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「au」「povo」「UQ モバイル」KDDI系3ブランドの月額料金とサービス内容を比べてみた

2021.11.23

2021年は、各通信キャリアの料金プランに大きな動きがあり、オンラインブランドや“基本料金0円”“使い放題”といったキーワードが多く登場した年になりました。

これからスマートフォンの機種変更を検討している人はもちろんのこと、今契約しているプランを見直すことで、より安く運用できる可能性がある人もたくさんいます。改めて、「au」「povo」「UQ モバイル」の料金プランを確認していきましょう。

エンタメコンテンツと使い放題が魅力の「au」、基本料金0円の「povo」、小容量/安価が魅力の「UQ モバイル」

KDDIの中には、主に3つのブランドがあり、それぞれひと月のデータ通信量や利用できるコンテンツ、価格に特色があります。

使い放題プランに加えて、「NETFLIX」や「YouTube Premium」、「Apple Music」といったエンタメコンテンツとのセットプランが用意されているのが「au」。メインブランドともいえる代表的なブランドがこちらです。

オンラインブランドとして2021年に新登場したのが「povo」。サービスを開始した3月ごろは、月々20GB/2728円という価格設定でしたが、9月下旬よりプラン内容を大きく変更。基本料金0円、プリペイド方式の「povo 2.0」にアップグレードされています。

もう1つのブランドが「UQ モバイル」です。もともとMVNOとしてメインブランドよりも安価な料金プランを提供していましたが、KDDI内の1ブランドとなることで、通信キャリアらしい割引オプションを持ちながら小容量で安価な料金プランを展開するブランドになっています。

「au」はデータ通信使い放題に豊富な割引オプション/エンタメコンテンツが魅力!?

メインブランドである「au」には、データ通信が使い放題の「使い放題MAX 5G/4G」と、小容量/従量制の「ピタットプラン5G/4G」が用意されています。

「使い放題MAX 5G/4G」は、各種割引適用前の基本料金が7238円/月。テザリング、データシェア、世界データ定額でのデータ通信は月々30GBまでとなっており、ひと月に使用したデータ通信量が、テザリングなども含めて3GB以下だった場合には、自動的に1650円の割引が適用されます。

割引オプションとして、「家族割プラス」や「auスマートバリュー」、「au PAY カードお支払い割」の適用も可能。すべてを適用した場合には、4928円/月でデータ通信使い放題が利用できる可能性もあります。

また、「使い放題MAX 5G/4G」の大きな特徴が、様々なサブスクコンテンツをセットで購入できるプランが用意されている点です。コンテンツは「NETFLIX」や「YouTube Premium」、「Apple Music」、「Amazon Prime」など豊富に用意されているので、契約前に利用したいコンテンツをよく確認しましょう。

「ピタットプラン 5G/4G」は、3段階に料金が変動する従量制のプランで、2年契約N適用時は、月々1GBまでの利用で3278円、1GB超~4GBまでが4928円、4GB超~7GBが6578円となっています。

当然使い放題プランの7238円と比較すると安い印象も受けますが、後半で紹介する「povo」「UQ モバイル」の価格が魅力的なだけに、現時点では若干割高にも思えてしまう形になっています。

“基本料金0円”にデータ通信は使いたい分だけ“トッピング”する「povo」

オンライン専用ブランドとして3月にサービスインした「povo」は、9月下旬からプラン内容を大幅変更しました。もともとは月々20GB/2728円だったのに対し、アップグレード後の「povo 2.0」では基本料金が0円。ユーザーが各自使用したいデータ通信量を“トッピング”するプリペイド方式になっています。

購入できるデータ通信量は1GB/390円(7日間)、3GB/990円(30日間)、20GB/2700円(30日間)、60GB/6490円(90日間)、150GB/1万2980円(180日間)、データ使い放題/330円(24時間)の6種類です。

加えて、5分以内の通話かけ放題が550円/月、通話かけ放題が1650円/月で利用できる「通話トッピング」や、DAZN使い放題が760円/7日間、smash.使い放題が220円/24時間といった「コンテンツトッピング」も用意されています。

使用できるデータ通信量やコンテンツは、ユーザーが各自適したものを選ぶ仕組みになっているので、「自分が何をどれくらい使用するのか」をしっかりと把握することが大切。オンライン専用ブランドらしい形式になったともいえるかもしれません。

通信キャリアの「安心」とMVNOの「安さ」を併せ持つ「UQ モバイル」

「UQ モバイル」では、基本的に小容量で安価なプランを取り扱っており、通信キャリアのブランドらしく実店舗サービスも受けられます。

提供されている料金プランは「くりこしプラン +5G」。名前に“5G”とありますが、4Gスマートフォンでも同価格で利用できるようになっています。また、ひと月のうちに使い切らなかったデータ通信量は、翌月に持ち越すことができるようになっているのも大きな特徴です。

「くりこしプラン +5G」内にも、ひと月のデータ通信量ごとに3プランが用意されており、「くりこしプランS +5G」が月々3GB/1628円、「くりこしプランM +5G」が月々15GB/2728円、「くりこしプランL +5G」が月々25GB/3828円となっています。

通信キャリアのブランドらしく、割引オプションが適用できるのも魅力の1つ。「自宅セット割」は、「auでんき/UQでんき」に加入するか、対象のインターネットサービスまたは「au ホームルーター 5G」に加入することで適用できる割引で、「くりこしプランS +5G」が月々3GB/990円、「くりこしプランM +5G」が月々15GB/2090円、「くりこしプランL +5G」が月々25GB/2970円で利用できます。

「自宅セット割」を適用することで、月額料金はオンライン専用ブランドである「povo 2.0」とほぼ同等程度にまで安くすることができます。当然UQ モバイルは実店舗でのサポートも行っているので、安く安心してスマートフォンを運用したいという人におすすめです。

取材・文/佐藤文彦

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