この下部構造は、極めて高いボディ剛性を実現しているだけでなく、その柔軟性と拡張性によって、ゴーストに四輪駆動システムや四輪操舵システム、また受賞歴のある「プラナー・サスペンション・システム」を搭載することを可能にする。

ブラック・バッジに搭載するにあたり、これらのエンジニアリング・クオリティを全面的に見直し、より容量の大きなエア・サスペンションを組み合わせることで、激しいコーナリングの際にもボディのロールを抑えることに成功した。

新型ブラック・バッジ・ゴーストは、11月17日(水)より国内における受注を開始し、納車は2022年の第1四半期から始まる予定だ。

消費税を含むメーカー希望小売価格は、¥43,490,000からとなり、ビスポーク・オーディオやリヤ・エンターテイメント・システムなどを含む発表時の特別ローンチ・パッケージ付きモデルは¥48,516,000からとなる。

構成/ino.

興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!話題のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」やAmazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年11月16日(火) 発売

DIME最新号の特別付録は「自撮り棒一体型スマホ三脚」! 特集は「今聴くべき、ラジオと音声コンテンツ」、「家電進化論2022」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。