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今年10月の消費動向、5月と比べて「自宅で過ごす時間」が33ポイントダウン

2021.11.19

クロス・マーケティング「消費動向に関する定点調査(2021年10月度)」

クロス・マーケティングは、全国47都道府県に在住する20~69歳の男女を対象に「消費動向に関する定点調査(2021年10月度)」を実施した。

消費動向調査は、現在の消費者の暮らしの状況を、所得・消費・行動の観点で過去と比較し、景気動向判断の基礎資料を得ることを目的とし、年2回(5月・10月)実施している。

本調査においては、宣言解除後約1カ月たった2021年10月22日~25日に、全国1,200人の生活実態や消費動向の推移、景況感を調査した。

また今回は、サブスクリプションサービス、オンラインショッピングなどの利用状況についても調査した。

【生活実態・消費動向の推移】

生活実態について、今回調査では「労働時間」が前年同期より6ptの上昇、コロナ禍となり大幅ダウンした2020年5月からは、25ptと大きく回復。

一方「自宅で過ごす時間」は前年同期より12pt、2020年5月からは33ptの大幅な下落である。コロナ前の状況(労働時間が長く、自宅で過ごす時間が短い)に、より近づいてきている。

消費動向については、多数の分野で過去最低値を記録した2020年5月時点と比較したところ、多くが回復傾向を示した。

特に「ショッピングモール」「ジム・トレーニング施設」「ファストファッションストア」「スパ・エステサロン」「カフェ(コーヒーショップ)」の利用頻度は、いずれも2020年5月より29pt以上と大きく回復した。ショッピング、飲食・レジャー関連施設の回復は顕著である。

前回調査(2021年5月)まで横ばい状態であった「衣類・アクセサリー」「化粧品」の購入金額や「国内旅行」の回数は、わずかではあるが、今回調査では上向いてきている。

宣言解除後、人の移動が増え行動は活発化しているのは明らかである。しかし、コロナ前の消費水準まで達してない分野が多く、戻るまではまだ時間はかかると推察される。<図1>

【今後の景気の見通し】

今後1年間の景気の見通しについて「悪くなると思う」の回答割合は前回調査から大きくダウンしたものの、「変わらないと思う」は51%と半数を占める。

景気悪化を懸念する声は減少したが、原油や食料品、サービスなどの値上げラッシュも重なり、消費動向と同様に景気がコロナ禍以前の水準に回復するのはまだ先と、とらえられている。<図2>

【サブスクリプションサービス・オンラインショッピング】

現在何らかのサブスクリプションサービスを契約している人は38%、サービス内容は「動画」「音楽」が中心。

月額利用料金の平均は2,870円である。直近3カ月間でオンラインショッピングを利用した人は76%であり、「本・CD/DVD/BD」が購入品で最も多く、次いで「衣類・アクセサリー・バッグ」「化粧品・健康食品・ヘアケア/ボディケア用品」とファッション系の商品があがった。<図3、図4>

■調査概要
調査手法 : インターネットリサーチ
調査地域 : 全国47都道府県
調査対象 : 20~69歳の男女
調査期間 : 2021年10月22日(金)~25日(月)
有効回答数: 本調査1,200サンプル (人口構成比に基づいて割付)
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合がある

関連情報:https://www.cross-m.co.jp/report/exp/20211112exp/

構成/DIME編集部

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