小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

久々に釣ったアマダイを「ホットクッカーグルメパン」で焼いてみた!

2021.11.20

 今年3月以来、8ヶ月ぶりに釣りに行った。釣友にして、いつも早朝に車で迎えに来てくれるお抱え運転手の正林さんは故郷・千葉は外房に転居、車のない僕は電車釣行しかない。だが県を跨ぐ移動は差し控えるべき緊急事態宣言下では、釣り竿&クーラーを持って電車に乗れば“県を跨ぐ移動中宣言”しているも同然、とてもその気にはなれなかった。

江ノ島周りの釣りには何度も来ているが、江ノ島上陸は小学校の修学旅行の時だけだ。

 感染がすっかり落ち着いた11月の晴れた日、江ノ島の島きち丸でアマダイを狙う。この釣りは錘が80号と僕の好きな釣りの中では相対的に軽く、荷物が重くならないので電車釣行に向いている。

ベスト型のライフジャケット。

ウエスト型のライフジャケット。

 今回は、新兵器がある。ウエストに巻くライフジャケット(用語としてこう呼ぶが、ジャケット型のギアはおそらく皆無)だ。これまではベスト型を使っていた。ウエスト型は膨張すればいわば浮き輪になり体から抜ける恐れがあるが、ベスト型なら心配不要という説を信じていたからだ。だが竿尻がベストに引っかかることしばしば、少々の使いづらさ感があった。しかるに近年、ダイワ提供の釣り番組では、出演者が概ねウエスト型を使っている。大手釣りメーカーの提供番組でこうなら心配ないだろう、浮き輪とてバンザイをしない限り抜けるわけがない、と考えを改めた。使用感を先に書くとベスト型とは異なり、着ている感もなければ竿の引っかかりもなく快適で、これから購入する方には断然ウエスト型をお勧めする。

 さてアマダイは数が釣れる魚ではない。竿頭(船で一番釣った人)でもつ抜け(10匹以上)はあまりなく、5匹も釣れば上出来だ。そのかわりトラギス、レンコダイ、ムシガレイ等の外道のアタリは頻繁で、いかに外道に餌を取られずに本命を釣るかが鍵になる釣りだ。つまり本命かどうかはともかく、アタリは多い釣りとなる。

隣席の釣り人が釣ったウツボ。僕のはこの3倍はあった。

 当日は6時45分ごろ釣り開始となった。快晴で気持ちいい天気だが、8時を過ぎてもとんとあたらない。唯一の釣果は、アタリを感じないまま釣り上げたウツボのみ。僕はヘビ系の細長くてトグロを巻く生物は大の苦手。ちなみに穴子はもちろん、このところ大人気の太刀魚さえ、トグロは巻かないもののあの細長い姿が嫌で釣る気にならない。

 アタリが渋いのは僕に限らず、右舷に席を取る僕の両サイドの釣り人たちもパッとしない。そんな時、左舷がざわつく。なんと50cm超が上がったのだ。僕の最大サイズは49.5cmで、50超えは目標値。アタリはなくとも、大物が来る可能性はあると気合を入れ直した。

19cm、21cm、28cmと、釣るたびにサイズ・アップではあるが……。

 そして9時。アタリのないまま仕掛けをあげると、これ以上小さいのはまず釣れまいという極小サイズの19cm、通称ハナタレが姿を現した。だがこれで本命ゲットと喜ぶほど僕は素人ではない。続いて仕掛けを投入すると、今度は明確なアタリが来る。引きも強く良型かと期待するが、なんとスレ(口ではなく、魚体に針が掛かっている状態)。スレは水への抵抗が大きいので引きが強くなるが、アマダイのスレは初体験だ。さらにアタリが続く。今度は予想通りのサイズで、小さいながらこの日最大の28cm、なんとも小ぶりな怒涛の3連釣だった。

3連釣第2弾は、釣るたびにサイズ・ダウン。

 その後、再びアタリなしモードに入る。船長が「1時半で上がります」とアナウンスした12時半過ぎ、久しぶりのアタリ。そして本日2度目の“怒涛の3連釣、されど小ぶり”となる。本日の釣果は都合6匹で恐らく竿頭、しかしなんとも微妙は釣果だった。6匹の小ぶりより、1匹の大ぶりの方が遥かに嬉しい。だが一つだけ良いことがあった。全て小さいので釣ったそばから内臓とエラを取り出し、帰宅後の手間を省けた。ただし船によっては顰蹙行為かもしれないのでご注意を。

