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電気代値上がりでどうする?光熱費を無理せず節約するテクニック

2021.11.20

寒さが少しずつ気になり始める季節は、光熱費が高くなるのが気になりますよね。

毎年のことだから、とあきらめている人もいるかもしれませんが、電気代が値上がりしている今の時期に見過ごしていると、秋冬の光熱費にびっくりすることになりかねません。

そこで今回は、光熱費が値上がりしている今だからこそ特におすすめできる光熱費の節約方法をご紹介。

簡単に誰でもできる光熱費の節約方法をまとめますので、秋冬の光熱費が気になる人は参考にしてください。

1.契約アンペアを見直す

秋冬だけでなく、通年でできる電気代の節約としては、契約アンペアの見直しが挙げられます。

東京電力の契約アンペアごとの料金は以下の通りです。

10A 286円00銭
15A 429円00銭
20A 572円00銭
30A 858円00銭
40A 1,144円00銭
50A 1,430円00銭
60A 1,716円00銭

10Aあげるごとに、およそ300円ずつ料金が上がっています。

10A下げたとしても月300円ほどの節約にしかならないとバカにする人も多いのですが、ただでさえ電気代が値上がりしている今の時期は300円でも節約できるところは見逃さないようにしましょう。

20A下げられれば、月600円ほどの節約になります。

2.吸湿発熱素材の衣類を着る

少し肌寒いからといって、すぐに暖房機器を稼働させてしまうと、電気代やガス代が大きく上昇してしまいます。

無理に我慢する必要はありませんが、まずは暖房機器を稼働させる前に衣類で調節する習慣をつけると、光熱費の上昇も緩やかになります。

特に吸湿発熱素材を使った衣類は、着るだけで暖かさを感じることができます。

下着、タイツ、靴下、スリッパなど、特に冷えやすい足元を中心に吸湿発熱素材の素材をそろえると、少し肌寒いくらいの季節なら寒さが気にならなくなることも。

足元だけでなく、首元やお腹など、冷えを感じやすい部分を暖めて、冷えを感じにくい状態にしておくと、冬場のエアコンの温度も低めに設定することができます。

3.日当たりの良い場所にいつものスペースを作る

秋冬は夏場より穏やかな日差しが室内に取り込まれるようになります。

夏場は暑くていられないかもしれませんが、秋冬は日当たりの良い場所ほど冷えを感じにくいスペースになります。

リビングテーブルや子どもの学習机など、家族が過ごす時間の長くなる場所に日当たりのよい場所を選ぶだけで体感温度に違いが出ます。日当たりが良すぎる場合は、春夏と秋冬で家具の模様替えをするというのも一つの方法です。

4.加湿をする

一般的に、湿度が低くなると体感温度も低くなると言われています。湿度は高くなりすぎると、カビや結露の原因になってしまいますが、適度な湿度を保つと、同じ室温でも湿度が低い部屋よりも暖かく感じることができます。

加湿器などを使って湿度を上げる方法もありますが、加湿器にも電気代などがかかることなどを考えると、光熱費のかからない加湿法も取り入れてみてはいかがでしょうか。

思い切って冬場は洗濯物を室内干しにする、自然気化式のペーパー加湿器を利用するなどの方法もありますよ。

特に冬場は、少し天気が悪いだけでも洗濯物が乾きにくくなるので、室内干しにしてエアコンをいれると、洗濯物も乾きやすくなる上に、加湿器がわりにもなり一石二鳥です。

5.エアコンの使い方を工夫する

経済産業省では、冬の暖房は20度を目安にすることを推奨しています。

エアコンの暖房設定温度を21度から20度に1度下げるだけでも1日9時間稼働した場合は1430円の節約になるだけでなく、25.9kgのCO2の削減にもなるとしています。

エアコンの設定温度を調節することで、光熱費の節約になるだけでなくエコにもつながるので、環境のためにもエアコンの使い方は工夫したいものです。

経済産業省では、ドアや窓の開閉を少なくすること、厚手のカーテンを使用すること、扇風機を併用して暖まった空気を循環させることなども、推奨されています。

また、最近では、新型コロナウイルスなどの影響も加味して、適宜換気を取り入れることも忘れないようにしましょう。

秋冬の光熱費に気をつけよう

電気代やガス代の値上がりが続いていますので、例年と同じように過ごしてしまうと、光熱費は知らないうちに上がり続けてしまいます。

冬本番を迎える前に、光熱費を節約するポイントを抑えて、無理なく無駄な光熱費を抑えていきましょう。

文/家計簿・家計管理アドバイザー あき
著書に「1日1行書くだけでお金が貯まる! 「ズボラ家計簿」練習帖(講談社の実用BOOK)」「スマホでできる あきの新ズボラ家計簿(秀和システム)」他 

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