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クレジットカードとカードローン、キャッシングするならどっちが得?

2021.11.20

テレビのCM、YouTubeのCMなどで「カードローン」という商品名をよく耳にするようになりました。

そのためカードローンというものがどんな商品なのか、何となく知っているという方もいることでしょう。

そんなお金の借入ができる金融商品として知られているカードローンですが、クレジットカードにキャッシング機能がついている方は、あえてカードローンを利用するメリットはないと思っていませんか?

でも実はカードローンはクレジットカードのキャッシングよりも優れている点もあります。

そこで今回はクレジットカードのキャッシングとカードローンのメリットとデメリットを見比べて、あなたにとってどちらが使いやすいかをまとめていきます。

クレジットカードのキャッシングの良さとは

ちょっとお金が足りないときに頼れるのがクレジットカードのキャッシングです。

新規の申込も不要で持っているクレジットカードを使って、銀行やコンビニATMから借入ができるのが使いやすいポイントでしょう。

返済もクレジットカードの引落と合わせて行われ、返済額を5,000円、1万円単位で設定することも可能です。

■メリット

・キャッシング機能が付いていれば新規申込不要で利用できる
・ATMでキャッシングができる
・返済は基本的にクレジットカードの支払日に口座より引落
・クレジットカードのキャッシングという部分で気軽さがある

そのほかにもクレジットカードのキャッシングのメリットは月1回の引落であることです。サブクスなど毎月の支払いをしている方は入金忘れもなく支払えるので便利でしょう。

■デメリット

・キャッシング機能がない場合は追加で申込(審査あり)
・金利は18%(年率)と高め
・返済日は毎月1回のクレジットカードの引落日となるため約30日分の金利がかかる
・ショッピング利用枠のなかにキャッシング利用枠があり大きな金額借入には不向き

デメリットという点で言えば、キャッシング機能のない方はクレジットカードに連絡をして申込をしなければいけないこと、年率が高めであることです。ショッピング枠が80万円だとしてもキャッシング利用枠はそのうちの20万円など利用枠は連動しているので、キャッシング利用枠は小さめであることなどが挙げられます。

ある程度大きな支払いをクレジットカードのキャッシングで済ませるということは難しくなるので、日常でちょっと足りないくらいのときの利用には向いていますが、30万円以上など大きな借入には不向きでしょう。

また金利も高めで、一般的には18%となっており、毎月1回の返済として10万円を30日借入、1万円ずつを返していくとなると支払い総額は108,130円となります。

クレジットカードのなかには1回払いのほかはリボ払い返済のみとなるものもあるので、利用前には必ず確認をしておいてください。

画像元/https://www.rakuten-card.co.jp/adjustment/cashing/simulation/
楽天カードキャッシング返済シミュレーション

カードローンのメリットとは?

カードローンは新規申し込みが必要なことから、クレジットカードのキャッシングよりも「借入」という現実味が強く感じられてしまうデメリットがあります。それでも利用してみると低金利ながらクレジットカードのキャッシングと変わらない使いやすさが魅力です。

クレジットカードのキャッシングを利用する機会が多い方は、カードローンの良さを確認しておくと良いでしょう。

■メリット

・最高金利が14%程度と低金利
・ATMでキャッシングができる
・返済は返済日のほかに追加返済もできる
・借入金額が大きくても対応できる
・振込キャッシングも利用できる
・返済は毎月1回でも追加返済も可能で金利や返済回数を抑えることもできる
・支払日を選べるものもある
・返済額は1,000円から

■デメリット

・新規の申込が必要(審査あり)
・金融商品というイメージが強い

カードローンの金利(年率)は銀行系であれば14%程度、消費者金融であれば18%以内となっており、選び方によっては金利を抑えることもできます。

またキャッシング専用のため大きな借入にも対応できるのも魅力でしょう。

キャッシング方法はクレジットカードのキャッシングと同様に、ATMから借入ができるほか、指定した口座に振り込んでもうらうことも可能です。

返済もバンクイックのように1,000円から返済OKというところがあったり、三井住友銀行カードローンのように口座引き落としのほか、返済日を選べるものがあったりと利用者のライフスタイルに合わせた特長があるものポイントです。

金利を14.5%として、毎月1回の返済で10万円を借入し、1万円ずつを返していくとなると支払い総額は107,227円となるので、クレジットカードのキャッシングよりも総額が903円安く利用できるということになります。
10万円で約900円なので、借入額が大きいほど抑えられるのが分かります。

画像元/https://www.smbc.co.jp/kojin/cardloan/payment_simulation/init2/
三井住友銀行カードローン返済シミュレーション

少額借入でもカードローンを利用した方がメリット多し

クレジットカードのキャッシングは新規の申込が不要なため、困ったときにすぐに利用できる便利さがあります。返済もショッピング利用とまとめて引落なので「ちょっとの間だけ借りた」という気軽さも魅力でしょう。

ただ、気軽に使やすい分、利用枠は低く、金利(年率)が高めであるため、大きな金額を借入したい、長期で利用したいというときは金利が低く、利用枠が大きいカードローンの利用を考えた方が上手に使っていけます。

クレジットカードのキャッシングを利用する機会が多い方はもちろん、利用しすぎて返済が大変になって来たという方にも銀行カードローンを利用しての低金利での借り換えということもできます。

大切なお金のことなので、ここら辺でキャッシングの使い方について考えてみるのも良いでしょう。

文/クレジットカード研究Lab 編集責任者 志田愛仁
運営会社 株式会社バリューファースト
紙媒体の編集者を経て、フリーライターとして独立後WEBと紙媒体のライターに携わり、クレジットカード研究Labの編集責任者となる。情報の大切さを知るからこそ、信ぴょう性ある情報発信中。

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