 20cm級のハナタレ4匹は干物に、28cm2匹のうち1匹は刺身にした。そして今回の釣り最大の成果は、もう1匹の28cmの調理だ。

「ハッピーコール ホットクッカーグルメパン」のパッケージ。税込6980円(送料無料)は、お買い得感あり。

 リタイア族の平日午前中の楽しみ、テレビ朝日系「じゅん散歩」の通販コーナー、ロッピングについては何度も書いた。そのロッピングで、釣った魚を焼こうと購入した「ハッピーコール ホットクッカーグルメパン」が真価を発揮したのだ。この商品を簡単に説明すると、上段と下段がドッキングしたフライパンで、魚の片面が焼き上がったらフライパンをひっくり返してもう片面を焼くという仕組みだ。魚をひっくり返す器用さがない僕には絶好の調理器具と思って購入した。

 ひっくり返すタイミングは、素人でも簡単にわかる。特殊シリコンパッキンで密封されたこのフライパンは、左右の蝶番の間にある油受け部から蒸気が出てくれば片面焼き上がり、ひっくり返すサインとなる。フライパンの内寸幅が256mmなので、たまたまながら28cmアマダイはグッド・サイズ(サンマの場合は頭を落として焼く)だ。

 調理の流れは以下の通り。

①鱗を取った内臓処理済みのアマダイをフライパンにのせる。

アマダイの方が内寸幅より長いので、斜めにのせる。

②合わせるお酒は白ワインなので、軽く塩をしてからハーブスパイスをすり込み、オリーブオイルをかける(両面とも)。
③フライパンを密封して、弱火にかける。
④蒸気が出たら、ひっくり返す。

蒸気が出たら片面焼き上がり。

⑤5、6分経ったらフライパンを開き、全体に焦げ目がついていたら出来上がり。

ひっくり返したので、アマダイの向きは①の逆になる。

 こうして調理したハーブ焼きの美味しいこと、美味しいこと。こんなにホクホクした魚は食べたことがない。これまで食したアマダイの刺身、昆布締め、干物よりはるかに上で、素人料理の範疇を超えている。釣果が大ぶり1匹なら、この美食はなかった。今回は、災いを転じて福となしたとしよう。

文/斎藤好一(元DIME編集長)

釣り、キャンプ、防災用、マルチに使えるDIME12月号の付録「4WAYポータブルランタン」

雑誌「DIME」の最新号には「4WAYポータブルランタン」がもれなく付いてくる。このLEDランタンだが、付録とは思えないほどクオリティーが高く、4WAYという名称の通り、様々な使い方ができるのが特徴。しかも、迷彩柄のデザインがお洒落で、アウトドアやレジャーで使いたくなる人も多いはず。先日、震度5の地震が東京を襲ったが、防災用ライトとしても役立つ便利アイテム。一家に一台、常備しておくと何かと役立つアイテムであることは間違いなさそうだ。

フックとマグネット付きで使い勝手抜群!

 ちょっと明かりが欲しい時、サッと取り出して手元や周囲をしっかりと照らせるのが、この「4WAYポータブルランタン」。手に持って使いやすい形状で、横置きしたり吊るしたりできるフックを備えるほか、背面には金属製のドアや壁などにピタッとくっつけられるマグネット付き。しかも、IPX3相当の防水仕様。アウトドアに活用するもよし。非常用に備えておくのもよし。使い方はアナタ次第だ。

230ルーメンの高輝度ライトと細部を照らせる80ルーメンの3灯ライトを搭載

「4WAYポータブルランタン」は2種類のライトを搭載している。230ルーメンの高輝度LEDライトは、夜間や照明のないスペースなどで明るり欲しい時に重宝する。しかも、持ち運びやすいコンパクトサイズなので、好きな場所で使えるのもポイントだ。

 例えば、ソロキャンプ用の手狭なテーブルで料理する際、手元に置いても邪魔にならない。バックパックのストラップやショルダーに引っ掛けて歩行中の明かりとして使えるほか、テント内の照明にもピッタリ。防水性能はIPX3相当なので、安心してキャンプで使える。

 もうひとつの3灯LEDライトは、ピンポイントで明るく照らせるので懐中電灯として機能する。

 

 自宅に、クルマに、オフィスに、お出かけリュックに、常備しておきたい便利グッズは、DIME12月号を買うともれなく付いてくる。

オンライン書店で発売中!

電池は別売り。売り切れる前に、早めの入手をおすすめしたい。

Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B09HFZWY4G
セブンネットショッピング https://7net.omni7.jp/detail/1230153679

 

興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!話題のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」やAmazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年11月16日(火) 発売

DIME最新号の特別付録は「自撮り棒一体型スマホ三脚」! 特集は「今聴くべき、ラジオと音声コンテンツ」、「家電進化論2022」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。