小学館IDをお持ちの方はこちらから
ログイン
初めてご利用の方
小学館IDにご登録いただくと限定イベントへの参加や読者プレゼントにお申し込み頂くことができます。また、定期にメールマガジンでお気に入りジャンルの最新情報をお届け致します。
新規登録
人気のタグ
おすすめのサイト
企業ニュース

走りも楽しめる!?悪路走破性に優れたヤマハの防災コミューター「ラフロードトリシティ コンセプト」の魅力

2021.11.13

2021年10月20日から22日にかけて東京ビッグサイトで開催された『危機管理産業展 2021』で、ヤマハ発動機が「PLAY SURVIVE 遊んで 備える」と銘打ったブースを出展した。

日本は自然災害が数多く発生する国である。しかし、いざ災害が起こった場合に即座に適切な行動ができるのか? 誰しもが一度は悩むことだ。それに対してヤマハは、ひとつの回答を提示したのだ。

そしてその回答の具現化が、ラフロード仕様の「トリシティ125/155」である。

ヤマハ・トリシティのラフロード仕様

危機管理産業展の展示会取材での本命は、ヤマハ発動機のブースだ。「ラフロードトリシティ コンセプト」のことは、事前の情報で知っていた。

これらはトリシティ125もしくは155を防災コミューターにしたマシンである。125なら小型限定普通二輪免許で公道を走ることが可能。

トリシティはフロント二輪リア一輪の三輪車両で、走りの爽快感と安定感を両立している。その上、悪路での走破性にも優れている。これを災害発生時に活用しない手はない、と筆者も以前からぼんやり考えていた。まさかそれが現実になるとは……。

さらに、トリシティはオートマチック車である。複雑なギアチェンジを必要としない分、汎用性も高い。オフロードやラフロードでのクラッチ操作はそれ相応の技術をライダーに要求するが、トリシティはその煩わしさから解放されたマシンである。

前二輪の実力

静岡県静岡市在住の筆者は、頭の片隅で南海トラフ地震を意識している。もしもその日が来た場合、頼れるのは頑丈かつ道を選ばないマシンだ。

だからこそ、今年7月に熱海市で発生した土砂災害は衝撃的な出来事だった。静岡市も少し北へ行けば山間部だから、あのような災害が発生しないとは決して言えない。それを思案した時、ラフロード仕様のトリシティは明らかに輝いて見えた。

ラフロードトリシティ コンセプトは、非常時だけでなく日常の場面においても十分に活躍するはずだ。

楽しみながら災害対策を

日本に住む以上、大規模災害のことは嫌でも頭に入れておかなければならない。だが同時に、「嫌でも」から「楽しみながら」に転換することは工夫次第でできるはずだ。それこそが日常生活に根づいた災害対策ではないか。

トリシティのタンデムシートには、リアキャリアを積載することができる。このストレージは、特に災禍が起こっていない時でも装着しておけばいい。そこに工具を入れておけば、平時でも非常時でも必ず役に立つ瞬間が訪れる。

周囲の人にプレッシャーや威圧感を与えない「日頃の備え」が、ここに完成する。

その結果として、我々は「災害に強い環境」の建設に貢献することができるのだ。

譲れない「要素」

自動車業界には、四輪・二輪を問わず「EV化」の波が押し寄せている。

本当に全ての車両が完全電動車になるのか否かは予想しかねるものの、日本が環太平洋火山帯に沿う山岳地形の国である限り、動力付きの車両に求められるものは「オールマイティな走破性」だろう。

その上で、日常を楽しみながら乗ることができるバイクが存在すれば、それに越したことはない。

「遊んで 備える」は、もしかしたら我々の命を救う合言葉になるかもしれない。

【参考】
防災の新しいスタイル PLAY SURVIVE〈 遊んで 備える 〉-ヤマハ公式サイト

取材・文/澤田真一

興味のあるジャンルを登録して@DIMEをもっと便利に!話題のコーヒーメーカー「BALMUDA The Brew」やAmazonギフト券が当たるキャンペーン実施中

@DIMEのSNSアカウントをフォローしよう!

DIME最新号

最新号
2021年12月16日(木) 発売

DIME最新号の特別付録は「10インチデジタルメモパッドPRO」! 特集は「ヒット商品総まとめ」、「2022トレンド大予測」

人気のタグ

おすすめのサイト

ページトップへ

ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 10401024号)です。詳しくは[ABJマーク]または[電子出版制作・流通協議会]で検索してください。