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日本で働く外国籍人材に聞くモチベーションが下がった理由TOP3、3位職場の人間関係、2位差別・偏見、1位は?

2021.11.09

現在日本では様々な労働の現場で外国籍の人材が登用されている。その中には早期離職してしまう者もいるようだが、遠い異国の地までやってきて働くようなバイタリティ溢れる彼・彼女らが自らの職を手放すほどモチベーションを失う理由とは、いったい、何なのだろうか?

ヒューマングローバルタレント株式会社はこのほど、株式会社エイムソウル、リフト株式会社と共同で、「日本で働く外国籍人材の離職とモチベーションダウンに関する調査」を実施した。

調査結果1. 早期離職の実態

・外国籍人材の28%が、入社後1年以内の早期離職を経験している。
・早期離職の要因としては、「上司のマネジメント・指導に対する不満」「業務内容のミスマッチ」「給料が安い、残業代が支払われない」「職場の人間関係に対する不満」が上位に挙がっている。

調査結果2. モチベーションダウンの実態

・早期離職していない外国籍人材のうち、53%がモチベーションダウンを経験している。
・モチベーションダウンの要因としては、「上司のマネジメント・指導に対する不満」「業務内容のミスマッチ」「職場の人間関係に対する不満」に加えて、「外国人に対しての差別・偏見がある」が上位に挙がっている。

調査結果3. 日本企業の受け入れ課題

・外国籍人材の受け入れ体制が整備されている職場の割合は56%。
・受け入れ課題トップ3は、「仕事と私生活のバランスへの配慮」「日本人社員向けの異文化理解教育の実施」、「日本人と外国人のコミュニケーション促進」。

<調査概要>
調査名称:「日本で働く外国籍人材の離職とモチベーションダウンに関する調査」
調査目的:外国籍人材の離職とモチベーションダウンの実態を明らかにして、それを防ぐために、受け入れで工夫するべきポイントを明らかにする
調査期間:2021年8月6日(金)~8月31日(火)
調査方法:WEB入力フォームによる回収
調査対象:日本での在留・就労経験のある外国籍人材
有効回答:61ヵ国、477名
実施主体:株式会社エイムソウル、ヒューマングローバルタレント株式会社、リフト株式会社

出典元:ヒューマングローバルタレント株式会社
https://corp.daijob.com/


構成/こじへい

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