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デジタル庁の民間人材募集で注目を集める「リボルビングドア」型キャリア

2021.11.14

デジタル庁が10月からデジタル庁の通年採用を開始した。これによって、官公庁-民間企業間で人材が流動的に行き来する「リボルビングドア」型キャリアの形成を志向するビジネスパーソンが増加する可能性がある。

こうした官公庁の仕事や「リボルビングドア」型キャリアに魅力を感じる即戦力人材は、どの程度存在するのだろうか?

即戦力人材の約7割が「官公庁の仕事に興味あり」

「ビズリーチ」ではこのほど、ビズリーチ会員を対象に、官公庁への転職意欲に関するアンケート調査を実施した(有効回答数:995件)。

その結果、68.5%が「官公庁の仕事に興味がある」と回答した。また、今年、デジタル庁で民間人材を公募した際に話題となった、民間企業と官公庁との間で人材が行き来する「リボルビングドア(キャリアの回転ドア)」について、83.7%のビジネスパーソンがキャリア形成における有効性を感じていることが明らかになった。

官公庁の仕事に興味がある理由では、最も多かった「仕事を通じて社会貢献したいから(66.1%)」に続いて、「民間企業とは違う経験やスキルが身につくから(33.1%)」「新たな経験やスキルを得て、仕事の幅を広げたいから(31.8%)」などが挙がった。今回の調査では、主体的なキャリア形成を意識して、官公庁の仕事に興味をもつビジネスパーソンが多いことがわかる結果となった。

興味のある省庁に「デジタル庁」「自治体」「経済産業省」

ビジネスパーソンに興味のある省庁について質問したところ「デジタル庁(32.5%)」「自治体(31.1%)」「経済産業省(29.7%)」が上位に挙がった。また、具体的にどのような分野・領域に興味があるか質問したところ「デジタル化(39.8%)」が最も多く、「教育(33.7%)」「経済活性化(32.5%)」が続く結果となった。

さらに、71.7%のビジネスパーソンが「これまで取り組んできた経験を官公庁においても生かせると思う」と回答しており、民間企業で培った専門性が、政策や行政の変革に役立つと考えるビジネスパーソンが多いことが明らかになった。

加えて、希望する雇用形態については、「正規職員(任期なし)(63.3%)」「副業・兼業(12.9%)」「任期付き職員(11.9%)」となった。デジタル庁の民間人材活用をきっかけに、今後さらに官民の人材交流が増えると推測される。

■株式会社ビズリーチ 取締役副社長 ビズリーチ事業部 事業部長 酒井哲也氏 コメント

今回のアンケート結果から、多くのビジネスパーソンが官公庁の仕事に興味を持ち、リボルビングドア型のキャリア形成が有効だと感じていることがわかりました。

ビズリーチではこれまで、内閣府様や経済産業省様、農林水産省様などの省庁をはじめ、全国の自治体様の採用をご支援させていただいており、ビズリーチ経由で転職された方や、副業・兼業で採用された方が、民間企業でのご経験をもとに活躍されています。そういった方々のなかには、民間企業では得難いスキルや経験を得るためなど、ご自身のキャリアの選択肢を広げることを目的とされていた方も多くいらっしゃいます。

アメリカなど海外では、既にリボルビングドアが浸透しています。日本でもデジタル庁の民間人材公募をきっかけに、民間企業から官公庁への一方通行だけでなく、官公庁で得た経験を、民間企業に戻って生かしていくビジネスパーソンが増えてくるのではないでしょうか。今後もビズリーチは、ビジネスプロフェッショナルの皆様が、官民を問わずに多様なキャリアを積むための選択肢と可能性を提供いたします。

<調査概要>
対象:ビズリーチ会員
年代:20代2.5%、30代16.1%、40代33.7%、50代38.0%、60代以上9.8%
年収:600万円以下21.4%、600万~750万円 18.4%、750万~1,000万円 34.2%、1,000万~1,250万円 13.5%、1,250万円以上 12.6%
調査期間:2021年10月11日~2021年10月17日
有効回答数:995件
※回答率は端数処理の関係で合計が100%にならない場合がある。

出典元:株式会社ビズリーチ
https://www.bizreach.co.jp/

構成/こじへい

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