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【tofubeatsのユルッとガジェット探訪記・第6回】最新モデルも気になるけどM1チップ搭載「Macbook Pro」は最高!

2021.11.12

■連載/tofubeatsのユルッとガジェット探訪記

【第6回】最新モデルも出たけれど Macbook Pro(M1,2020)

 10月はこんな年には珍しすぎる3本立て続けにライブがあるというタイミングがあり、ひさびさにライブの準備なんかに勤しんでおりました、tofubeatsです。

倉敷でのライブ前に行った美観地区で一人っきりで人力車を楽しむ男

 先日STUTS氏とリハーサルに入った時に氏のMPC1000(機材名)が調子悪いということで「全然ウチのやつ貸しますよ〜」と送りつけて良い気になっていたのですが、その後一人でライブリハしてたら明らかにライブ用のMacbook Pro(セカンドマシン)の調子がよろしくないんですよね。なぜ我々音楽家というものはライブの前に機材の調子が悪くなってしまうのでしょうか(それはライブ用の機材はライブ前かライブ中しか触らないからなのですが…笑)。ちょっと前にコイツは色々問題を起こしてAppleのサポートとうちの事務所を3往復もし、最終的にはやっぱりロジックボード交換になった問題児(Appleさんの壊れてませんの一点張り)で、すっかりその後は好調なはずだったのですが。ファンなんかもめちゃくちゃすぐに高回転になってしまいいろいろ不安!

 ひさびさにライブでお客さんの前に出られるというのに、そんな重要なところでフリーズなんてしてる場合じゃない!そうや!秋葉原行こう!ということでよくよく考えたらライブ2日前にパソコンの乗り換えとか何を考えてるんだという話ですがリハを中断して行きました秋葉原。

 やっぱり根っからの性格上秋葉原に行くとなんとなく落ち着いてしまうのが悔しいですが、とりあえずリナカフェ跡地に足を運んだり…

 ハードオフ行ったり…他にもエクセルシオールカフェ行ったり…

 いや、そんなことしてる場合じゃない!ということで購入しましたのが中古のMacbook Pro 13インチ(2020年モデル)。Sofmapさんにめちゃくちゃ好みなスペックのものがあってラッキーでした。ちなみに自分にしては珍しく中古を購入しているのですがこれは急な散財への深層心理における罪悪感なのでしょうか…(まあUSキーボードが良かったというのもあります)。その後意外とシェルを探すのに一苦労しましたがビックカメラに箱潰れ品が奇跡的にひとつだけあったのでゲット。事務所に戻ります。

 これまでの4~5台くらい購入してきたMacbookはだいたいIntelかつ16(15)インチのものだったのですが、これがひさびさの13インチかつ初のM1のMacとなりました。今こうして原稿を書いているとライブの2日前にIntelからM1に乗り換えたのは逆にハイリスクだった気もしますが、まあライブで使うソフトなどは全部無事動いてライブも無事終了、今もこの原稿を書くのにバッチリ稼働してくれています。

 正直Macbookの買い替えって自分的にはどちらかというと仕事的な側面が強く、まあ実際こういう仕事中に壊れたりとかそういうことが原因なことが多いですし、流れ作業っぽい側面も否めない(それにしては高すぎる…)のですが、今回の買い替えはお値段のわりに意外にテンションの上がるものになりました。

 まず、これまではスペック的に13インチのものでは物足りない印象があったので16インチを買っていた、というところもあったのですが、このM1 Macに関しては13インチのベンチマークも全然優秀で、購入の決め手となりました。実際動画のエンコードなんかもこちらのMacで回しているのですがそれなりに早いです。また、やはり10年くらい16インチを持ち運んでいた人間からすると、年々軽くなっていたとはいえこのインチ数が下がること自体の軽量化の恩恵というのはかなりすごく、スペック単位の重量が下がることはめちゃくちゃありがたいです。

 あとま〜じで驚いたのがバッテリーの持ち。これに関しては本当に自分が使っていたMacbook ProはM1 Macのわずか1世代前の機種なのか!?と思わされるくらい持ちます。アプリとかガンガン走らせていてもこんなにバッテリーが持つMacbookはマジで初なのではないでしょうか。前のMacbookなんかは音楽系のソフトなんか立ち上げていたらマジで速攻バッテリー減っていってましたが、今回はACアダプタ繋がないでライブ1本普通にやりきれるくらい持ちます。これは本当にありがたい改善です。新幹線のあの抜けやすいコンセントに重たいMacbookのアダプターを刺して足でなんかうまいことキープする、とかはしなくてよくなります!

 どうしても仕事柄OSのメジャーアップデートやプロセッサが変わるのを前向きに捉えにくい部分がありますが、最新モデルはこれだけでも値打ちあるバッテリー持ちに加え、忌まわしき(?)TouchBarも無くなってインターフェースもいろいろ増設(SDカードくらい刺さってくれよなという)ということで、音楽ソフト各種の対応を首を長くして待ちつつ貯金をして買い替えに備えたいところです。

今回のお買い物

「Macbook Pro 13インチ(2020年モデル)」

・価格:148,280円~
・公式ホームページ:https://www.apple.com/jp/macbook-pro-13/

文/tofubeats

tofubeats
1990年生まれ神戸出身。中学時代から音楽活動を開始し、高校3年生の時に国内最大のテクノイベントWIREに史上最年少で出演する。その後、「水星feat.オノマトペ大臣」がiTunes Storeシングル総合チャートで1位を獲得しメジャーデビュー。森高千里、KREVA、藤井隆ら人気アーティストと数々のコラボを行い注目を集め、4枚のアルバムをリリース。最近では、テレビドラマや映画の主題歌・劇伴を担当するなど活躍の場を広げ多方面で注目されている。今年もデジタルシングル「SMILE」「CITY2CITY」を連続リリースし、精力的に作品を発表し続けている。

編集/福アニー

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