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Creative Cloudの会員じゃなくても使える!Web版のPhotoshopやLightroomのスゴい便利機能

2021.11.13

https://blog.adobe.com/jp/publish/2021/10/26/cc-creative-cloud-canvas-spaces-ps-ai-in-browser#gs.fwado4

米アドビはカンファレンス「Adobe MAX 2021」にて、各種アプリケーションやサービスのアップデートを発表した。特にWeb版のPhotoshopやLightroomには、大きな注目が集まっている。

オンライン上での新たなコラボレーション

https://blog.adobe.com/jp/publish/2021/10/26/cc-creative-cloud-canvas-spaces-ps-ai-in-browser#gs.fwado4

アドビのアプリコレクションことCreative Cloudのユーザー同士は以前から、オンラインでファイルを共有し、編集することができた。「Adobe Photoshop web版」と「Adobe Illustrator web版」は、それをアドビ会員以外にも広めるためのツールだ。

ブラウザからアクセスできるPhotoshop web版とIllustrator web版では、PhotoshopやIllustratorのファイル閲覧、および簡単な編集が可能となる。また、共同編集者へとコメントを追加し連絡することもできる。なおファイルの閲覧だけなら、Creative Cloudのメンバーシップは不要だ。現在、Photoshop web版とIllustrator web版はベータ版となっている。

さらに、チーム全員が常に同じ情報にアクセスできる「Adobe Creative Cloud スペース」や、リアルタイムでの共同作業やクリエイティブワークの視覚化、レビューができる「Adobe Creative Cloud カンバス」も提供される。

Photoshopは大型アップデート

https://blog.adobe.com/jp/publish/2021/10/26/cc-photo-photoshop-ships-major-updates-across-desktop-ipad-apps-extends-light-editing-collaboration-features-web-beta

デスクトップ版のPhotoshopでは、「自動マスク」機能が追加された。これはマウスカーソルを合わせるだけで、自動でオブジェクトを選択しマスクするというもの。オブジェクトの判断にはAI(機械学習)&機械学習機能こと「Adobe Sensei」が利用されている。

https://blog.adobe.com/jp/publish/2021/10/26/cc-photo-photoshop-ships-major-updates-across-desktop-ipad-apps-extends-light-editing-collaboration-features-web-beta

Adobe Senseiを利用した「ニューラルフィルター」にも、3つの新しいベータ版フィルターが登場した。「風景ミキサー」では、任意の風景画像の季節や時間帯を変更できる。画像内の人物は自動でマスクされ、新たに生成されたシーンと調和するように自動調整される。

「カラーの適応」では、参考画像のカラーを他の画像に適応することができる。「色調和」では、任意のレイヤーのエレメントのカラーとトーンを別のレイヤーのものに適応することが可能だ。

Lightroomにも便利機能が追加

https://blog.adobe.com/jp/publish/2021/10/26/cc-photo-max-2021-photography-releases

写真編集・管理アプリのLightroomでも、マスクツールが進化している。たとえば「空を選択」では、AIと機械学習を利用して正確に空を選択することができる。また「被写体を選択」では、人物や車などが小さな画面からでも簡単に選択できるようになる。

「推奨プリセット」では、Lightroomのコミュニティによって作成された数多くのプリセットを利用できる。また、8種類のプレミアムプリセットパックも追加されれる。「コミュニティリミックス」では、自分の編集した写真をコミュニティで共有したり、他のメンバーに写真の編集を試してもらうことができる。

絶えず進化を続けるアドビの製品だが、今回のアップデートで強調されたのは共同作業とコラボレーション機能の強化だ。リモートワークやリモート学習の広まりとともに、これらの機能を活用する機会はますます増えることだろう。

文/塚本直樹

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