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軽さ、性能、デザイン、モバイルPCに求められるすべての要素が詰まった「VAIO SX12」の完成度

2021.11.15

PCメーカー「VAIO」は、「立体成型フルカーボンボディ」を採用した超ハイスペックノートPC「VAIO Z」を2021年初頭に発売し、多くのPCファンから注目を集めました。

文句なしのハイエンドノートPCである「VAIO Z」は、高性能に引き換え、構成を抑えても30万円を超えてしまうこともあり、なかなか簡単には手が出ない製品。そんな中、2021年モデルとして新たに登場した「VAIO SX14」「VAIO SX12」は、手に届きやすい価格ながら、「VAIO Z」の高性能を引き継いだ製品になっています。

今回は、よりコンパクトで軽量な「VAIO SX12」の最新モデルを実際に試せたので、使用感をレビューしていきます。

最小構成で14万7400円! 手軽に入手できるようになった「VAIO SX12」に注目!

VAIO SX12は、公式のオンラインストアより、搭載CPUやメモリ容量、キーボード配列といった複数の項目を自分好みにカスタマイズして購入できるようになっています。

最小構成ではCPUがインテル Celeron 6305/メモリ8GBとなっており、14万7400円~。今回試したのは第11世代インテル Core i5/メモリ8GBモデルで、18万4800円~となっています。初期搭載OSはWindows 11です。 

ノートPCとしては決して安いモデルではありませんが、搭載されている性能や素材などを見れば満足度の高い製品。多くのビジネスパーソンにおすすめできる内容になっています。

頑丈で軽量な「立体成型カーボン天板」採用で約887gの超軽量!

VAIO SX12はディスプレイサイズが12.5型、解像度はフルHDとなっており、横幅に表示領域を大きく確保した製品。コンパクトサイズながら、横の幅をしっかりと確保することで、2つ程度のアプリであればしっかりと視認性を確保したまま表示できます。

本製品を手に取ってまず驚くのが、その圧倒的な軽さでしょう。質量は約887g~となっており、コンパクトなモバイルノートPCとしてもかなりの軽量ボディになっています。サイズ感も相まって、屋外にも気軽に持ち出せるようになっているので、自宅作業と出勤を繰り返す現代のビジネスパーソンにもおすすめでしょう。

天板には、東レ株式会社との共同開発で生まれた高弾性UDカーボンを用いた「立体成型カーボン天板」を採用。軽量なだけでなく、剛性にも安心感があります。

質量や堅牢性はもちろん特筆するべきポイントですが、個人的には何よりも高級感のあるデザインが気に入っています。VAIO SX12は5色のカラーバリエーションが用意されており、今回試した「アーバンブロンズ」は、ゴージャスで深みのあるブロンズカラーに仕上がっています。

跳ね返りがしっかりあるフルサイズキーボードで打鍵感も〇

キーボードは日本語配列(かな文字あり/なし)、英語配列から選択可能。筆者は普段英語配列のキーボードを使用しているので、購入時点でカスタマイズできるのは嬉しいポイントでした。

キーピッチは約19mmで、一般的な外付けキーボードや大画面ノートPCと同等の幅を確保しています。コンパクトサイズのモバイルノートPCながら、普段と変わらない感覚でタイピングができるのはポイント。

キーストロークは1.5mmで、ノートPCとしては比較的深くなっている印象です。跳ね返りが強いので快適に打鍵できます。深く沈み込むタイプながら、カチャカチャというタイプ音を防止する「静寂キーボード」になっているので、周囲の迷惑になりにくいのも特徴です。

また、ディスプレイを開くことでキーボードの奥が自然と持ち上がる「チルトアップヒンジ」を採用しているため、手首への負担が少ない姿勢で使用できるのもメリット。入力作業が多いユーザーには欠かせない機能かもしれません。

コンパクトモデルなのに豊富なインターフェースを搭載! バッテリーも大容量!?

VAIO SX12を多くのビジネスパーソンにおすすめできる理由の1つに、インターフェースが豊富に備えられている点があります。本体右側にはUSB Type-Cポート(Thunderbolt 4、USB Power Delivery 、USB4、USB 3.1、DisplayPort 1.4 をサポート)×2、有線LANポート、HDMIポート、USB Type-Aポート、本体左側にはUSB Type-Aポートとイヤホンジャックが搭載されています。

テレワークも定着し、自宅に外付けディスプレイやキーボードを揃えたという人も多いはず。ディスプレイに接続するにはHDMIを使い、有線キーボードや有線マウスを使うと考えると、まだまだ物理的なポートは必要不可欠でしょう。もちろん変換機を用いることも可能ですが、PCに直接接続できるのはやはり便利です。

また、モバイルノートPCとしては重要なポイントであるバッテリーは最大連続約30時間※の駆動に対応。1時間の充電で最大約20.1時間分の充電ができる急速充電にも対応しており、1日の作業中に電池が切れてしまう心配はあまりないでしょう。

※JEITA測定法 2.0の場合。最大駆動時間は本体仕様により異なります。また、駆動時間は使用状況および設定等により変動します。

2種類の生体認証に対応! オプションでLTE通信も追加可能

使い勝手を向上させる機能として、電源ボタンに内蔵されたセンサーによる指紋認証と、「Windows Hello」という顔認証機能に対応しています。どちらも同時に設定できるので、いつでもすぐにログインできるのはもちろん、指紋認証はスリープ状態からの復帰にも対応しています。

また、オプションではありますが単独でLTE通信を行うこともできます。いわゆる「SIMフリー」になっているので、いずれの通信会社のSIMカードでも使用できるのがポイント。昨今は基本料金0円といった料金プランも登場しているので、VAIO SX12用に契約するのもありかもしれません。

VAIO SX12はモバイルノートPCとして死角なしの大本命!?

高級感漂うボディは質量約887g~、キーボードはフルサイズで跳ね返りが良く打鍵感に優れ、大容量バッテリーや豊富なインターフェースを搭載するなど、モバイルノートPCとして弱点がないようにも思えるVAIO SX12。

CPUやメモリ容量はある程度自分でカスタマイズできるため、今回は処理性能に関してのレビューは控えましたが、用途に合わせた構成を選べばまず問題ありません。今回試したCore i5/RAM 8GBモデルは、スペック的にみると中間あたりの構成なのですが、筆者の主な使用用途である文書作成やWebブラウジング、動画視聴といった動作は快適に駆動しました。

無理やり難癖をつけるのであれば、タッチパネル対応のオプションが欲しかったところではありますが、これは欲張りすぎでしょう。どうしてもタッチパネルが必要な場合は、ほぼ同スペックで14型のディスプレイを搭載した「VAIO SX14」で選択可能なので、こちらを購入するとよいでしょう。

取材・文/佐藤文彦

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