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サービス業を展開する中小企業の人材採用、4割が「コロナ禍で難易度が上がった」

2021.11.04

ネットオンは、同社が提供するクラウド型採用サイト作成ツール「採用係長」の登録ユーザーの中でもサービス業を展開する中小企業の採用担当者を対象に、営業時間と人材採用に関する実態調査を実施し、その結果を発表した。

調査期間は2021年9月9日~9月21日、調査方法はインターネット調査、調査対象は「採用係長」利用事業所のうち、サービス業に分類される事業所における人事・労務担当者。有効回答数は112。

コロナ流行後、営業時間を短縮または変更した事業所は約58%

まず、コロナ禍(2020年3月以降)における営業時間の変更状況を質問したところ(n=112)、58.0%の事業所が「変更したことがある」と回答。半数以上が営業時間を短縮または変更していることが分かった。

営業時間を変更したことがある事業所へ、現在の営業時間について質問したところ(n=63)、「コロナ以前の営業時間に戻している」と回答した事業所は23.8%だった。また、今後については「戻す予定はある」がもっとも多く、46.0%。これは現在も営業時間を変更している事業所のうち、半数以上の60.4%に当たる。一方で、9.5%は「コロナ収束後も今のままの営業時間の予定である」と回答しており、新型コロナウイルスの流行が営業方針を変えるきっかけになったことがうかがえる。

コロナ禍における人材採用の難易度「難しくなった」が42.8%

次いで、コロナ禍における人材採用の難易度について質問したところ(n=112)、「難しくなった」が42.8%(「かなり難しくなった」「少し難しくなった」の合計)。「コロナ以前と比べて変わりはない」は、32.1%。さらに「少し簡単になった」「かなり簡単になった」が合わせて9.8%。つまり、採用が難しくなっていない事業所も40%程度あり、コロナ禍における採用難易度は事業所によって分かれる結果となった。


さらに、採用意欲について質問したところ(n=112)、もっとも多かったのは「コロナ流行前と比べて変わりはない」で、52.7%。一方で、35.8%は「意欲が出た」または「意欲がなくなった」と回答しており、環境の変化が採用意欲にも影響を及ぼしていることが見て取れる。

 

前記のコロナ禍における人材採用の難易度について質問で「コロナ流行前と変わらない」と回答した以外の人へ、ワクチン接種が採用意欲に与える影響について質問したところ(n=30)、「変わりはないと思う」がもっとも多く、70.0%を占めた。一方、「採用意欲は少し高くなると思う」は13.3%。「かなり高くなると思う」が10.0%。採用意欲の高まりを予想した事業所は、全体の20%以上に上る。

なお、採用意欲が変わらないと思う理由は「ワクチン接種が進んでいない」など、高くなると思う理由は「安心感で来客が増えるから」などがあげられた。

関連情報
https://saiyo-kakaricho.com/

構成/立原尚子

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