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パパとママで明暗くっきり!子どもの「肌ケア」どうしてる?

2021.11.23

乾燥が気になるこの季節。ご自身だけでなく、大切なお子さんの肌の状態を気に掛けている親御さんも多いことだろう。

第一三共ヘルスケアはこのほど、乾燥が気になる冬に向けて、0~5歳までの乳幼児期の子どもを持つ20~40代の男女を対象に「親と子どもの肌ケアに関する意識調査」を実施した。

TOPIC.1 家庭での育児分担について。育児分担の満足度はパパ8割以上、ママ6割近く

0~5歳の乳幼児期の子どもを持つ男女400人を対象に、育児分担について聞いた。配偶者の育児分担割合の満足について聞いたところ、パパの8割以上が、ママの6割近くが満足と回答した(Q1)。

育児分担の割合については「ママが7割」と回答した人が最も多く、「ママが8割」以上の割合は半数以上という結果になった(Q2)。 さらに、子育てにおいて積極的に取り組んでいると思うことについては、パパは1位「子どもと遊ぶ」、2位「お風呂に入れる」、3位「おむつ替え」、ママは1位「子どもの食事作り」「食事を食べさせる」(同率)、3位「寝かしつけ」「子どもの着替え」 (同率)の順だった(Q3)。

Q1.配偶者の育児分担の割合に満足していますか。

Q2.育児分担の割合を教えてください。(n=400)

Q3.子育てにおいて、あなたが積極的に取り組んでいると思うことをすべて教えてください。(複数回答)

TOPIC.2 子どもの肌ケアの意識・実態について。子どもの肌はパパ・ママともに気になるけど、ケアはママ頼り

子どもの健康状態については、パパ・ママともに、1位「食べ物の好き嫌い」に次いで、2位「肌荒れなど皮膚トラブル」だった(Q4) 。 続いて子どもの肌の乾燥や肌荒れについて気にしたことがあるか聞いたところ、パパは約6割、ママは7割以上が「ある」と、ともに高い割合となった(Q5)。

子どもの肌ケアの重要性についても聞いたところ、パパは約9割、ママは9割以上が重要であると認識しているように、日ごろからパパ・ママともに子どもの肌状態や肌ケアについて意識していることがわかった(Q6)。

Q4.子どもの健康状態について、気になることを教えてください。

Q5.子どもの肌の乾燥や肌荒れについて気にしたことはありますか。

Q6.子どもの肌のケアは重要だと思いますか。

子どもの肌状態を気にかけていること、肌ケアが重要であることを認識しているパパ・ママは多くいることがわかったが、実際に子どもの肌ケアを誰が行っているか聞いたところ、「自分(が子どもの肌ケアを行っている)」と回答した割合はパパは1割以下、ママは9割以上と大きな差がついた(Q7)。

また、子どもの肌ケアに関する知識に自信があるかどうかについて、「自信がある」と回答したパパは3割以下、ママは約4割と、いずれも半数以下にとどまる結果になった(Q8)。肌ケアの実践がママ頼りになってしまっているのは、パパが肌ケアに関する知識に自信がないことが一因といえそうだ。

Q7.肌のケアは誰が行っていますか。

Q8.子どもの肌のケアに関する知識に自信はありますか。

<番外編>パパ・ママはお互いの肌を気にしている!?

今回の調査において、子どもの肌の乾燥や肌荒れについては多くのパパ・ママが意識していることが明らかになったが、配偶者の肌の乾燥や肌荒れを気にしたことがあると回答した割合も、夫婦それぞれ4割以上となり、少なくないことがわかった。

Q9.配偶者の肌の乾燥や肌荒れについて気にしたことはありますか。

TOPIC.3 神島先生が解説。自信がもてる肌ケアの知識、「保護」と「保湿」の重要性

皮膚科医 神島輪先生(水道橋ひふ科クリニック 院長)

東京女子医科大学を卒業後、同大学病院皮膚科へ入局。シロノクリニック等多数の医療機関で経験を積む。2019年5月より水道橋ひふ科クリニック院長に就任。

お子さんのお肌については皆さん気にされている一方で、肌ケアの知識に自信をもっていらっしゃらない方が多くいらっしゃいました。特に自信を持っているパパが少なく、実践されている方は1割以下でした。

7割以上のパパが「お風呂に入れる」ことを積極的にしているという結果がみられます。お風呂の後はお子さんが裸なのでケアしやすく、保護・保湿の効果も高いタイミングなので、パパはお風呂上がりに、お子さんの肌ケアを実践してみるのはいかがでしょうか。

お子さんの肌ケアはもちろん大事ですが、年齢とともに肌のバリア機能は低下していきますので、パパ・ママもしっかり自分自身のお肌のケアをしていきましょう。

■乾燥した肌は「バリア機能が低下した状態」

肌の乾燥は空気の乾燥や寒冷、摩擦などの刺激、紫外線の影響、洗い過ぎなど、様々な要因が絡み合って起こります。乾燥した肌はバリア機能が低下した状態です。このバリア機能が低下すると、肌は正常な水分量を保つことができず、アレルギーの原因物質が侵入しやすくなり、皮膚のつっぱり感やカサつきが現れます。

白く粉が吹いたような状態になるほか、かゆみや炎症を伴うことも多いです。このように様々な肌トラブルを引き起こし、悪化させる要因となりますので、保湿剤を用いて肌を乾燥させないことが重要です。

■保護は「皮膚に膜を張り、水分が逃げるのを防ぐ」、保湿は「皮膚に水分を取り込み、乾燥を防ぐ」

肌の保湿剤は「保護」と「保湿」に分類されます。保護はワセリンなどの成分によって「皮膚に膜を張り、水分が逃げるのを防ぐ」こと、保湿は尿素やヘパリン類似物質などの成分によって「皮膚に水分を取り込み、乾燥を防ぐ」ことです。

調査結果でも「保護と保湿の違い」を認識していない方が多くいらっしゃったように、普段診察をしている中でも「保湿」は行っているが「保護」はしていない、という患者さんも多くいらっしゃいます。

「保護」の作用があるワセリンは、肌表面に被膜を作ることで、刺激を防ぎ水分を保持します。部位・年代を問わず、肌に炎症がある場合でも使用でき、副作用もほとんどありませんので、「保湿」をしたら「保護」もしっかり行ってください。

■子どもの頃からの「保護」「保湿」の重要性

新生児期から保湿剤を塗りケアをすることで、アトピー性皮膚炎の発症リスクを30~50%抑えられる(出典:2014年国立成育医療研究センター)という研究結果もあるように、子どもの頃から「保護」「保湿」を行うことが重要です。

また、早めにしっかりケアをしておくと、強い肌になり、多少のトラブルは起こらないようになりますので、予防的な「保護」「保湿」をおすすめします。さらに、子どもの頃からの「保護」「保湿」は習慣になり、いずれ大きくなっても自分自身で取り組むようになります。

■1日2回以上の「保護」「保湿」を!全身ケアはお風呂あがりに、寝る前や出掛ける前にも

全身であればお風呂あがりがベストですし、可能であれば1日2回以上できると良いので、朝起きた時もケアしてください。また、手の「保護」「保湿」はお風呂あがりにしても、その後いろいろと家事もあると思うので、寝る前や出掛ける前にすると
良いと思います。

コロナ禍で手指の消毒を行う頻度も高いので、乾燥が気になる方は消毒を行う度にケアすることをおすすめます。もともと皮脂の分泌が少ない膝下、肘、手の甲、角質層の厚いかかと、下着の締め付けのある太ももの付け根が乾燥しやすいので、これらの部位もしっかりケアしていきましょう。

<調査概要>
・調査方法 :インターネットアンケート
・実施期間 :2021年10月11日(月)~2021年10月12日(火)
・対象地域 :全国
・対象者 :400名(20~40代男女・性別均等割付)

※グラフの構成比(%)は小数第2位以下を四捨五入しているため、合計が必ずしも100%にならない場合がある。

出典元:第一三共ヘルスケア株式会社


構成/こじへい

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